涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、8月2日火曜日どすー」
SOLO「おはようございます。SOLOです」
涼風鈴子「印台淑丘、偽の芸名をかたると、東町の御侍にひったてられるぞよ」
SOLO「東町?御侍?何の事ですか?それに、印台くんでは、ないです」
涼風鈴子「って、いってますが、イ為占い師――なんだよ、略島須のVVAA、いねーのかよ」
SOLO「朝から、流石はインチキDJですね」
涼風鈴子「台本にかいてあるからな」
SOLO「では、一曲。SOLOで、持ち歌ナンバー10です」
――曲かかりの間――
涼風鈴子「何だよ、ミニ演奏じゃないのか?」
SOLO「ええ、筋書屋さんの機嫌次第ですので」
涼風鈴子「ほほう」
SOLO「あとは、塚村さんが
、CDも流したつもりの方もいいと」
涼風鈴子「塚村か。まだ、いたのか」
SOLO「ええ。急行特急THワールドの大事なヒトですので」
涼風鈴子「へー、そうかえ。んじゃあ、今日はここまで。以上、“Morning on”でした」