*「あーあ、今日も梅雨空かよ」
#「おまけに月曜日、ブルーマンデーだよ。やってらんねーよな」
*「あれ、なんかこんな所に、ベルがあるぜ」
#「あ゛っ、それに触るな。やかましくなるから。あいつの声なんか今は聞きたくないからな」
$「(ぬうっと手が伸びて来て)そーわ、問屋が卸さなかったりしてねぇ。そーら、出番だせ、インチキDJちゃ~ん(ベルを鳴らす)」
*#「止めろ、鳴らすな~~っ!(エコー)」
![](http://blogimg.gw.mobile.goo.ne.jp/user_image/0b/61/90a25d0b5aa90a33d92a671f125cf11b.jpg)
涼風鈴子「あたしを呼んだ~?涼風鈴子のモーニングオンマンデー(おはよー、という効果音が入る)」
「はよっす、涼風鈴子どす。皆さん、今日は待ちに待たない、7月6日月曜日、月曜日、月曜日のモーニングオン、モ~ニングオン(ハート)。ブ・ルー・マ・ン・デー、ブルーマンデー、ブルー!嫌だねぇ、嫌だねぇ、嫌だねぇ、憂鬱だよね、憂鬱だよねぇ、憂鬱だよねえ~。そんな朝から、小煩い(涼風鈴子を召喚させる鈴を鳴らす)ハエの如く、ブンブカ、喋るのは、あたし涼風鈴子なのよねぇ~。嫌だよねぇ、聴きたくないよねぇ。でもぉ~、モーニングオン大好きDJだから、許してねー(CHU)。あ゛ー気持ち悪っ。なんて真似させるんじゃ、このインチキ放送作家アドバイザーイドワイザーはーっ!(エコー)」
「(ヘリュウムガスを吸った声)朝から吠えるんじゃないこの暴走しか能の無いインチキDJがっ!これでもくらえー」
涼風「(突然床が抜ける)い゛でででで。(落ちた床からはい上がる)なんてことするのよ。朝っぱらから~厄介な番組だわねぇもう。えっ何?今のシーンは後で動画で番組HPにアップさせる?ふざけんなー(エコー。と同時に、ペチョパイが涼風の顔面に飛んでくる)わぷっ!(クリームを取りながら)なかなかやってくれるじゃないの。もー怒ったわよ。そこでクスクス笑ってるインチキ偽つもり放送作家アドバイザーイドワイザーと得体の知れないスタッフXYZに、天誅を喰らえ天誅をーっ!!(叫び声と共に、2人の頭上の白粉がたっぷり入ったバケツがひっくり返る)ギャハハハーざまみろこのへたれどもーっ!……とこの番組はどーなってんでしょー。ねぇ、木田さん」
木田麻衣子「さあ、私にたずねられましても何とも…。あっ、ご無沙汰してます、モーニングオンの初代そして隠し玉DJの木田麻衣子です。皆さん、いかがお過ごしですか?」
涼風「おひさしーって感じねー。あーそうだ、ちょっと化粧直ししてくるからさ、今日の動きでも」
スタッフXYZ「お化粧直しなら、私達がお手伝いしますよ、涼風鈴子さん」
アドバイサーイドワイザー「そう。このウォーターガンでねぇっ!そーれ水責めだーっ喰らえこのインチキDJ!(涼風目掛けて水を浴びせる)」
涼風「うわっ何しやがんでーっ」
スタッフXYZ「それそれそれ、滅んでしまえこのインチキDJめーっ」
(その時、涼風、スタッフXYZ、アドバイサーイドワイザーの3人の頭上からたらいが落ちる)
木田「はい、一騒動が済みました所で、本日7月6日月曜日の動きと今週の動きに参ります…………」
#「おまけに月曜日、ブルーマンデーだよ。やってらんねーよな」
*「あれ、なんかこんな所に、ベルがあるぜ」
#「あ゛っ、それに触るな。やかましくなるから。あいつの声なんか今は聞きたくないからな」
$「(ぬうっと手が伸びて来て)そーわ、問屋が卸さなかったりしてねぇ。そーら、出番だせ、インチキDJちゃ~ん(ベルを鳴らす)」
*#「止めろ、鳴らすな~~っ!(エコー)」
![](http://blogimg.gw.mobile.goo.ne.jp/user_image/0b/61/90a25d0b5aa90a33d92a671f125cf11b.jpg)
涼風鈴子「あたしを呼んだ~?涼風鈴子のモーニングオンマンデー(おはよー、という効果音が入る)」
「はよっす、涼風鈴子どす。皆さん、今日は待ちに待たない、7月6日月曜日、月曜日、月曜日のモーニングオン、モ~ニングオン(ハート)。ブ・ルー・マ・ン・デー、ブルーマンデー、ブルー!嫌だねぇ、嫌だねぇ、嫌だねぇ、憂鬱だよね、憂鬱だよねぇ、憂鬱だよねえ~。そんな朝から、小煩い(涼風鈴子を召喚させる鈴を鳴らす)ハエの如く、ブンブカ、喋るのは、あたし涼風鈴子なのよねぇ~。嫌だよねぇ、聴きたくないよねぇ。でもぉ~、モーニングオン大好きDJだから、許してねー(CHU)。あ゛ー気持ち悪っ。なんて真似させるんじゃ、このインチキ放送作家アドバイザーイドワイザーはーっ!(エコー)」
「(ヘリュウムガスを吸った声)朝から吠えるんじゃないこの暴走しか能の無いインチキDJがっ!これでもくらえー」
涼風「(突然床が抜ける)い゛でででで。(落ちた床からはい上がる)なんてことするのよ。朝っぱらから~厄介な番組だわねぇもう。えっ何?今のシーンは後で動画で番組HPにアップさせる?ふざけんなー(エコー。と同時に、ペチョパイが涼風の顔面に飛んでくる)わぷっ!(クリームを取りながら)なかなかやってくれるじゃないの。もー怒ったわよ。そこでクスクス笑ってるインチキ偽つもり放送作家アドバイザーイドワイザーと得体の知れないスタッフXYZに、天誅を喰らえ天誅をーっ!!(叫び声と共に、2人の頭上の白粉がたっぷり入ったバケツがひっくり返る)ギャハハハーざまみろこのへたれどもーっ!……とこの番組はどーなってんでしょー。ねぇ、木田さん」
木田麻衣子「さあ、私にたずねられましても何とも…。あっ、ご無沙汰してます、モーニングオンの初代そして隠し玉DJの木田麻衣子です。皆さん、いかがお過ごしですか?」
涼風「おひさしーって感じねー。あーそうだ、ちょっと化粧直ししてくるからさ、今日の動きでも」
スタッフXYZ「お化粧直しなら、私達がお手伝いしますよ、涼風鈴子さん」
アドバイサーイドワイザー「そう。このウォーターガンでねぇっ!そーれ水責めだーっ喰らえこのインチキDJ!(涼風目掛けて水を浴びせる)」
涼風「うわっ何しやがんでーっ」
スタッフXYZ「それそれそれ、滅んでしまえこのインチキDJめーっ」
(その時、涼風、スタッフXYZ、アドバイサーイドワイザーの3人の頭上からたらいが落ちる)
木田「はい、一騒動が済みました所で、本日7月6日月曜日の動きと今週の動きに参ります…………」