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開業は元禄14年(1701年)地元マタギ(猟師)が山の中で傷を温泉で癒しているのを見つけたのが鶴の湯の名前の由来だといわれています。
馴染みのある門構え時代劇のセツトか何処かの江戸村の関所を思い起こさせる門柱砂利道から多くの人が歩く為に砂ホコリ左に黒づくめの本陣無造作に伸びた雑草が鄙びた里を想い起させる年季の入った素朴な木造の建物に、木造の浴槽其れよりも人の多さに唖然とした。
TVや雑誌で知れ渡り今や温泉(秘湯)の代表名詞に成り観光地並み従って何時もどおりに下見のカラスの行水、夜明けと共にカメラのシャツターをきる、記憶に残ったのは「山の芋鍋」が絶品だった冬の雪見露天風呂も想像したが其れよりも・・・・・日本海の雪まじりの荒波が岩に当たったて海岸が一面に白く水しぶきを上げて居るのを旅館の窓越から眺めて居る方に引かれる。
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