新宮熊野神社 長床
熊野神社の拝殿『長床』の前に立つ大イチョウは800年の時を刻む。
11月に入って色づき始める葉は20日頃に最盛期をむかえ、
長床の前一面に金色のじゅうたんをしきつめる。
重厚な茅葺き屋根と舞い散るイチョウの葉が織りなす光景は息をのむ美しさ。
カメラマン達からの要望で、落ち葉は片付けられず、そのまま。
神木 大イチョウは幹まわり8m,高さ30mの大木。
が、ガイドによるとその葉がここ2~3年小ぶりになったといわれはじめた。
原因は、参拝客が周囲の土を踏み固め、根の成長を妨げていたから。
今年は土壌改良も行われ、参拝客は木の側に近づく事はできなくなった。
最盛期20日頃と聞いて 行ってみたが少し早かったようで
残念ながら金色のじゅうたんを敷き詰めた光景はみられませんでした。
神社の拝殿長床は、九間×四間の広さ,吹き抜けになっていて自由に入ることができる。
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急に寒くなりましたね。
今朝(12.3)小千谷は白くなっていましたね。
>今度、喜多方方面行く機会には、忘れずにお参りさせてもらいます。
静かで趣のある建物 なかなか良い所でした。
是非お立ち寄り下さい。
新緑の頃、ゆっくりここに座ってみるのもいいな~と思いました。
新潟も寒さを肌で感じるようになりました。
柳津は無論何回も出かけてますが、
新宮熊野神社恥ずかしながら一度も…
今度、喜多方方面行く機会には、忘れずにお参りさせてもらいます。
素晴しい建造物ですね。。
当然 貴女の作品は言わずもがな。。
>長床ね~一度行ってみたいと思っていたんですよ!
あら~そうなんですか
私は全然知らなくて
Mon mo 見ていたらとても奇麗な写真が載っていたので行ってみました。
残念ながら まだ少し一部分に緑の葉が残っていて 黄金色の絨毯とはいきませんでしたが、今週末が一番の見頃かもしれませんね。
>すごい混雑かしら…
少し早めの時間に行かれた方がいいかもしれませんね
あっつぁん 行かれたら写真楽しみにしていますね♪
渋いでしょ(笑)
赤のようなあでやかさはないけれど、これも秋の色ですよね。
黄金色の絨毯が見たかった~
>ちょっと、休憩(笑)
しっかり休憩してもらって(笑)
また次の写真から あ~か~ですからね
長床ね~一度行ってみたいと思っていたんですよ!
良いなぁーステキ。
kurimammyさんが20日頃に観光して、まだ時期が早いって行っているので、今週末あたりはどうでしょうね。
すごい混雑かしら…
今まで、赤い紅葉ばかり目に入っていたので、ほっとしたような気分になりました。
落ち着いていて良いですね。
ちょっと、休憩(笑)
素敵でしょうね。
黄金色に染まる・・そんな景色がみたかったのですが残念ながら少し早かったようです。
なかなか 見頃に出会うのは難しい(^-^;
>風が吹いたらどうなるんだろう?
どうなるんでしょうね
黄色のいちょうの葉が舞う姿もきれいかもしれませんね。
>樹齢800年の木々、ケアも、大変なのではないでしょうか?
そうかもしれませんね
お世話されている方々の苦労を少しでも感じながら、マナーを守って鑑賞したいですね。
けっこうカメラマンの方は、ベストポイント求めてどこでも入って行く方もいらっしゃいますしね。ρ(。 。、 )
>全部散り終わった後の、一気にするお掃除、ため息が出ます。
お掃除する身にも・・(^-^;
yokkoさんも毎日落ち葉掃きされているんですね。
赤に黄色に緑・・自然って素晴らしいですね
思わず口から「きれい~」と声が出てしまいます。
四季を感じられる幸せ
>観覧者のために落ち葉をそのままにされている
なんて気がきく宮司さんですね。
ほんとですよ!
風が吹いたり 雨が降ると後が大変でしょうにね。
そんな配慮が嬉しいですね。
風が吹いたらどうなるんだろう?
熊野までお出かけでしたのね。
樹齢800年の木々、ケアも、大変なのではないでしょうか?
黄金色の絨毯、すばらしいでしょうが、
全部散り終わった後の、一気にするお掃除、ため息が出ます。
七五三のお嬢ちゃん、可愛いお着物に、ブーツが、可愛いですね
赤ばかりじゃなくイチョウもいいです。
観覧者のために落ち葉をそのままにされている
なんて気がきく宮司さんですね。