桑島康文

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NASAはフェイクを世界に謝罪すべき他 2020年09月12日

2020年09月12日 | 日記
 解散総選挙をやるのかやらないのか、ハッキリしない内に秋が深まって居ます。英仏は新型コロナが急増して居るらしく、総選挙は無理そうです。

 NASAの月面着陸の画像は、この垂直離着陸機を使って、米国の砂漠で撮影されたと考えます。
 姿勢制御のミニロケットを一発点火するだけで、これだけの煙が出ます。
(NASAの公式サイトの画像から引用)
 NASAは米国内の砂漠の画像を、火星探査機が撮影して送って来たと言い続け、膨大な予算を浪費して居ます。
(NASA公式サイトの画像から引用)
 NASAはほぼ真空な火星表面で、ヘリコプターを飛ばすと言い張って居ます。しかも動力源は何と太陽電池です。フェイクは終わりにし、世界に謝罪し、データや画像などは全て科学では無いと世界に注意喚起すべきです(私説)。


(ryoanji.jpの画像から引用)
 京都の有名な観光名所、大雲山龍安寺の石庭です。米国内の砂漠で、広範囲に草をむしり、クレータを捏造すれば、垂直離着陸機やヘリコプターで「月面着陸」の動画撮影は出来ます。現代ならドローン撮影でしょう。
 色々と「科学者」ぶって説明して居ますが、このルートで着陸するには、着陸船のロケットエンジンは細かく向きを変えれる性能が必要で有り、重量が大きくなります。月周回速度はマッハ4であり、少なくとも高度十数kmからの降下です。アポロ着陸船は重力が1/6で無い地上では離陸出来ず、実験や訓練は困難です。色々と矛盾に気付きますが、コメントすると「フェイクの上塗り(私説)」されてしまうので、控えます。愚かな「火星ヘリ」はまだ「フェイクの上塗り」が出来ない模様です。「最新科学」な筈の火星データが、「フェイクの上塗り」されない事を希望します(私説)。
(NASAの公式サイトの画像から引用)
 こんな大掛かりで緻密なフェイクなら、イチコロで騙されるかも知れませんが、「高校の理科」で十分にフェイクと断定出来ます。火星表面の画像などは全て、ネバダなどの砂漠の物です。米国では誰も批判や追及出来ず、米欧のX書や遺跡、探検記録や科学雑誌などもフェイクと疑ってかかる必要が有ります。自由経済は勿論フェイクです。石油枯渇するのにグローバル化や地球温暖化は、フェイクに歯止めがかからない証拠です。
 NASAではいまだに、ほぼ真空な火星表面に、パラシュートで降下した事になっています。火星の大気圧は地球の0.7%とされて居ます。中学生の理科力でも分かるフェイクです(私説)。
 第三相試験は比較的若く、比較的健康な人が接種する物だと思います。ワクチンが普及すれば、接種するのは高齢者や寝たきり、持病持ちです。副作用のリスクは治験より高くなるのかも知れません。治験者1万名に一人、神経障害の副作用が出ると仮定すれば、日本では約1億人が接種すると見込まれ、1万人に神経障害の副作用が出て、その内の一部には歩行障害の後遺症が残りそうです。1/1万の副作用でも侮れません。そもそもこれだけワクチンに慎重な論調がされて来たと言う事は、始めから副作用が深刻だったのかも知れません。アデノウイルス型ワクチンはこれまで実用化されて来ませんでした(私説)。


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