桑島康文

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原油積出港攻撃で世界恐慌は回避を他 2020年01月05日

2020年01月05日 | 日記
 トランプはイランが再報復した場合は52の施設を攻撃すると警告しました。イラン革命の際に米大使館で52人が人質になったらしいですが、水爆搭載のB52にも聞こえてしまいます。50州とDCと何処か1カ所へイランが水爆ICBMを落としかねない事態を裏返しした戯言なのでしょうか。イラン側が在イラク米大使館へロケット弾少量を撃ち込み再報復した模様です。軽いジャブであり、52カ所空爆には踏み切れません(私説)。
 航空法ではX線検査義務は無いそうです。プライベートジェット用サテライトでは殆どX線検査しないそうです。大量な高額紙幣や証券、麻薬や武器などの密輸入の温床になって居るのではと推測してしまいます。社会の裏側には金持ち優遇の制度や施設が有るものです。在日米軍も同様の機能を持って居るのでしょう。IRは脱税や地下銀行の巣窟になると推測されます。治外法権は可能な限り減らすべきです(私説)。
 古くなったF4ファントムの部品を海外へ売るそうです。廃炉にした原発をそっくりそのままI国やS国などに売却しないでしょうね。建設時の値段より高く売れるは酷い空想でしょうか(私説)。
(防衛省の新しいデータらしいです。)
 火星15やテポドン2などを北朝鮮がイランへ売却して居たと仮定すると、イランは北米へICBMでも水爆報復出来る事になります。中国製やロシア製かも知れません。スーツケース水爆は超長崎級ですから、プライベートジェットでもW市などに持ち込めます。瀬取りでも可能でしょう。日本はトランプ防衛戦に加担すべきではありません。水爆ムスダン52発で日本本土は蒸発です。トランプが52カ所を空爆し、窮鼠猫を嚙むでイランが、又は偽旗攻撃で、原油積出港などを攻撃すれば、6京円デリバティブが破綻し世界恐慌です。相互が妥協し世界恐慌は回避すべきです(私説)。