8月も残り1週間ですが、まだまだ日中は高温で日差しも強く、うちのなすとピーマンは今が最盛期!たくさんお届けしています。我が家でも本当によく食べいるので、今日は一品昨夏より定番になっているピーマンのきんぴらを無理やり紹介。

①ピーマン(たくさん)は縦に4~6切りにする。
②フライパンに油を熱し、ピーマンを投入。

③ピーマンに油が絡んだら、酒、みりん、醤油を加えて汁気がほとんどなくなるまで炒りつける。(強火と中火の間くらいの火加減で)
お料理のとっても上手な友人が作っている過程を見ていたのですが、③で酒をドドドッと入れてフライパンの中はけっこうジャボジャボしているのがポイントのような気がします(写真参照)。その水分がなくなるまで炒めているとピーマンも柔らかく味もしみておいしい。
写真のピーマンのきんぴらを作っているのは昨日の朝なのですが、その時ちょうど酒もみりんも切らしていて、無理やり水と砂糖で代用しましたが、それはそれでよく出来ていました。柔らかいピーマンで作ってみてください。ピリ辛にしたりかつおぶしを加えてもよいですよ。

①ピーマン(たくさん)は縦に4~6切りにする。
②フライパンに油を熱し、ピーマンを投入。

③ピーマンに油が絡んだら、酒、みりん、醤油を加えて汁気がほとんどなくなるまで炒りつける。(強火と中火の間くらいの火加減で)
お料理のとっても上手な友人が作っている過程を見ていたのですが、③で酒をドドドッと入れてフライパンの中はけっこうジャボジャボしているのがポイントのような気がします(写真参照)。その水分がなくなるまで炒めているとピーマンも柔らかく味もしみておいしい。
写真のピーマンのきんぴらを作っているのは昨日の朝なのですが、その時ちょうど酒もみりんも切らしていて、無理やり水と砂糖で代用しましたが、それはそれでよく出来ていました。柔らかいピーマンで作ってみてください。ピリ辛にしたりかつおぶしを加えてもよいですよ。