涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。8月は、まだ28日。長くて、やですね、やですねっ、やってらんないですねっ!」
略島須英雄子「略島須のおばちゃまよー」
涼風鈴子「おお、イバチャマ、来月の占いはどんなで?」
略島須英雄子「リスナーの誰かひとりかふたりは、幸運に恵まれて、良い思い出来るようよ」
涼風鈴子「叶うと良いですねえ」
略島須英雄子「りんりんこっこは……」
涼風鈴子は、手元スイッチで、略島須英雄子の居る床を落とした。
涼風鈴子「はい、また、火星が何とかなので、退場頂き、以上、“Morning on”でした」