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急行特急TH発日曜深夜夜話7(最終)

2013年08月19日 04時16分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「語って参りました''急行特急TH発日曜深夜夜話,,のエンディングの時間がやって参りました。もう少し話を取り上げて語ろうかなとも思いましたがまたの機会に。この''急行特急TH発日曜深夜夜話,,のロゴマーク、どこいった?どこいった?でようやく見つかりました。それだけ使ってないのがバレバレですね。語る時間が削られているところもありますし、私自身、そこまで話を語れないな、と最近思うばかりです。話しても支離滅裂で、誰も理解なんざしないぜ、やるだけ無駄だぜー、な理性を抑えつつ、語りましょ、語りましょ、この世界のどこかに居るだろうこの話が伝わる誰かにと届ける為に、と言う、海に手紙入の小瓶を流すようなものなのですけれど、マイナーな時間にこうして、あーでもあり、こーでもあり、そうでもなく、こうでもなく、と胸のうちを明かしても''人生・世間はお前が思っているほど甘くもなく思い通りにはいかない,,と言うぐうの音しか出ない、言い返せぬ正論を叩きつけられては意味がなく、そう言う人には見てほしくなくな話でもあります。''人生・世間は、制約と不自由の中で生きていくものだ,,とやはり、ぐうの音しかでない言い返せぬ正論を2回くらい他人から突き付けられた過去がありますけれど、''自由なまま、心のままでありたい,,と私は思います。そこに、優しさや紳士的などっかりとした揺るぎなく大きくあたたかい力ある包容力があるならなおのこと私は良いなと思います。''不自由・制約こそが全て。勝つか負けるかが人生であり世間,,と言うす世界にはどうも馴染めない。それ故に私は今ここに居るような、こうして語っているようで。みっともないかっこわるいどうしょうもなさを抱えても、変われない変わらないまま自分自身はなんと重たいものがあるだろう、そんな事を思い悩みつつ口走りつつ、今夜の『急行特急TH発日曜深夜夜話』を閉じたいと思います。それではまたどこかで。お相手は私、急行特急THでした。今日も明日も明後日も何時でもあなたに私に幸運があらんことを」
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