Morning on Monday

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ～、涼風鈴子どすぅ～“Morning on”どすぅ～」

博士「りんりんこっこ～壁|∵=)￣ひやー」

涼風「んだー？￣(=∵=)￣の臭いがするぜ、八丁畷、出番だ」

八丁畷同心海芝浦偽左衛門「涼風様、今日は大晦日、そんな日にイ士事は…」

涼風「関係ないねえ。あ゛んだがぬかねーんならあ゛だしが(と頭上から１２３１トン分銅が落ちてくる)あ゛いでっ」

博士「(*´∀`)♪￣(=∵=)￣ひゃー」

シーバス３２世「言わんこっちゃないんだドレミファソラシドレ」

涼風「ちきしょー、ちくしょー、こんちくしょーーっ(落雷)」

アドバイザーイドワイザー「まま、落ち着いて下さい」

涼風「仕切り直しだ、仕切り直し、CM」

――CM――

ジングル「涼風鈴子のMorning on Monday」


涼風鈴子「改めまして～、はよーざいますぅ～、涼風鈴子どすぅ～“Morning on”どすよー。さーて、みなさーん、今日は何曜日ですかー？」

効果音「げーつよーびー(凹んだ声)」

涼風「と言うことはー？」

博士「ブルーマンデーだね、りんりん￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「点点点怒。海芝浦偽左衛門殿、こてつを」

海「いけません。今日は大晦日でございます」

博士「りんりんこっこ～￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「八丁畷、刃を」

海「なりません、なりません」

木田麻衣子「おはようございます、“Morning on Monday”に出てきた木田麻衣子です」

涼風「おお゛っ、流石は大晦日、大御所出てきたでえ」

木田「まったく出番がありませんでしたけどね」

シーバス３２世「管理人、急行特急ＴＨに文句を言うんだドレミファソラシドレ」

博士「もっと歌って、シーバス３２世さん￣(=∵=)￣ひやー」

シーバス３２世「ドレミファソラシドレ～」

涼風「海芝浦殿、こてつを私に」

ポポロンハエンジェルリング「大晦日だからっていい気になってキャラクターいっぱい出すなんて、ネタ切れですよね、絶対」

アドバイザーイドワイザー「まあしょうがないですよ。世間様が、お正月、お正月、お正月、ヨイヨイヨイ～、そーらやって来た～、ですから」

涼風「と、言う話は台本には書いてない(ポポロンハエンジェルリングとアドバイザーイドワイザーに冷水をかける)」

木田「相変わらず涼風さんはパワフルですね」

イ為屋お金令「ふん、大晦日だからって、馬鹿か調子に乗ってるのかい」

涼風「イ為屋の師匠、生きてたのかい？」

お金令「生きていたさ」

涼風「呼んだ覚えはないんだドレミファソラシドレ」

シーバス３２世「人の台詞をパクるなドレミファソラシドレ(涼風にハリセン食らわす)
」

木田「大変賑やかな雰囲気になりましたところで、“Morning on Monday”そろそろお時間です。またお会いいたしましょう。どうぞ今日も良い日でありますように。そして明日来年２０１３年も２０１３年の明後日もどうぞ良い日でありますように、“Morning on”出演者およびスタッフ一同心よりお祈り致します」

全「さよならー」

今年最後の092CH 文字Ｎ～名車グラフィティ～

今年２０１２年最後の東京ＭＸの『ヒーリング＆ヘッドラインニュース』の名車グラフィティ。そして聴けたスコットマッケンジー『サンフランシスコ』。この番組を観ていて知り出会った歌である。ついでにCDも買ってしまった。

もしサンフランシスコへ行くならを花飾りを忘れずにね、道には紳士的な人が居るから、と言う歌詞が印象的。
来年2013年、花みたいになったらいいなと思う。

日曜夜の涼風鈴子トークショー

涼風鈴子「今日も出てきたインチキＤＪ、涼風鈴子です」

海芝浦偽左衛門「八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」

涼風「またの名を、――放送できません――」

海「毎回、それでは埒があきませんな」

涼風「言わなくてもだいたいわかると言う、このこてつにじゅって。そして」

――有名時代劇キャラクターのテーマ曲が流れる――

海「そういうもんなんですかね？」

涼風「そう言うものなんですよ。一般的には」

博士「解らない￣(=∵=)￣ひやー」

海「おや￣(=∵=)￣さんが」

涼風「読んだ覚えはないぜえよ」

博士「年末だからやって来たのさ￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「￣(=∵=)￣は月ではねてなさーい」

博士「月には帰らない￣(=∵=)￣ひやー。居てもつまらない￣(=∵=)￣ひやー」

海「しかし￣(=∵=)￣さん、月は住める場所なんですかな」

博士「住めない￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「まあ管理人の妄想だからねえ」

海「妄想でございますか」

博士「妄想は基本なんだ￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「――放送禁止――。まったくいーとししてあり得ないんだドレミファソラシドレ」

シーバス３２世「私のネタをパクるなドレミファソラシドレッ!!(涼風鈴子にハリセンを食らわす)」

涼風「何すんだ偽歌歌い」

博士「りんりんこっこちゃんがいじめるからだ￣(=∵=)￣ひやー」

海「りんりんこっこ？涼風さんですか？」

涼風「あ゛だしを鶏みたいによぶんじゃなーいっ」

シー「“Morning on”で騒いでいるんから良いんだドレミファソラシドレ」

海「勢いがなくなったと言う説もあるんだそうで」

涼風「まあ管理人が管理人ですからねえ」

博士「朝は眠いから仕方ないんだ￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「あれはヘタレだからな」

シー「出番がないんだドレミファソラシドレ」

海「同じく私もで」

涼風「キャラだけが増えた急行特急ＴＨワールドと言う落ちが出た所で、臨時番組、日曜夜の涼風鈴子トークショーを終わります」

全「さよならー」

今年最後の日曜日

寝ていた今年最後の日曜日は、雨だった。であるが歳末時にこんなに降らなくても良いのに…と言う気持ちでいたが、まあ終わるか、であり、いつもと違う気持ちで迎える月曜はどうなる。明日。

Weekend with Azure sky

塚村尚人「どうも、忘れた頃に現れるExpressの塚村尚人です」

柿島孟子「ナイトバスターズの柿島孟子です。出番がないですわね」

塚村「年末時の騒ぎで気がつくといるのが、この番組というかこの架空ラジオ局ですね」

柿島「ですね。まあたまには良いかな、それが良いらしい、管理人さんなようだね」

塚村「毎回出てると粗と共にネタギレになると言う話ですね」

柿島「もはやネタギレ、ネタギレだから私たちが現れる、そんないきさつがあるようですわ」

塚村「なるほどねえ。所で柿島さん、なんか口調に違和感が…」

柿島「あんまり私を出してないから管理人さんがキャラクターの口調のイメージをわすれたよーやね」

塚村「しっかりしてくれよ、Express Limited Express-THと言った所で今回はあっさり終わる、“Weekend with Azure sky”でした」
柿島「やる気ない“Morning on”、そのままだね」

全「さよなら」

涼風鈴子の“Afternoon on”

涼風鈴子「はい～、ちわー座いますぅ、涼風鈴子どすぅ～。今何時？今１３時過ぎ、と言うことはー？偽“Morning on”だー、せーかーい」

アトバイザーイドワイザー「年末時でもひとりで乗り突っ込みですか」

ポポロンハエンジェルリング「インチキＤＪだから、いいと思います」

博士「月には帰らない￣(=∵=)￣ひやー」

涼風「おい、￣(=∵=)￣、なんでここにいる？」

博士「遊びに来たんだ￣(=∵=)￣ひやー」

ア・イ「ニンジン食います？」

博士「食べる￣(=∵=)￣ひやー」

ポ「２０１２年の新キャラは￣(=∵=)￣だったんですねえ」

涼風「なんの風のふきまわしかは知らないけどねえ」

博士「(=^・ω・^)もいるんだ￣(=∵=)￣ひやー」

(=^・ω・^)「にやあ」

博士「￣(=∵=)￣→もふもふ→(=^・ω・^)」

ポ「ここは、動物ショップではありません」
ア・イ「所で、この番組のタイトルは？」

涼風「涼風鈴子の“Afternoon on”なのよ、イ為放送作家さん」

ア・イ「そうだったんですか」

ポ「アドバイザーイドワイザーさん、放送作家だったんですか？」

ア・イ「たまには」

涼風「何だよ、その天気予報の晴れ時々曇見たいなのはよ」

ア・イ「まあいいではないですか、所詮はインチキ番組なんですから」

ポ「身も蓋もないですね」

博士「￣(=∵=)￣→もふもふ→(=^・ω・^)」

(=^・ω・^)「グルルル」

涼風「おい、そこの２匹、おばちゃんが消毒してあげようか？」

ア・イ「なりません、涼風さん」

ポ「そういう話は、【楽屋裏】でやってもらおうか、と言う話が台本には書いてある」

ア・イ「【楽屋裏】聞くのはなん年ぶり？何ヵ月ぶり？な話ですな」

涼風「昨日スタッフが大掃除したらしいやね」

ポ「と言う話が台本には書いてある」

ア・イ「便利な台本ですねえ」

涼風「台本に書いてあるとあれば怖くない！」

博士「月にも【楽屋裏】にも帰らない￣(=∵=)￣ひやー」

(=^・ω・^)「にやあ」

博士「￣(=∵=)￣→もふもふ→(=^・ω・^)」

(=^・ω・^)「(^q^)」

涼風「消毒してー、消毒してー」

ア・イ「まま抑えて、抑えて」

ポ「涼風さんのインチキＤＪの次は、消毒オバサンですか。なんだかなぁですねえ」

涼風「所詮は、急行特急ＴＨワールドよ。当人しか意味が解らない８０１よ、８０１」

ア・イ「たしかに」

ポ「そこで簡単に納得しないでくれよ、と言うことが台本には書いてある」

涼風「と言うことで、ハリセン１発っ」

ポ「あっいでっ！」

ア・イ「さあハリセンが飛んだぜ、ハリセンが。そろそろ侍が出てくるぜ」

有名時代劇キャラのテーマが流れる

八丁畷同心海芝浦偽左衛門「いくらネタギレだからって、気易く使うなよ、ヘタレソツネイラ」

シャキーンと言う効果音

急行特急ＴＨ「ギヤアアアア(エコー)」

涼風「へたれが叫んだぜ、へたれが。と言った所で時間か。都合が良いな、涼風鈴子の臨時番組、“Afternoon on”でした」

Morning on Friday

涼風鈴子「はい、おはよー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。さーて、やって来たは、金曜日ですが、また長い１日になることが決まっていそうな雰囲気があると台本には書いてありますが、どうなんでしょうねえ。あと３日で２０１２年はとりあえず終わるようですが、祝賀ムードもなく、めでたくもなくですね。“Morning on”、何だか歯抜けもありましたけれど、、何とか今日も出来まして、まあ良かったわね、朝のスーパーマンネリショウ。以上、“Morning on”でした」

Morning on Thursday

涼風鈴子「はい、おはよお。涼風鈴子だよ、“Morning on”だよ。まだ木曜日だよ、木曜日、長いねえ、長いねえ、長いですねっ!!早く終われば良いのね゛っ!!!!そんな話をするとクレームが来ますが、ホントの事だしねっ!!!!!!やってらんねーや、と何時もの涼風さんじゃなーい、ですが、歳末時、穏やかに平和に終わってほしいです。以上、“Morning on”でした」

Morning on Wednesday

涼風鈴子「はい～、はよー座いますぅ～、涼風鈴子どすぅ～。さー、クリスマスが終わって、寂し空しい１２／２６ですね。その上、まだ水曜日、長いねえ、嫌だよねえ、辛いよねえ、やんなっちゃうよねえ。朝番組にあってはらならない台詞はいてますが、きれいごと／美辞麗句を並べないのがこの番組ですね。そこが良いです。と言ったところで時間になりましたので、“Morning on”、今朝はこれまでにします。以上、涼風鈴子でした」

終わった１２月のイベントツーデイズ

終わったクリスマスデイズ２０１２。

それぞれに、希望や夢をサンタクロースは届けにきただろうか？あるいは希望や夢を手に出来ただろうか？

終わってしまえば儚いものだが、年に一度の特別な日はそうあってこそ意味をなそう。たとえありふれたどこにでもある平穏な日であっても。

２０１２年は２０１３年へと向かってさらに歩いていく。。。