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TOKYOご満悦ランチ

ポコビッチとガブリエルが伝えるTOKYOランチレポート

北海屋(外苑前)

2006-11-24 | 寿司

 「『当店は天然魚のみ使用しております』だって。いまは養殖のネタを使うお寿司屋さんが多いそうだからね」

 「回転寿司は安いだけあって養殖モノだけじゃなく、さらに人工のイクラなんかも普通に使われているようだよ」

 「なんだか気持ちわるいね。その点、こういうお店は安心できるよ。では地下のお店にレッツゴー!」

 「まずは茶碗蒸しだね。よく茶碗蒸しに《す》を入れてしまい失敗する人がいるけど、蒸し器の蓋をちょっとずらして布巾を挟めばいいよ。たまごが凝固しないからね。それとね、茶碗蒸しの中身にうどんを入れると…」

 「お黙り! 茶碗蒸しの作り方なんて、主婦はみんな知っているよ! さて、ちらし鮨も運ばれてきたね」

 「7種類のネタにしいたけ、かまぼこ、たまご、れんこんが乗っている! きれいな盛りつけだねえ。鮨って目でも楽しめる料理だよね」

 「では、いただきまーす。うん、どのネタもおいしいや。この赤身もいい味だよ。さすがは天然だね」

 「量もしっかりあってご満悦! 話は変わるけど、《新東京タワー》のデザインが決定したね。日本刀のような曲線を意識したデザインだってさ」

 「僕の住んでいるエリアも、《新東京タワー》の候補地のひとつだったけど、墨田区に決まったときは残念だったよ。それでも、(もしかして覆るかな…)と淡い期待を抱いていたけど、デザインが決定してはねえ。こーなっちゃ、諦めるしかないよ」

 「えっ、粉茶がどうしたって?」

 

ちらし鮨:1000円

http://gourmet.yahoo.co.jp/0000675658/0002582868/ktop/


築地どんぶり市場(築地)

2006-11-12 | 寿司

 「《第12回 東京メトロ沿線ウォーキング》が昨日開催されたんだけど、残念ながら行けなかったよね…」

 「正確に言うなら、行けなかったじゃなくて、行かなかった! 『小雨が降っているから…』、なんて理由をつけてさ。まったく軟弱な男だよ」

 「でもせっかくウォーキングをするのなら、今日みたいに天気のいい方が楽しめるじゃない」

 「そりゃそうだけど…。じゃあ出発の準備をしようか。空は快晴だし、かなり歩き回るから軽装でいいよね?」

(豊洲に着きました)

 「なんだ、この寒さは。う~、ブルブル」

 「風も強いよ。もしかして木枯らし1号?」

 「そうかも知れないよ。ただでさえ海に近いところを歩いているから、よけいに風が強く感じられるね」

 「では寒さを吹き飛ばして、《東京メトロ沿線ウォーキング》(豊洲・月島・築地~海辺と河岸を巡る旅~)をたどっていこうね」

 

豊洲駅からスタート。左側ビルのNTTデータが、日本の金融システムの多くを担当しています。

 

 先月オープンしたばかりの『アーバンドックららぽーと豊洲』。石川島播磨重工業の造船ドックの跡地です。

 

 ガスの科学館『がすてなーに』。命名は『てじなーにゃ』の山下兄弟。

 

 『がすてなーに』のキャラクター、ルーパーウーパー君。

 

 巨大な建物は『東京電力新豊洲変電所』(テプコ豊洲ビル)。新宿にある『IDC大塚家具』が5つくらい入るようにとの依頼で、このようなデザインになりました。

  

晴海大橋を渡ると『トリトンスクエア』 。住友商事や住友金属工業、AIGスター生命などが入っています。

  

 

中央大橋から見た『大川端リバーシティ21』の高層マンション群

 

同じく、中央大橋から見た佃島の高層マンションと『聖路加タワー』

 

色づいた木々がきれいな『鉄砲洲稲荷』 

 

『隅田川テラス』 を歩いて勝鬨橋へ

 

 隅田川の水上バス

 

 『勝鬨橋』。両津という警察官が橋を跳開したことがあるそうです。

 

 「写真のコメントが、いくつか嘘っぽいんだけど…。さあ、だいぶ歩いたからお腹が空いたねえ。そろそろランチにしようか」

 「築地の場外市場は日曜日も観光客で混み合っているんだね」

 「うわっ、おいしそうな海鮮どんぶりが8種類だよ。ここにしようよ」

 「ポコビッチらしくないね。店の奥には有名人の色紙が飾ってあるし、店の至る所に辰巳琢郎が来店したときの雑誌の切り抜きが貼られているよ」

 「えっ、それは気づかなかったよ。えてして、《色紙&雑誌切り抜きのお店は要注意》なんだけど…」

 「歩き回ったので思考力が鈍ったんじゃないの? それにこの寒さなのに、吹きさらしのお店を選ぶなんていつもとは違うね」  

 「言われてみればそのような気が…。と話しているうちに6種類のネタが乗った《市場丼》が来たよ。どれどれ…。ネタは普通かな。でも、ごはんはだんご状で食べにくいなあ」

 「震えながら冷たいごはんを食べるのは辛いよね。味噌汁も切らしたとかで出してもらえなかったし…。さて、もう少しでゴールだよ。それでは出発!」 

 K・Y新聞社

 

ゴールの『カレッタ汐留』 

 

 「ようやくゴールだ。寄り道をしたので、だいたい10㎞くらい歩いたかな。寒かったけど、ふだんあまり行かない豊洲・月島・築地をよおく知ることができてよかったね」

 「ふ~。もう歩けないくらい、つかれったよ!」

 「そんな低レベルのダジャレが言えるようなら、もう少し歩けそうだね。寄宿舎時代にいっしょだったラウレルが、日比谷公園で出店しているんだってさ。今日は《PHILIPPINE FIESTA》なんだよ」

 「え~、日比谷公園!? 悪いけど、ひとりで行ってくれる…」

 

本日の走行ルート。《東京メトロ沿線ウォーキング》は年4回開催されます。

 

市場丼:900円

http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=l_00002686


Open Kitchen 104(外苑前)/エル・アミーゴ(六本木)/お寿司屋さん(六本木)

2006-10-27 | 寿司

 「飲みすぎて久しぶりに壊れたね」

 「1軒目の『Open Kitchen 104』はしっかりしていたけど、2軒目の『エル・アミーゴ』で生ギターを伴奏に気持ちよく歌っていた頃から、記憶がなくなったんだよね」

 「うん。翌朝にデジカメを見たらお寿司の写真が出てきて、(はて、これはいつ、誰が撮影したんだろう?)と不思議だったけど、まさか自分が6時間前に撮っていたとは…」

 「連れて行ってもらった3軒目のお寿司屋さんは、これっぽっちも記憶がないよ。相当、高級なお寿司屋さんだってあとから聞かされて、もったいない思いをしたよね」

 「とりあえず、デジカメに残っていた写真をアップしてみるよ」

 「もっと大人の飲み方をしようね…」

(以上、1軒目)

 

 (2軒目。かなり酔っているよ)

 

(以上、3軒目)

 

http://r.gnavi.co.jp/g940100/


梅丘 寿司の美登利総本店(銀座)

2006-10-16 | 寿司

 「お前という男は、本当におっちょこちょいだよ。ランチを営業していない店に来て、昼食に何を食べろというんだね?」

 「うっかりしていたよ。北海道・十勝産の厳選食材を使ったお店がオープンしたという情報をキャッチしたので、急いで来てみたら…。当分の間は夜だけ開けるようだね」

 「でも、コリドー街ならおいしいお店がたくさんあるから、代わりはいくらでもあるよ」

 「そうだね。あれっ? いつも大行列の『寿司の美登利』に、行列ができていないよ。お昼時なのに…」

 「どうしたんだろう? この前は20分並んだよ」

 「でもいまなら、すぐに入店できるね」

 「災い転じて福となす、かな?」

(入店しました)

 「ホールのスタッフは男女とも元気がいいね。お客の注文を、大声で板さんに伝えているよ」

 「元気…? 元気というより、喧(やかま)しいよね。耳元で絶叫されたら、落ち着かないよ」

 「たしかに、大声=好印象、と勘違いしているお店が多いからね。さあ、サラダが到着」

 「梅ヶ丘には新館と本館があって、2店とも夜はいつも満員だよ」

 「支店も玉川、渋谷、そしてここ銀座と増えているね」

 「大丸ピーコックの青山店でも販売するようになったってさ」

 「ふ~ん、商売上手だね。さあ、上にぎりだよ。おいしそうだなあ」

 「パクッ。どう?」

 「なんか、どれもあんまり…。梅ヶ丘・新館で夜、お好みを食べたときは大感激だったのに…。ネタがそんなに違うのかなあ?」

 「これで1365円は安いんだろうけど…」

 「ボリュームはどう?」

 「ちょっと足りないかな。もう少しだけ食べたいね。すみません、お子様にぎりをひとちゅ、くだちゃい…」

 「赤ちゃん言葉を使っても、お子様にぎりは注文できないよ。近くの『甘楽(かんら)』で、豆大福でも買って帰ろうね」

 

上にぎり:1365円 豆大福:160円

http://www.hotpepper.jp/s/H000000979/top.html

http://www.tokyo-kousoku.co.jp/kanra/kanra.html


かっぱ寿司2号店(御徒町)

2006-09-29 | 寿司

 「そんなに激安の寿司屋さんがあるの? 回転寿司?」

 「違うよ。ちゃんと目の前にいる板さんが握ってくれるんだって。先週この店に食べに来たハーディーが、『ヤスクテオイシカッタディス』と言っていたもの」

 「おっ、あった。路地を挟んで、どちらの店も『かっぱ寿司』だけど、2号店はこっちだね」

 「店頭には価格表もあるよ。どれも安いなあ。夕方6時半までは、通常の半額で食べられるんだって」

(入店しました)

 「あれ、店内の照明が薄暗いよ。なんだか陰気なかんじだなあ」

 「昼からお酒を飲んで酔っぱらっている人が多いね。上野が近いからかな? えーと注文は…、このお店は初めてなので《お好み》ではなく、1人前のセットにしようよ」

 「あっという間に握ってもらったけど、これで1050円は安いかな? ウニとイクラがあっても、穴子・イカ・カンパチ・ほたてなどの定番はないよ」

 「ひかりものがあればよかったよ。さんまがおいしい時期だから、あとで追加で注文しようっと」

 「じゃあ食べようよ。パクリ。どう?」

 「どうって…。どのネタもいまいちだよね」

 「コストパーはいいのかな?」

 「1050円相当というところだよ」

 「僕たちの担当の板さんは元気がないね」

 「威勢が悪いというか、ね」

 「さあ、そろそろ帰るから、さんまを追加で握ってもらってよ」

 「追加はいいや。ごちそうさま」

 

上にぎり:1050円