別府の高台にある明礬湯の里には、標高350m、晴れていれば東洋一のアーチ橋、高崎山、別府湾などが見え温泉は単純酸性硫黄泉で、硫黄臭、青白濁の湯で絶景の大露天岩風呂と藁葺きの湯の花小屋を再現した家族湯が人気江戸時代には明礬の採取地・湯治場として発展していった。
丘陵の斜面のあちらこちらから噴煙が舞い上がり、わらぶきの湯の花採取小屋の風景とあいまって、独特の風情を漂わせている。
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