新国立競技場建設の設計はあらゆる事を考えてSANAAにすべきだった 2013-01-23 | 意見発表 2012年夏、総工費1300億円、8万人収容の新国立競技場建設計画のコンペが行われた。敷地は11万3000㎡。現在の国立競技場を建て替えオリンピックのメインスタジアムを目指す国際コンペで、日本の建築集団SANAAも応募した。 しかし、日本での審査員達はイギリスのザハ・ハディドの設計を採用した。 それは、正しかっただろうか。 ザハ・ハディドとSANAAは強敵関係にある。 21 . . . 本文を読む