涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。さて、昨日は得体の知れない動物2匹が来ましたが」
博士「今日も居るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤ご厄介になります|
涼風「呼んでない、呼んでない。そんな話は大根には書いてない」
博士「つ大根 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤つすりおろし器|
涼風「よっしゃ、おろしてやっか!、うりゃりゃりゃりゃ~」
博士「頑張るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「おりゃりゃりゃりゃりゃ」
(=^・ω・^=)ε┤ ̄(=∵=) ̄さん、焼きさんまの用意を|
博士「つ焼きさんま ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「よっしゃ!出来た!出来たぞ秋の味覚、さんまと大根おろしぃ~」
博士「よくやった ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤流石はりんりんこっこちゃん|
涼風「ありがと((^-^)v)じゃねーよ、なにさせんだよ、何をっ!」
博士「ネタがないから仕方がないんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤ρ(ーoー)♪何を言っても仕方がないから…|
涼風「やかましい、冥王星(=^・ω・^=)の分際で!消毒するぞっ!!」
博士「そんなものは効かないんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「お前、その前になんだよ、その台詞看板はよお゛っ!!ラジオなんだぞ、ラジオ」
(=^・ω・^=)ε┤副音声でお楽しみ頂けます|
涼風「そんな話は台本には書いてないんだよ、台本にはっ!!冥王星でくたばってりゃいいんだよっ!!」
博士「だめだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。(=^・ω・^=)は ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー、誰にもどこにも渡さない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「いいんだよ、所詮は変態(=^・ω・^=)なんだから、くたばっても誰も何も言わねーーんだよっ!!」
博士「りんりんこっこきーっく!! ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「なにすんち゛ゃ自分!!」
(=^・ω・^=)ε┤まあまあ落ち着いて、秋の味覚を楽しみましょう|
涼風「季節考えろよ、今は早春だ早春!かんちがいするんじゃねぇ゛っ(落雷)」
博士「りんりんこっこがぶちギレた ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「あんまり朝から血圧上がらさせるなよ!!ったく、以上、“Morning on”でした」