桑島康文

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新型コロナウイルスで「東京閉鎖」?!他 2020年01月26日

2020年01月26日 | 日記
 新型コロナウイルスは「理論通り」拡大傾向に有ります。中国当局が感染力増強や潜伏期間中感染に言及するなど、事実に近い公表をし始めました。上海や香港の邦人も帰国を検討すべきです。続々と中国国外の感染者が「確保」されて居ますが、フェイクと認識すべきです。殆どは確定診断されず野放しです。この隙に米国がイランと戦争を始めるは無いでしょうね。新型コロナウイルスが黄色人種しか感染しないも無いでしょうね。2月に入ると世界中でパンデミックです。平和だった昨年12月が嘘の様です。イラク、シリア、アフガンなどの難民を他人事として来たツケでしょうか。安倍さんが嫌北嫌中嫌韓の浅はかな自惚れをしなければ、北朝鮮までマイカーやバスで移動し、政府チャーター機で北朝鮮の空軍基地から帰国する方法も選択肢に在ったのではと思います(私説)。
 私説では、1月は国民の1%がインフルエンザの潜伏、発症、回復期間中です。中国も同様でしょうから、約1千万人がインフルエンザに罹患中です。新型コロナウイルス感染者は現時点で千人くらいと公表されて居ますが、暗数を含めると1万人くらいなのかも知れません。普通感冒、咽頭炎や扁桃炎なども含め発熱者1000万人以上の中で、新型コロナウイルス感染者は1000~10000人であり、確定診断は五里霧中な筈です。
私説の「一世代10日間説(私説)」を採ると、2月初旬には10万人くらいに増加するのかも知れません。その内例えば千名が日本に入国すれば、日本国内はXXXXXXX並みの状態になります。「東京閉鎖」になる前に、中東派兵でヒーロー振る総理大臣は替えるべきです。二次回収石油ピークやガスピーク、6京円デリバティブの時期と重なるパンデミックに、違和感を感じてしまいます(私説)。




パンデミック顕著化他 2020年01月25日

2020年01月25日 | 日記
 中国政府の発表では死者41名、感染者1300人くらいになったそうで、約1カ月間の累計とみなせます。暗数を加えると、倍にはなるでしょう。私の「感染症ピラミッド説(私説)」なら、死者100名なら発症者は1万人くらいと憶測が可能です。インフルエンザは日本では1シーズンに1000万人が感染し、高齢者など1万人が死亡します。中国は日本の10倍くらいでしょうから、インフルエンザで3か月くらいの間に10万人が死亡し、新型コロナウイルス感染を凌ぐとも言えます。「現時点では新型コロナウイルス感染を見分けるのは容易ではない」のです。ベット数が足りず、重症者が感染防御された部屋に収容されて居るは嘘臭いです。武漢市の悲壮感に反し、中国人民は春節を楽しんで居ます。キャンセルし難い海外旅行は行かなければなりません。空港のサーモグラフィでひっかかる発熱者の内、新型コロナウイルスは1万人に1人以下であり、殆どがインフルエンザか普通感冒でしょう。1万人にインフルエンザ検査とPCR検査して1名未満を発見する徒労は、実際はやって居ないと私は思います。フランスで3名が確定診断された模様であり、中国内パンデミックから世界的パンデミックへ移行するのは時間の問題です。CO2に依る地球温暖化のゴリ押しの様に、パンデミック理論にも無理を感じてしまいます。CO2で地表が囲まれたなら日傘やひさしになり、寧ろ寒冷化するのではと私は考えます。毛布は体温で暖かいのであり、日光で暖かいのではありません。CO2温暖化フェイクでは、日照権は真逆になってしまいます。CO2排出権問題は、地球温暖化から環境破壊へ、そろそろすり替えられる筈です(私説)。
 中国政府の海鮮市場説を採ったとすると、「一世代10日説(私説)」なら、現在は昨年11月頃から7世代目くらいに当たります。感染の中心は既に武漢から離れて居るのかも知れません。「中国国内パンデミック化」しつつあります。海外在住の中国人や華僑が多数居ますから、「世界的パンデミック化」はもはや避けられないと言えます。説明としては単純明快ですが、私は不自然な印象を持ちます。いずれにせよ、今春はインフルエンザと新型コロナウイルスと杉花粉症で大混乱でしょう。その間に6京円デリバティブが破綻するかも知れません。政官産学マスメディアは大気の無い火星へ移住するとして居ます。福一爆発は1ccでも爆発する水素爆発ではなく、核爆発(私説)です(私説)。
 上海や香港に居る日本人の帰国が、この先困難になるかも知れません。中東派兵で粋がる安倍さんでは無理です(私説)。
 1月は中日韓では、潜伏期や回復期も含めて約1%の人がインフルエンザに罹患して居ます。新型コロナウイルスの発症者を千名とすると、1000名/10億人で、1/1万%ですから、インフルエンザ罹患者の方が1万倍多い事になります。死亡率を0.1%とすると、新型コロナウイルス罹患者の10倍の人がインフルエンザ肺炎で死亡して居ます。武漢市に限ると、1000名/1000万人で、0.01%です。インフルエンザの方が百倍多いです。武漢市から直行便が日本に到着したとしても、サーモグラフィで発熱が見つかった旅行者の百人に一人しか新型コロナウイルス罹患者が居ません。中国全体では発熱者1万人に一人だけです。サーモグラフィは無効であり、フェイク臭いです。発熱者全員にインフルエンザ抗原検査し、陰性ならPCR法をやって居るとは到底思えません。水際対策は殆どが猿芝居であり、素通りと思われます。ドゥテルテの方が安倍さんより思慮深いです(私説)。


「感染者愛国訪日(私説)」は止めましょう他 2020年01月24日

2020年01月24日 | 日記
 春節が始まり延べ数十億人が移動するそうです。武漢の公共交通を止めてもマイカー移動出来るそうです。そんな中、日本国内で第二例目が確定診断されました。中国人観光客で出発前に微熱が有った模様です。空港検疫はすり抜け、国内で本格的に発症し入院しました。個人的憶測ですが「空港検疫は捕捉率が半分以下」に留まると思われます。2名に1名は国内中を発症しながら闊歩します。習さんの英断で武漢の空港は閉鎖となりましたが、北京や上海、香港などからの来日客が数百万人らしいです。インフルエンザピーク時であり、普通の風邪や杉花粉症の時期でもあります。国内Pは避けられないと踏むべきでしょう。人人感染すると洞察し、自己申告カードを配り、サーモグラフィを配置した「万全の対策」な厚労省や安倍内閣です(私説)。

 妙な空想をしてしまいました。日本人は漢詩や三国志、万里の長城などが好きです。中国人民の愛国心を発揮した「感染者愛国訪日」は止めましょう。日本国内の家電量販店の商品の多くが中国製品になりました。北京や上海、香港から解熱剤を飲んでW市へ「感染者愛国訪米」は止めましょう。米中貿易戦争に「人海戦術」で勝てるのかも知れませんが、地球を一周しかねません。空想は空想を呼びます。さて、中国政府の海鮮市場説に立脚したとすると、自然宿主を摂食し感染は昨年11月頃(或いはそれ以前)となります。12月はウイルス感染症のプロが武漢に召集されて居ます。数字が公表され急増するのは、1月中旬からです。最初の感染から2カ月(或いはそれ以上)経って居ます。潜伏期間は5~7日くらいでしょうから、感染症一世代は10日~2週間と推測出来ます。「一世代10日説(私説)」を想定すると、11月中に2世代くらい、12月は3世代、1月中旬まで2世代と言え、最初の感染から7世代を経て居る事になります。「一世代2週間説(私説)」なら5世代くらいでしょう。もう感染の中心は武漢を離れて居るのかも知れません。仮に武漢での感染拡大が制御出来たとしても、他の大都市での感染拡大は影響されません。「全国一律的(私説)」なのです。武漢直行便が停止されて居ても、日本上陸の可能性は高いです。春節で数百万人が訪日してくれます。国内Pが確実視されます。あくまで私説ですので、ご自分の頭で考え、調べて下さい。私説のブログであり、ブログ内容について責任は持ちません。来年度予算を作り、オリンピックでホストを演じられれば満足する安倍内閣です。中国人観光禁止を早々に決めた金さんの方が、核の傘や米国製兵器を盲信する安倍さんより優れて居るのかも知れません。春節直前の公表が「微妙」との印象も持ちます(私説)。
 武漢市周辺の市も閉鎖になり始めました。韓国で2名、シンガポールでも確定診断された模様です。誰が見てもパンデミックです。WHOは愚かに映ります。中国国内に入れて貰えないのでしょう。新型コロナウイルス専門病院の建設を始めた所が中共らしいです。安倍さんでは無理です(私説)。


武漢閉鎖他 2020年01月23日

2020年01月23日 | 日記
 習さんを全面に出したと思ったら武漢へ出入りする交通機関を停止したそうです。武漢は1千万人都市だそうで、東京サイズです。日本で例えれば100万人都市を丸ごと閉鎖する様な大規模さです。共産主義だから出来るのでしょうが、安倍内閣では無理そうです。私説の国立会計網なら閉鎖対象者に毎日給付金を振り込めます(私説)。
 SARS対策の第一人者だった医師が昨年12月に肺炎対策で武漢へ召集され、感染したそうです。ウイルス感染症のプロだった事、始めからウイルス性感染症を疑って居た事、防御着着用して居た事は確実です。それでも感染した事になり、韓国のMERSに似て居ます。政官産学マスメディアの情報統制を認識すべきです。ゲノムはSARSとはやや異なり、SARSと呼ぶのは無理が有りそうです。「重症コロナウイルス感染症」とでも名付けて、SARSやMERSと同等な扱いをすべきです。中共は昨年12月からウイルス性肺炎の拡大を認識して居た事になります。自己申告用紙とサーモグラフィで「万全な対策」の厚労省です(私説)。
(コロナウイルストレンドとか言うブログの画像から引用)
 上海の住宅街で消毒剤を撒いて居る画像と紹介されて居ましたが、真偽不明だそうです。上海へもパンデミックした可能性は否定出来ません。パニック予防が口実なのでしょうか、日本の政官産学マスメディアは一体となり情報統制して居ます。塩素水を撒いて居るのでしょうか。地下鉄サリン事件を想起してしまいました。ケムトレイルが一笑に伏せられなくなります。新型コロナウイルスは刻々と変化して居る可能性が有るそうです。ワクチンは遠そうです(私説)。
 出火原因では放火の筋の検討は不可欠です。パンデミックでも人為的感染拡大を疑う視点は必要かと思われます。極端な陰謀論ではDeep State説が早速出ました。右側からは中共説が出そうです。海鮮市場捏造説も可能でしょう。米貿易交渉説、I国説、スンニ派説、香港説、台湾説、731説、米国第一感染者説、長期隠蔽説などなどの空想も可能でしょう。空想は空想を呼びます(私説)。
 人口一千万人の武漢市が閉鎖になったと言う事は、航空機などで東京上陸すれば、東京閉鎖も有り得ない話とは言い切れなくなります。厚労省は濃厚接触感染を「啓蒙」しており、国の口実通りにパニックにはならず、自分の頭で考え調べる事です。自己申告カードやサーモグラフィで何割がカット出来るのでしょうか。トランプ交渉術や反トランプ対策、相場下落を誘う偽旗攻撃、イラン支援を止めさせる恫喝などなどを空想してしまいかねません。クリスマス前から春節直前にかけた時期が不自然にも映ってしまいます。未だインフルエンザ大流行時期です(私説)。
 習さんの英断で、1千万人大都市の武漢を閉鎖し、日本への航空便が止まり、日本は助かりました。中国は自動車社会になったので、武漢閉鎖は部分的と言えます。恐らくは北京や上海、香港などへ移動して航空便に乗るのでしょう(私説)。



「常時パンデミック化(私説)」他 2020年01月22日

2020年01月22日 | 日記
 1月24日から始まる春節では、中国から1千万人が海外旅行し、うち100万人が日本旅行するそうです。0.1%が来日する勘定になります。武漢市は東京と同じくらい大きな都市で人口一千万人なのだそうで、0.1%の1万人かそれ以上が春節で来日しそうです。東京オリンピックも同程度の規模の来日になりそうです。厚労省は健康自己申告カードとサーモグラフィで防疫は「完璧」です。小中学校保育園の校門にサーモグラフィを設置してインフルエンザを「根絶」して貰いたい物です。石油枯渇対策や虚構資本詐欺対策も同程度の質と想像されます。感染源と目される海鮮市場では12月から原因不明な肺炎が噂されて居たそうです。とすると発生から1カ月は経過して居る事になり、現在の感染者は2~4世代目かそれ以降と言えます。武漢周辺や中国全土に拡散しており、武漢のキーワードは無効的です。米国本土でも感染者が見つかったそうです。春節は近場の日本より米欧へ旅行するのでしょう。トランプは不動産王ですから、北米でのパンデミックは有り得ます。虚構資本詐欺支配や石油枯渇を無視したグローバル化フェイクは止めるべきです。このままでは「常時パンデミック化(私説」しそうです(私説)。
 春節で来日客700万人との報道も有りました。うち7万人くらいが武漢からの来日となります。安倍さんの観光立国日本は美しいです。米国へは武漢市から毎日200名近い入国者が有るそうです。米国では1週間に1名くらい陽性者が出るかも知れません。約7万人が武漢から来日してくれる日本では、新型コロナウイルス感染者が数名出ても可笑しくありません。春節日本上陸は避けられそうにありません。中国の「人海戦術」を空想してみたくもなります(私説)。
 ネット報道で12月24日に発病した海鮮市場近くに勤める体験者の記事が有りました。12月24日発病と言う事は、感染は20日前後辺りと言えます。潜伏期間が2週間も有り得ますが、クリスマス前に感染拡大は確実でしょう。少なくとも1カ月が経過しており、現在の発病者は少なくても2~4世代目と言えます。武漢のキーワードは余り役に立たなそうです。韓国のMERSと同じく、防護服は無効的臭いです。濃厚接触者しか感染しないと言い張る厚労省です(私説)。