篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 私の心にも欲しいもの、それがある１曲――と、書いてみたくなったので、感じたままに。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 私の心にも欲しいもの、それがある１曲――と、書いてみたくなったので、感じたままに。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 私の心にも欲しいもの、それがある１曲――と、書いてみたくなったので、感じたままに。
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を聴いてみる。 友人を、死して――ではなく、ふとした切欠で、失う事を、失友情と呼ぶ？
team鳳の2019年のナンバー、『オンステージ』を、『☆3rd SHOW TIME 11☆星谷x辰巳x四季x冬沢&team鳳/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2019年)より、聴いてみる。
このナンバーに、たどり着くまでの時間は、長かったのか、短かったのか、当事者ではないので、何も言えないのが、良いのかもな、と思う。
team鳳の2019年のナンバー、“COME ON LET'S GO”を、『☆3rd SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2019年)より、聴いてみる。
高級で、広がっている雰囲気ある１曲だな、と、思う。
team鳳“Gift~team鳳Ver.~”(2017年)を、『☆2nd SHOW TIME 12☆team鳳&team柊&揚羽X蜂矢X北原X南條&オールキャスト/『スタミュ』ミュージカルシリーズ』(2017年)から、聴いてみる。
物語においては、必ず、贈られる、良いギフト。それを、現実のものにしたとすると、必ずしも、良い効果ばかりではないから――
team鳳“Growin Up”(2017年)を『☆2nd SHOW TIME 11☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2017年)から、聴いてみる。 深まる絆、2次元の世界の１番美しい所。3次元では、醜い思惑や意思が入るので、無理がある。
2015年のteam鳳のナンバー、『星瞬COUNTDOWN』を、『☆SHOW TIME 12☆team鳳/『スタミュ』ミュージカルシリーズ』(2015年)から、聴いてみる。
カウントダウン、と言う言葉と共に、この歌の構成と歌声、メロディを気に入って、今もここにある――と書いても、まだ、4年の歳月しか経過していない。
☆SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ(2015年)から、team鳳『星屑ムーブメント』を、聴いてみる。
良いナンバーに出逢ったな、と、思う。アニメーション物語の挿入歌なのが、勿体無い所。しかし、それ用の設計になっているので、致し方ない所がある。
team鳳“Ready→Steady→Dream”(2015年)を、☆SHOW TIME 8☆team鳳&戌峰征士郎x卯川 晶 『スタミュ』ミュージカルソング(2015年)より、聴いてみる。 それで良いよね、それが良いんだよね――そんな風に想い想え想いあえる2次元の彩りに、今夜も酔いしれる。
team鳳『アヤナギ・ショウ・タイム』(2015年)を、『☆SHOW TIME 6☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2015年)より、聴いてみる。
複数ある全公演を、すべて、まるっと１００%うまくいくことは、奇跡なんだろう、と、思いつつ、今、聴いている。