桑島康文

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「通説なら手からの感染だけでインフルエンザを超える筈(私説)」他 2022年08月30日

2022年08月30日 | 日記
 東京は雨が降りそうな曇りで、クーラーは不可欠とは言えず、過ごし易いです。線状降水帯は有ったものの、台風が殆ど無い今夏でした。新学期が始まった学校が少なくないです。新規PCR陽性者数が激減し、ピークアウトは誰の目にも明らかです。9月からオミクロン株対応型ワクチンが開始になるそうです。なぜマスク程度な対策で、実効再生産数が60くらいのオミクロン株BA5が終息するのか、説明は有りません。「ワクチン逆効果」と、陰謀論界隈の有志が追及し続けてくれて居ます。「実効再生産数がもし60も有ったら、手からの感染は2以上は有る事になる筈(私説)」です。「手からの感染だけでインフルエンザ流行を超える事になる筈(私説)」であり、マスクは無効的な筈です(私説)。
 Studio NASA Fakeを批判し続けるのは疲れますが、新型コロナFakeを批判し続けるのも疲れます。有人月面探査の第一歩のロケットだそうです。大西洋横断飛行してから半世紀後に、同じメーカーが小型飛行機の開発を始めて、まずは離陸を目指すような話であり、だれでも不自然な話と分かる筈です。月面へ行きたいのなら、「電子化された新アポロ」でまずは行くべきな筈です(私説)。
(NASAの公式ページの画像から引用)
 サターン5型よりかなり小型に見えます。このロケットは、「GPS衛星体当たり実験ロケット??(私説)」なのでしょうか。「NASA Fakeの自転車操業(私説)」なのでしょうか(私説)。
 ロシア軍は数カ月前にザポリージャ原発を占領しました。核貯蔵所が砲撃で破壊されたそうです。攻撃して居るのは米欧から武器供与を受けたウクライナ軍である事は明らかです。西側メディアは誤魔化すフェイク報道を続けて居ます。「返還しないロシアが悪い」と称する米欧日+ウクライナの論理は、幼稚過ぎです。米欧日の報道は、支点がウクライナ側にかなり有利に偏って居ます。虚構資本詐欺メディアの報道に、客観性や中立性は有りません(私説)。

(TBSの報道画像から引用)
 アルテミス計画は半世紀前のアポロ計画の一歩手前かの様に演出されて居ます。問題は人工衛星が月周辺まで「上がった」その後です。メディアの解説はここまでです。私説では「こんな小さなロケットでは地球に帰還する燃料が無い(私説)」です。「アポロと同様に帰還する燃料が無い(私説)」のです。ハイキングなら下山は駆け足くらいに楽々に下山出来ます。しかしエベレストなどの登山では、下りは登りと同様なエネルギーが必要なのです。「アポロ司令船+機械船には帰りの燃料が無い=アポロはフェイク(私説)」なのです。第一宇宙速度は7.9km/s、第二宇宙速度は11.2km/sですから、現在の人類にとっては月周辺まで人工衛星を上げるのは可能です。ただ帰還出来ません。ヨットで偏西風でハワイまで行ける人類は、ヨットで西海岸まで行く事は可能です。高度3.6万kmの静止軌道まで上がった人工衛星が、無事に地上に帰還した話は聞いた事が有りません。月は高度38万kmです。無事に帰還したのは、高度数百kmの宇宙船やスペースシャトル程度だけです。「人類はまず月公転軌道の高さまで宇宙船を上げ、帰還すべき(私説)」です。人類がこの先月面往復出来るのかは、石油天然ガス枯渇を考えると定かではありません。別のシステムが必要です(私説)。
 国民の過半数が反対する国葬は取り止め、浮いた経費で洪水被害が大きいパキスタンへ食糧支援した方が良さそうです(私説)。








 

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