天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 ｆｒｏｍ Ｄｅａｒ Ｄｒｅａｍ “２０３２”(２０１６年) を聴く １７０９２６

天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦　ｆｒｏｍ ＤｅａｒＤｒｅａｍ “２０３２”をＤｅａｒＤｒｅａｍのアルバム“Ｗｅｌｃｏｍｅ　Ｔｏ　Ｄ―Ｆｏｕｒ　Ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ”(2016年)を聴いてみる。
３連休初日の２０時３２分に、セレクトして、悦に入る私である。

篠原美也子『感傷』(2017年)を聴く 170916

篠原美也子『感傷』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から聴いてみる。
どしゃ降りの今夜に、ちょうど良いので、セレクト。

篠原美也子『青』(1993年) を聴く 170916

篠原美也子『青』を、1993年のアルバム『海になりたい青』から、聴いてみる。
いつまでも青いままの自分も、嫌だな、と思いつつも、濃紺と言う完成された見本のような味のあるものにも成れず仕舞いである。

140文字呟き程度の投稿17091602

１日寝てしまった。あーあ、なんて思うが、台風の所為だ。致し方あるまい。

EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く 170916

EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴いてみる。
色々あった土曜の夜は、過去の話。色々あって楽しかった――のだろうか？とこの曲の歌詞を見て思う。恋に友情、土曜の夜に育まれた日は、もう来ない。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 170916

篠原美也子『名前の無い週末』を2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より聴いてみる。
あてが外れて、いつもの終末の週末。セルフカバーの『名前の無い週末』をピックアップ

篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 170916

1994年の篠原美也子の4枚目のシングル『ありふれたグレイ』聴いてみる。
曇り空の日の定番。
曇りは、これが晴れたら、きっと――と言う期待があるもの。しかしそれが長引けば、そこから生まれるのは、絶望しかない。

篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く 170916

篠原美也子、1994年のサードシングル『ジレンマ』を聴いてみる。曇りの日に聴くのも一興。昔からと言うか、この曲はわりと、天候不良な日に聴くのが、何故か良い。

閲覧御礼 170915

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