サツラク青年同志会主催の村上明弘氏のセミナーに参加しました。村上さんと言えば皆さんお馴染み、相変わらず酪農現場に通い、アドバイザーとして大活躍されています。
今回のセミナーのテーマは「まだまだいける酪農の楽しみ方」。
「酪農という産業はべらぼうな可能性を持っていて、それは天井ほどあるのに、まだテーブルほどのレベルまでしか引き出していない人(地域)が多い。かなり利益を上げている人でもその程度。そこを勉強してきちんとやれば巨大な利益を生む。ところがボーっとしていると他国に持っていかれるという特徴もあるから注意しなければならない」として、そのためには何をどうしたらよいかを話してくれました。
いつもながら村上さんの話を聞くと、酪農が100倍、いや1000倍面白くなります。
今回のセミナーのテーマは「まだまだいける酪農の楽しみ方」。
「酪農という産業はべらぼうな可能性を持っていて、それは天井ほどあるのに、まだテーブルほどのレベルまでしか引き出していない人(地域)が多い。かなり利益を上げている人でもその程度。そこを勉強してきちんとやれば巨大な利益を生む。ところがボーっとしていると他国に持っていかれるという特徴もあるから注意しなければならない」として、そのためには何をどうしたらよいかを話してくれました。
いつもながら村上さんの話を聞くと、酪農が100倍、いや1000倍面白くなります。
がんばってますね!
第二の村上さんめざして、がんばれ指導機関!
あなた達が、語れなくて、現場は、夢を持てないぞ!!
今・思えば コーチングかな?
それにしても、「楽しんでいる人」vs「楽しんでいない人」、どこで・どうして違ってきちゃうのでしょうか?