goo

Mind Feeling1010-3 調子にのって、M orning on Sunday

2010年10月10日 17時29分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「塚村さん、柿島さんお疲れ様でしたぁー。でーもアタシは、柿島孟子->変身->涼風鈴子で、紅碧(あお)黄の衣装をつけたてんとう虫の様に出て来るんですねぇええ。調子ンに乗って」

シーバス32世「この柿島孟子->変身->涼風鈴子の違いはどこにあるんでしょうか?」

ポポロンハエンジェルリング「シーバス32世さん、トイのキーを解きましょーよ、同一人物だって言ってるじゃねーですか!名前だけ変えて、さも、あ゛だしは別人よ゛ぉ゛ーっで番組やってるんですから。まぁついでに言いますと、作者兼イ為もーそー某がですね、後先考えず、まっ名前だけかえときゃー何とかな゛んだろ゛ぉ゛ーっ!というノリでこーなっている訳なんですよ」

涼風「ほほう。そこまでのネタばらしを誰がして良いっていったのかな?(スチールヌンチャクを振り回す)」

ポ「たった今、あ゛だしがい゛ったぁーっ」

涼風「黙れ、このインチキアシスタントがっ!(ヌンチャクをポポロンハエンジェルリングにぶち当てる)」

ポ「いっでぇー~ー~ー~っ」

シー「あのっ、私はどうしたら良いのでしょうか?」

涼風「歌う歌いはこれでも食ってだまってな゛っ!(鶯カナリア饅頭をシーバス32世の口にほおり込む)」

シー「う゛びゃやゃやゃやゃーっ」

涼風「やかましいや、ヘタレソツネイライ為インチキ快人はっ(ハリセンをシーバス32世に食らわす)さぁーて、邪魔物を退治した所で」

効果音「インチキDJ涼風鈴子のレベルがあがった……▼(続きあり)」

涼風「何よ、その▼(続きあり)は?」

効果音「というのはデマで、涼風のレベルは0に成り下がった(ガーンという効果音)」

涼風「(小盥がおちてくる)い゛っでー」

効果音「レベルが下がった罰ぢゃ、かんねんせぇーっ(落雷)」

涼風「観念しません!出来るかぁーっ!と吠えると疲れますね。小ネタが多過ぎやしないけ?」

ポ「そーでもしないと文字数が稼げませんので」

涼風「そーいう問題かい!毎回毎回、どーなってんだよ」

シー「こーなってんです!(墨汁タップリ入りバケツを涼風の頭上でひっくり返す)」

ポ「この番組もヲチましたねぇ。ラジオだってのに。視覚には見えないってのに」

涼風「まーいーや。とりあえず墨かぶって衣装にメイクがめっちゃくちゃになりました所でMorning on Sundayこれにてお別れです」

全「さよならー」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。