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TOKYOご満悦ランチ

ポコビッチとガブリエルが伝えるTOKYOランチレポート

酒蔵 升亀本店(神田)

2006-12-21 | 定食・食堂

 「どんなもんじゃい!」

 「亀田興毅がランダエタを3-0の大差判定で退け、初防衛に成功したね」

 「スタイルを変えたのがよかったのかな。フットワークも軽快だったよ」

 「これでますます、亀田には期待できるなあ…」

 「そのフリからすると、今日のランチは神田のガード下にある『酒蔵 升亀(ますかめ)』で、激ウマのカキフライを食べるんだねっ!」

(お店に入りました)

 「相変わらずお客さんでぎっしりだ。こんなに席数があるのに、満席を保っているんだから人気のほどが伺えるね」

 「昼から酒を飲む人は2階席に案内されるようだよ。では、僕たちも2階へ…」

 「一人で行っといで! 昨晩も忘年会、今晩も忘年会でよくそんなセリフが出るね」

 「もちろん冗談だよ…。いや~、昨晩の飲み会はすごかったね。まだ頭が痛いや」

 「そんな絶不調でも揚げ物を食べられるのは、ある意味すごいよ。《二日酔いの世界チャンピオン》になれるね」

 「えっ、世界チャンピオン? 相手選手が格下ばかりだったら、世界チャンピオンになれるかも…。さあ、カキフライ定食が来たよ!」

 「ここのカキフライは本当においしいね! 居酒屋カキフライの、まさに王道だよ。毎年、寒い季節になると、『升亀のカキフライが食べられるな~』と楽しみになるもの…」

 「大粒のカキフライ、ポテトサラダ、胡麻ドレの千切りキャベツ、ごはん、味噌汁、なめこおろし、おしんこ、昆布の佃煮がついて680円だよ。交通費をかけても、ぜひ神田に来いっちゅーこっちゃ!」

 「亀田はもういいよ!」

 

カキフライ定食(ごはん少なめ):680円

http://www.masukame.jp/flame1/flame1.html


和食 菜遊(外苑前)

2006-12-15 | 定食・食堂

 「この辺りではおいしいと評判のお店らしいよ。でもそれほど席数がないうえに、お昼の営業は正午からたったの1時間だから、タイミングがうまく合わないと、なかなか食べられないだろうね」

 「僕たちは正午少し過ぎに来てぎりぎり入店できたからよかったけど、すぐに満席になったものね。そして営業時間が短いから、メニューも4種類と少ないよ。なにしろ、煮魚定食、天丼、鉄火丼、そしてこの《菜遊弁当》だけだからね」

 「なになに、まぐろが3切れに肉厚のヒラメが1切れ、天ぷらはエビやキスなど5種類。副菜はひじきの煮付けと香の物。それにレタスのサラダか。どれもおいしそうで目移りするよ。では、最優(さいゆう)先でまぐろをパクリ…」

 「いつにも増して、なんともひどい終わり方だね。忘年会続きでお疲れ気味じゃないの?」

 

菜遊弁当:1300円

http://www.harajuku.jp/com/kichen/sai-yu/top.htm


さんるーむ(秋葉原)

2006-12-01 | 定食・食堂

 「秋葉原でランチに困ると、《ヨドバシAKIBA》に来ることが多いよ。なにしろこのビルの8階は、和・洋・中の24店舗が集結しているからね。さて、なにを食べようかな…」

 「偉そうにお店を選べるような立場じゃないでしょ! 採血をするから酒を飲んじゃダメだってお医者さまに言われたのに、昨晩もバカ飲みしちゃって…。4日間のヘルシー・ランチがいっぺんで台無しになったよ」

 「すみません、採血は来週に延ばしてもらいました…。ってことは本日も和食かあ…。24店舗をぐるっと回って見たけど、この『さんるーむ』がいちばんヘルシーっぽいよね」

 「なにしろ、『私達は自然の恵みを大切にして体に優しい食材を使用しています。』だもの。では本日のランチはここにしようね」

(入店しました)

 「自然食レストランってこれまであまり意識したことはなかったけど、ブログを読み返していたら、最近はしょっちゅう食べているなって気づいたよ」

 「たしかによく食べているね。この2週間で4回も足を運んでいるのだから、気持ちのどこかで、(食べる食材はきちんとしたもの)という《無意識のなかの意識》が働いているのかも…」

 「農薬だらけ・抗生物質だらけの食材なんて、気味が悪いからね。さて、《黒胡麻そば定食》がきたよ」

 「黒胡麻を練り込んだ健康そばに、里いもコロッケ、きのこのおろし和え、五穀豆と昆布の煮もの。なるほど、ヘルシーそうだよ」

 「では、コロッケをパクっ。味が薄いねえ。おろし和えも煮ものも薄味だ。僕の好みだよ」

 「続いてメインの麺を…。黒胡麻の色で、麺は黒いや。ではズルル~。柔らかくてヌルヌルとした独特の麺だね」

 「つゆはちょっと濃いめ。副菜が薄味だから、ちょうどいいのだろうね」

 「だけど量は少ないね。ターゲットは女性なんだろうけど、満腹感は得られていないよ」

 自然食レストランで満腹ってのも変だけどさ…」 

(お店を出ました)

 「ではもう1軒、どこかに寄っていく?

 「腹6分という感じだけど、これでほかの店で食べたら来週の採血で正確な数値が出ないから、ここは我慢だね!」

 「なんか優等生の返答みたいだけど、この前みたいにフレッシュネスバーガーに寄ったりしないでよ!」

 

黒胡麻そば定食:1029円

http://www.yodobashi-akiba.com/restaurant/restaurant_sanr.html


さくら水産・溜池山王店(溜池山王)

2006-11-30 | 定食・食堂

 「とうとう本日で、キャピトル東急ホテルが閉館になるんだね」

 「ビートルズが宿泊したホテルなので、感慨もひとしお。そういえば三大テノールや指揮者のホロビッツ、それにエリック・クラプトンなども定宿としていたね。著名人に愛されたホテルだったよ」

 「料理もおいしかったよね。赤坂に事務所を構える社長さんのところに遊びに行くと、『ポコビッチ君たち、メシでも食いに行こうか!』と、しょっちゅうキャピトル東急ホテル内の《オリガミ》に連れてってくれたね」

 「名物メニューのパーコーメンやジャンボ・バーガーは、いつもご満悦だったよ。だからこのような歴史的ホテルが閉館するのは、寂しい限りだね」

 「なにせいまは、外資系の5つ☆クラスのホテルが東京で多数開業しているでしょ。そういう最先端のホテルと同じ土俵で勝負をするために立て替えるんだってさ。現有の設備は耐震・空調・遮音の面などで問題があったようだからね」

 「築43年だもの。でも平成22年には超一級のホテルに生まれ変わるというから、じっくり待つとしようよ」

 「そうだね。それではそろそろ和食の店を探して、と…」

 「ローカロリーの食事の期限は本日まで?」

 「うん…。4日間は脂っこいものを食べないようにとの指示だからね。この辺りは『じゃんがら』や、『はしご』などのラーメン屋さんはあるけど、和食の店はなかなかないね」

 「よく探してごらん、和食のお店は探せばきっと見つか…。ほら、あったよ…」

 「えっ、どこに?」

 「外堀通りの向こう側にお馴染みのロゴが見えない?」

 「えっ、どれどれ? ま、まさか…」

 「そうだよ、『さくら水産』の溜池山王店を発見したよ!」

(入店しました)

 「今週月曜日から今日まで、4日間のうちに3日間も『さくら水産』で食べるのは、食べ歩きブロガーとしていかがなものかなあ? 読者の気持ちにもなってみてよ」

 「そりゃそうだけど、本日のランチである《カツオタタキ》が、500円で食べられるってんだから、興味が沸くじゃない!?」

 「読者は僕たちがいろいろなお店の突撃レポートを読みたがっているんだよ。だったら明日からこのブログは、《TOKYOご満悦ランチ》を改め、《さくら水産の本日のランチ》にすればいいね!」

 「そんなブログなんて誰も読まないよ! とりあえず『さくら水産』のランチはこれで打ち止め! さあ、カツオのタタキが登場さ」

 「このおかずに、生たまご・のり・ごはん・みそ汁・しば漬け・ふりかけ(すべて食べ放題)が加わると、わずか500円でこんなに豪華に変身するのだから、驚きだよね!」

 「ではまず、カツオから…。見た目はそれほどでもないけど、味はいいよ」

 「ポン酢に浸してパクッ。うん、おいしいや!」

 「話は変わるけど、今年のドラフト会議は盛り上がらなかったね。選手が小粒なのかなあ?」

 「ますます野球離れに拍車がかかりそうだね。でも僕は・リーグのソフトバンクで4巡目に指名された森福允彦選手(シダックス)を密かに期待しているんだよ」

 「キャピトル東急に最近、お忍びでペ・ヨンジュンが宿泊したことを言いたいんだろうけど、展開にかなりムリがあるよ!

 

カツオタタキ定食:500円

http://r.gnavi.co.jp/g070375/


かつ海老(西船橋)

2006-11-29 | 定食・食堂

 「西船橋には初めて来たねえ。さあて、和食の店を探さなくちゃ…」

 「どうして連日、和食ばかり食べているの? 和食オンリーじゃ、写真的にも面白くないって読者から苦情も届いているよ」

 「じつは健康診断で中性脂肪がひっかかってさ。再検査が明後日にあるんだ。それでお医者さまから、4日間はできるだけさっぱりしたものを食べ、酒を飲まないようにって言われてね。トホホだよ」

 「いつもあれだけ高カロリーの食事をしていれば、そりゃ検査にひっかかりもするよ。健康は大事だからね」

 「まったく。でも駅前にはおいしそうなお店が見つからないね。ちょっと裏道に入って…。おお、『かつ海老』だって」

 「海老をカツのように揚げているんだろうなあ。普段なら迷うことなくスッとこのお店に入るのに…。でもメニューをよく見ると、焼魚定食などもあるじゃない! ここならヘルシー和食が食べられそうだね!」

(入店しました)

 「注文は鯖塩定食にしようよ。それから納豆は食べなくちゃ。なにしろ血液をサラサラにしてくれるというからね」

 「だったら玉ネギや鮪のトロなんかもサラサラ効果が大きいって、『ためしてガッテン』で教えてもらったよ!」

 「ふ~ん。今回は中性脂肪で引っかかったけど、でも尿酸値にだけは引っかかりたくないね。僕はビールや煮込みが大好きだから、検査のたびにビクビクものだよ。なにしろ痛風の痛さといったら、ものすごいらしくて…。足の指にシーツが触れただけで、ギャー! っと悲鳴を上げるそうだからね…」

 「そんな病気にはなりたくないね。さあ、鯖塩定食プラス納豆の登場だよ」

 「おいしそうだね。あれっ、この鯖は煮てあるのかなあ?」

 「なにを馬鹿なことを言っているの! 注文したのは鯖の塩焼き…。おりょっ、たしかに鯖の身の下にたっぷりの水が…」

 「わかったよ。これは大根おろしの水分だよ。おまけに皿が凹んでいるから、真ん中に置かれてある鯖が水浸しとなっているわけさ。配慮が少々足りないんじゃないの!」

 「ビショビショの焼き鯖なんて初めてだよ。まずは鯖を一刻も早く食べなくちゃ!」

 「なんだかせわしないね。ひたすら鯖だけを食べるなんてさ」

 「食べ終わった皿の水分を見たら、いかに水っぽい鯖だったかがわかるでしょ? さあ、それでは仕切り直して食事を開始だよ…」

 「納豆を440回かき混ぜて…。それにしてもこの納豆はずいぶん量が少ないねえ。スーパーで売っている4つで100円のプチ納豆だ」

 「これで150円だってさ。ちょっと高すぎるよね…」

(食事終了)

 「ランチは楽しめなかったね。満腹にはなったけど…」

 「水浸しの鯖に、少量の納豆じゃあね。ではご不満悦?」

 「いや、そうでもないんだよ。この湯飲み茶碗を見て!」

 「えっ、『健康の心得』? へえ、健康10箇条が書かれているんだね」

 「タイミングが良すぎるよ。この茶碗で健康の大事さを改めて教えられたよ」

 「では全10箇条を以下に書いておくね!」

  1. お肉より生野菜
  2. 甘い物ひかえてフルーツ
  3. 塩分控え酢を多め
  4. 大食やめて腹八分め
  5. あまりしゃべらず仕事をする
  6. たまにはカラオケかピクニック
  7. 厚着しないで良く運動
  8. 車に頼らず歩こう
  9. くよくよするよりよく眠る
  10. 良い笑顔に福きたる

 

鯖塩定食:650円 納豆:150円