おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

洛陽三十三所観音めぐり 仲源寺

2007-01-15 13:32:31 | 洛陽三十三所観音めぐり
第十六番札所

千手観音菩薩

俗称として目疾地蔵(めやみじぞう)という浄土宗に属する寺。1228年鴨川が氾濫したとき、地蔵菩薩のお告げにより洪水を防ぐことができたのでここに地蔵尊坐像を安置し、雨止地蔵と名づけたのが起こりといわれている。一説には雨に降られた人がここで雨宿りをしたことから雨止地蔵と呼ばれ、雨止が転じて、目疾になったともいわれている。

<ご利益 眼病治療>
ある盲目の老人が地蔵菩薩のお告げにより本尊の閼伽水で目を洗ったところ治ったとの言伝えも残っている。

その他の観光情報はこちらからどうぞ

1月「京都の洛陽三十三ヶ所観音めぐり」を散策します。この機会に是非ともご登録お願いします。

「おいでやす京都 ウォ-キング・自転車で回る桜舞う古都」先行予約受付開始です

「錦秋の古都」に続いてシリーズ第2弾です。

桜号は秋号と比べて名所は言うに及ばず、穴場も多数紹介出来たと自信を持っております。

女性にとって安心して散策が出来るように「おすすめトイレ」情報や土居好江のおもしろトイレコラムも掲載

コースを一部紹介しております。又、先行予約の割引特典などもあります

詳細はこちらからどうぞ。

京都のご利益さん 白山神社

2007-01-15 10:18:42 | 京都のご利益さん
平安時代の末期の1177年、 加賀国の白山権現の僧兵が神輿を担いで、直訴にやってきたが、聞き入れられず神輿を放り出して帰った。その神輿を町内の人々が祭ったのが起源といわれている

<ご利益・歯痛回復>
後桜町天皇が歯痛で悩んでいたところ、宮中の女官がこの神社に神箸と神塩を献上するとたちまち歯痛が治ったという。又、ここの神箸を赤ちゃんの食い初めに用いると一生を無病息災で過ごせるといわれている

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