今週は東京に来ています。
そこで、また例のバーに行ってきました。
JR池袋駅(北口)の「牛乳バー」です。
しかも開店の朝6:30に。
お~! 早朝からお客さんが途切れることがありません。
牛乳をおいしそうにゴクゴク。
梅雨で蒸し暑いこともあり、冷たい牛乳は本当においしい。
朝のバーのピークは8時頃とか。
「これから忙しくなりますよぉ」とバーのお姉さんが、さわやかな笑顔で言ってました。
ちなみに「今月の牧場牛乳」は「宮崎平野の牛乳」(宮崎県・白水舎乳業)で、そのパッケージには、「緑いっぱいの大地にふりそそぐ太陽。宮崎平野のこの恵まれた自然環境のなか、経験豊かな酪農家たちが、愛情いっぱいに乳牛を育てています」というメッセージともに、宮崎市内の石川牧場、斉藤牧場、佐伯牧場、長田牧場の皆さんの写真が載っていました。
さらに、そのパッケージには色鮮やかな宮崎のイラストマップがデザインされていて、よく見るとそこには…いました、いました。サーフィンしている東国原宮崎県知事が。
そこで、また例のバーに行ってきました。
JR池袋駅(北口)の「牛乳バー」です。
しかも開店の朝6:30に。
お~! 早朝からお客さんが途切れることがありません。
牛乳をおいしそうにゴクゴク。
梅雨で蒸し暑いこともあり、冷たい牛乳は本当においしい。
朝のバーのピークは8時頃とか。
「これから忙しくなりますよぉ」とバーのお姉さんが、さわやかな笑顔で言ってました。
ちなみに「今月の牧場牛乳」は「宮崎平野の牛乳」(宮崎県・白水舎乳業)で、そのパッケージには、「緑いっぱいの大地にふりそそぐ太陽。宮崎平野のこの恵まれた自然環境のなか、経験豊かな酪農家たちが、愛情いっぱいに乳牛を育てています」というメッセージともに、宮崎市内の石川牧場、斉藤牧場、佐伯牧場、長田牧場の皆さんの写真が載っていました。
さらに、そのパッケージには色鮮やかな宮崎のイラストマップがデザインされていて、よく見るとそこには…いました、いました。サーフィンしている東国原宮崎県知事が。