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「日本一危険な温泉」と云われているが実際ここでは死者はなし危険を感じた温泉は2.3遭ったがカラスの行水では風邪を引を恐れがある体温と変わらぬ温かさ気温低い時はカラスの行水では風邪を引を恐れがある
お風呂は男女別の内湯が一つ。6帖の浴室にシンプルな正方形浴槽があるのみ。浴室床は赤茶色の析出物でコテコテ状態その横に排気扇無造作に付けられ安全を守っている。この光景を見ただけでお湯の実力を味わう前に実験室に入るが如き気構え。
「危険な温泉」という物騒な取り上げ方をされるこの温泉、何が危険かといえば、炭酸ガス(二酸化炭素)の量が多いことで、湯面近くに沈んだ炭酸ガスによって酸欠を起こす可能性があるんだそうです炭酸ガスの濃度が高いため酸欠状態にならぬよう換気に充分注意しながらの入浴が必要である。(お湯に浮かべた蝋燭の炎が何もしていないのに5分ほどで消える、と言われ)誰も無言の間々小1時間程沈黙を守った。炭酸泉日本一の呼び声高い七里田温泉の共同湯。温度37.5℃の炭酸泉。炭酸含有量は1,250mgという(長湯温泉のラムネ温泉は温度32.8℃で781mg)下湯は温度が体温並みだから1時間程湯できるが(長湯温泉のラムネ温泉は五月では20分内湯で体あつため又入る)湯治を楽しむにも民宿が一軒だけ鄙びた田園風景だ!!。
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