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谷口宗一『ありがとう』(1994年) を聴く  170620

2017年06月20日 23時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

谷口宗一『ありがとう』(1994年)を聴いてみる。今日と言う日の私だけの区切り為に、聴くナンバー。
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篠原美也子"Tokyo 22:00"(1994年)を聴く  170620

2017年06月20日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
 光溢れる街で落とす、その影に私を見た――と思う22時。
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カリブ海にTropical Storm THREE 2017あり UTC201706190600

2017年06月20日 20時23分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


協定世界時2017年6月20日午前6時のRegional and Mesoscale Meteorology Branchの情報によると、カリブ海の北緯24.5度、西経89.9度で、トロピカルストーム強度秒速約18mのTropical Storm THREE 2017があるようだ。さほど発達はしないようだが果たして?
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Tropical Storm BRET 2017を見る UTC

2017年06月20日 20時17分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


協定世界時2017年6月19日午前0時のRegional and Mesoscale Meteorology Branchの情報によると、北半球大西洋のTropical Storm TWO 2017は、Tropical Storm BRET 2017と名付けられ、北緯10.3度、西経62.1度にトロピカルストーム強度秒速約18メートルであるようだ。これ以上は発達はしないようだが果たして?
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昨日170619のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング

2017年06月20日 18時48分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


昨日170619のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
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閲覧多数御礼  170619

2017年06月20日 18時38分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
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空色騎士2 その8

2017年06月20日 14時15分55秒 | 物語・小説

第2の街が近づくにつれ、晴れていた空が曇天に変わり、湿度が上がってきた。
「曇りか雨、霧しかないのが最近の第2の街なんだ」
カマラダが、移動中のアイラーバタの背の上で言った時、雨が降り始めた。


「ありがとう、アイラーバタ」
カマラダが、小さな透明な瓶を取り出すと、アイラーバタがその中に入った。
「便利だなあ」
透明な瓶に入ったアイラーバタを見て、リッターが言うと、アイラーバタは、瓶の中で鼻を上げた。
「さて、フランカに会いに行こう」
カマラダと共に、リッター達は、第2の街に入った。荒天続きでも、人々の営みはあった。
(店も結構やっているのか)
リッターは、街のそこ・ここを見ながら思った。クエストに必要なものが、揃わないくらいの街になっているのではないか?と少し心配していた。

「ここが、フランカの住んでる所よ」
カマラダに、連れてこられた場所は、3階建ての集合住宅であり、フランカはその住宅の3階に住んでいた。
「フランカ、居るー?」
カマラダは、フランカが住む部屋の扉を開けると、部屋の中央部に女性騎士が椅子に座っていた。
「どうしたの?カマラダ。新しいパーティでも作ったの?」
静かに笑ってリッター達を見た。
「探求やろう。この人達と」
カマラダは、リッター達を指した。
「孤島の大怪物さんとこの街の封印された怪物さんを叩くものに、是非ご協力いただければと」
エスパーダは、自己紹介がてらに、目的を話した。
「解りました。良いですよ」
フランカは、快く今回の探求に承諾した。
「それで、この街に封じられたと言う怪物さんはどこに?」
エスパーダがフランカに問う。
「それが、わかっていないんです」
フランカは、地図をテーブルに広げた。
「今、私達は、ここに居ます。カマラダが言う神像があると言う扉がある場所は、どこにも」
エスパーダは、地図を覗いた。
「なるほど。所で、この街に宿屋、情報屋、易屋はありますか?」
「宿は、ここにあります。情報屋はないんです。易は、宿屋内にあると言う話ですが、信憑性が低いんです」
フランカは、地図上で宿屋の位置を指差しながら言った。
「1度、易に行って占ってもらったんですが、地下1階地上3階建ての建物の最上階と言われ、調べてみたもののそれらしきものはありませんでした」
フランカは、溜め息をついた。
「最上階――屋上もあり得るんですかね?」
リッターが言うと、
「屋上。ありそうですね。地下へ通ずる階段とかが。それで、その目星を着けた建物はどのくらいあるので?」
エスパーダが、フランカに訊くと、今、自分達を入れた所を入れて5箇所あるとの事だった。
「では、ここの屋上からあたってみますか?」
エスパーダが提案する。
「ここの屋上――まっ平らじゃなかったっけ?」
カマラダが顎に指をのせて想いを巡らせつつ言った。


リッター達は、屋上へとやって来た。
「何もありませんね」
エスパーダがあたりを見渡した時、リッターの目に、一ヶ所だけ床の色が違う所が見えたので、行ってみた。そこは、電気系統の点検孔の様だったが取っ手がついていた。リッターは、取っ手を掴み蓋を開けてみた。すると、壁に取っ手があり、下へ降りられる様になっていて、単なる点検孔では無さそうだった。
「何かありましたか?」
エスパーダが、やって来た。
「ほほう。ダンジョンの香りがしますねえ。ちょっといってみますか」
とエスパーダが言い、一行は中に入った。
「灯りを点けましょう」
フランカが松明のようなものに灯りをつけた。すると、そこには石像と扉があった。
「灯台もと暗し、良い勘してますね、リッターさん」
エスパーダを始め、皆、うん、うん――と頷いていた。
(レベル1の探求でも、嬉しいな、こう言うの)
リッターは、心の中で、ガッツポーズをした。
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木田麻衣子のMorning on 【170620】

2017年06月20日 10時23分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。6月20日火曜日です」
急行特急TH「おはようございます。急行特急THです。今月も今日も明日も長い1日1日を心から深くお悔やみ申し上げます」
木田麻衣子「暗い世間は逝って良し」
UFOが現れた
急行特急TH「おや?」
UFO⌒((三◎(ェ)◎三))з-|ども。狸のポツです|
木田麻衣子「これは、これは御狸さん」
((三◎(ェ)◎三))з-|では、得意の腹鼓で、時間を止めます|
急行特急TH「ポツありか」
狸は、腹鼓を打った。
30秒時間が止まった。
印台淑丘「皆、おはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!タイムだよ。6月20日火曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「ポツっと幸運で、きっと、今日も今週も良い1日だらけとなることでしょう。以上、
“Morning on”でした」
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Morning on 【170620】

2017年06月20日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。
“Morning on”どすー。さてえ、6月20日火曜日どす。残り10日の6月は、まだ長いです。心中お悔やみ申し上げます――って何?と言う所だよな」
SOLO「おはようございます。SOLOです」
涼風鈴子「おや、何故、こんな時に?」
片木良子「おはようございます。片木良子です」
涼風鈴子「なんだよ、片木良子さんご登場かよ。今日は、ミニライヴかい」
SOLO「よろしく御願いいたします」
片木良子「平日の朝にやるエキセントリック感、いいですね」
涼風鈴子「
FM急特のハチャメチャ感だな。では、御歌にだ」
――演奏の間隔――
涼風鈴子「はい。火曜朝からこんなのあり?と言う空気につつまれまして、以上、
“Morning on”でした」
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