急行特急は行く…

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く　　250101

2025年01月01日 00時00分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のシングル『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
世に出て本年2025年で、30年が経過する重みあるナンバー。なかなかに生演奏は聴けない１曲なので、音源CDとしてここにあるのは、喜ばしい限り。
1995年、アーティストが所属レーベルを移籍して出した渾身の１曲で、多くの人に知れ渡らなくとも、この傑作感は表現し難いものがある。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)

2024年12月31日 23時55分29秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のセルフカバー“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
セルフカバーは世に出て22年となるが、長く続く土曜日状態の一瞬の頂上目がけてこのナンバーを今日2024年12月31日最後にセレクト。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く　　231230

2023年12月30日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』をシングル盤で、聴いてみる。
そして巡った終末の週末時、晦日2023年。欲望のままにセレクト。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　231230

2023年12月30日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
2023年の詰め週末の終末時にも、変わることなく、水面下で脈を打つ終わりの今日と始まらぬ今日なままに。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く　　231224

2023年12月24日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…

1995年の篠原美也子のシングル曲『名前の無い週末』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
お馴染みとお約束で、この特別な夜に聴いて、満たされる一瞬の気持ちをここに。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　231223

2023年12月23日 23時12分00秒 | 急行特急は行く…

1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』(1995年)を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(1995年)より聴いてみる。
今日も名も無き終末の週末時、クライマックス。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く　　231223

2023年12月23日 23時06分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、MEG-CD盤(2020年)で聴いてみる。
毎度お馴染みの１曲で、行くぜこのまま…名前の無い終末の週末時。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く　　231216

2023年12月16日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…

1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
２分の１の１２月。週末終末時は、たとえ、ボロいステイタスで、ハイスペックステイタスの宴を見ようとも、それで良い。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　231216

2023年12月16日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』(1995年)を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(1995年)から聴いてみる。
そうら聴こえてきた終末の週末時、閉じ込められた粗末な草の庵から華やかな街を見る歌が。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　231209

2023年12月09日 23時12分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
週末の終末時、このナンバー飾って、消え行く。