涼風鈴子「はい、はよーざいますー。今日は何か第2幕になってしまった、あたくし、涼風鈴子のモーニングオンでございます」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
Express密偵団1「おはようございます、偽芸名役者Express密偵団1です」
Express密偵団2「Expressのギター&ベース担当の雀宮朝輝はここにいます!で偽芸名役者のExpress密偵団2でーす」
Express密偵団2はExpress密偵団1の右手を上げた。
場の空気が105℃下がった。
科学者兎「寒波がやって来てしまった兎ひゃー」
涼風鈴子「今のは痛かったな」
Express密偵団1「何分にもネタ切れですので」
Express密偵団2「(可愛い声)許してね」
涼風鈴子の不快指数が45上がった
科学者兎は、跳ねとんだ。
Express密偵団1は派手なリアクションをした。
Express密偵団2は、Express密偵団1にハリセンを食らわした。
Express密偵団1は正気に戻った。
涼風鈴子「なんだよ、今日の番組は。これじゃあ、FM急特名物、楽屋裏厨2病大戦ゲイムのシナリオになっちまったじゃねーかー」
涼風鈴子は、火炎を吐いた。
場の空気が105℃上がった。
Express密偵団支配「流石は涼風様ですな」
科学者兎「ひゃーひゃーひゃー♪」
涼風鈴子「をを、旦那。遅いお着きで」
Express密偵団支配「道中、ドライバーが道に迷いましてな」
涼風鈴子「そのドライバーってまさか」
Driver:Good morning everybody,I am the driver who can drive the U.F.O.As you know,my name was U.F.O driver when I appeared this program.Anyway,where is the Express Limited Express?
Express密偵団2「何か急に英語喋るキャラクターが」
Express密偵団1「ネタにつまったんですね」
Express密偵団支配「で、涼風さん、あの人はなんと言っているので?」
涼風鈴子「旦那をここまで運んで来たドライバーだろ、なんで、旦那が英語を解らないにだよ?」
Express密偵団支配「全ては筆談で」
効果音「オーマイガッド!」
科学者兎「ドライバーさんにはおもてなしが必要だ兎ひゃー」
涼風鈴子「ああ、おもてなしか。で、急行特急TH、どうすんだ?」
急行特急TH「おう、みすたー、あいむそーりー。あい くどんとぅ かむあっぷ じ おもてなし あいでぃあ。そう、ぜあ いずんとぅ えにい おもてなし とぅでい。あいむ べりー そーりー」
Driver:Ok I know you are going to say so.Now I want to do something to you the Express Limited Express-TH.Ride on my car and I'll take you the nice place where you will not be able to go back the FM KYUKO again!
急行特急TH「があーしゅっ!ゆーあーあんぐりー。あい どんとぅ ごう とう さっちあ はぁあらぼる ぷれいす!」
Driver:No excuse! Let's enjoy and go!
どらいばー ていくす 急行特急TH とう ひず かあ あんど ぜい でぃさぴあぁど。
涼風鈴子「何だか解りませんが、とりあえず万事解決したようなので、これにて、今日のモーニングオンはおしまい。またお会い致しましょう」
全「さよならー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
Express密偵団1「おはようございます、偽芸名役者Express密偵団1です」
Express密偵団2「Expressのギター&ベース担当の雀宮朝輝はここにいます!で偽芸名役者のExpress密偵団2でーす」
Express密偵団2はExpress密偵団1の右手を上げた。
場の空気が105℃下がった。
科学者兎「寒波がやって来てしまった兎ひゃー」
涼風鈴子「今のは痛かったな」
Express密偵団1「何分にもネタ切れですので」
Express密偵団2「(可愛い声)許してね」
涼風鈴子の不快指数が45上がった
科学者兎は、跳ねとんだ。
Express密偵団1は派手なリアクションをした。
Express密偵団2は、Express密偵団1にハリセンを食らわした。
Express密偵団1は正気に戻った。
涼風鈴子「なんだよ、今日の番組は。これじゃあ、FM急特名物、楽屋裏厨2病大戦ゲイムのシナリオになっちまったじゃねーかー」
涼風鈴子は、火炎を吐いた。
場の空気が105℃上がった。
Express密偵団支配「流石は涼風様ですな」
科学者兎「ひゃーひゃーひゃー♪」
涼風鈴子「をを、旦那。遅いお着きで」
Express密偵団支配「道中、ドライバーが道に迷いましてな」
涼風鈴子「そのドライバーってまさか」
Driver:Good morning everybody,I am the driver who can drive the U.F.O.As you know,my name was U.F.O driver when I appeared this program.Anyway,where is the Express Limited Express?
Express密偵団2「何か急に英語喋るキャラクターが」
Express密偵団1「ネタにつまったんですね」
Express密偵団支配「で、涼風さん、あの人はなんと言っているので?」
涼風鈴子「旦那をここまで運んで来たドライバーだろ、なんで、旦那が英語を解らないにだよ?」
Express密偵団支配「全ては筆談で」
効果音「オーマイガッド!」
科学者兎「ドライバーさんにはおもてなしが必要だ兎ひゃー」
涼風鈴子「ああ、おもてなしか。で、急行特急TH、どうすんだ?」
急行特急TH「おう、みすたー、あいむそーりー。あい くどんとぅ かむあっぷ じ おもてなし あいでぃあ。そう、ぜあ いずんとぅ えにい おもてなし とぅでい。あいむ べりー そーりー」
Driver:Ok I know you are going to say so.Now I want to do something to you the Express Limited Express-TH.Ride on my car and I'll take you the nice place where you will not be able to go back the FM KYUKO again!
急行特急TH「があーしゅっ!ゆーあーあんぐりー。あい どんとぅ ごう とう さっちあ はぁあらぼる ぷれいす!」
Driver:No excuse! Let's enjoy and go!
どらいばー ていくす 急行特急TH とう ひず かあ あんど ぜい でぃさぴあぁど。
涼風鈴子「何だか解りませんが、とりあえず万事解決したようなので、これにて、今日のモーニングオンはおしまい。またお会い致しましょう」
全「さよならー」