
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、日曜日どすー」
熊猫のサツ「おはよザイマス、熊猫のサツです」
涼風鈴子「なんだあ、ネタに詰まって、忘れ去れたキャラが出たか」
熊猫のサツ「どーもー。忘れないで、三味線弾きます」
涼風鈴子「絶句理解不能」
熊猫のサツ「で、三味線はどこに?」
涼風鈴子「三味線ねえ」
イ為屋お鈴「あたしが、用意しようじゃないか」
涼風鈴子「げっ、白粉――自粛――」
熊猫のサツ「ん?何だか血の臭いが」
イ為屋お鈴「詳しいことは、あとに、しようじゃないか」
涼風鈴子「まあ、深入りしないで、おくか。以上、“Morning on”でした」