木田麻衣子のMorning on 【181125】

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。11月25日日曜日です。では、今日の動き、今週の動きと交通情報、本日の天気は、――略――です」

――ＣＭ――

印台淑丘「ここで、印台くんだよー。みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんは、ここさっ」
黄色い効果音「きゃー印台くんかっこーい」
黄色い効果音2「みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
印台淑丘「はーい、今日も今週も皆に、幸せ届けるよー」(^^)v
黄色い効果音1、2「幸運待ってまーす」
木田麻衣子「はい。以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も今週もお幸せに」

明けの明星 １８１１２５

篠原美也子“Call”(1998年)を聴く 181125

1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、“Call”を聴いてみる。
呼び掛けに、応えてくれる誰かを、想う瞬間は、今も、心が踊る。

篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く 181125

篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『傷だらけの天使』を聴いてみる。
終った者同士、まだ、誰かや何かの為に、そこにあり続けたい、そんな使命感を、垣間見る。

篠原美也子『カーラジオ』(2017年)を聴く 181125

篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、『カーラジオ』を聴いてみる。
誰もに、投げ棄てられたナンバーに、心を動かされたなら、素敵である。

篠原美也子“Fly”(2010年)を聴く 181125

篠原美也子の2010年のナンバー、“Fly”を、アルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。
勢いだけで、空は翔べないと、知っていても、翔んでいきたい――強い想いは今も、こだましている。

篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く 181125

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、“30's blue”を聴いてみる。
深夜の底時のビートに併せて、ピックアップ。

篠原美也子“S”(2001年)を聴く 181125

篠原美也子の2001年のナンバー、“S”を、アルバム『新しい羽根がついた日』から聴いてみる。
螺旋階段の頂上は、眺めるだけの場所になっているな、と思う。

篠原美也子“You're so cool”(1995年)を聴く 181125

篠原美也子“You're so cool”を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、聴いてみる。
自分で、自分に言おう、あなたは、カッコいいと。
そんな、きしんで錆び付いて、どうしょうもない、混沌期に似合う１曲。

篠原美也子“MIND FACTORY” (1995年)を聴く 181125

1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“MIND FACTORY”を聴いてみる。
無機質で、モノトーン風のビートが、良いなと思える一曲。