なんとも面白い・・
お世辞にも かわいいぃ~とか
きれいだねぇ~とかは。。。
でも
と~ても変わった花だわ とは 言えるかな
【ウラシマソウ】(浦島草)
名前の由来:付属体から外へ長く伸びて垂れる糸状のものを
浦島太郎の釣り糸にみなしたもの。
科:属名 サトイモ科テンナンショウ属
草丈 30~60センチ
*太い茎が直立し 先が深く裂ける11~17枚の大きな葉を
一枚つける
途中から花柄をだし その先に褐色の仏炎苞がつき
内部には肉穂花序(にくすいかじょ)が直立し 花序からは
付属体が外に長く伸びて垂れる。
カントウマムシグサ
【マムシグサ】
名前の由来 偽茎の模様がマムシに似るから またはマムシがでるような
ところに生育するという2説がある
道理で近くにヘビさんがいたわけだ ってことはマムシだった?
*花茎の先につく仏炎苞(仏像の光背のようにみえる)には
淡緑色~淡紫色で白いすじがある。
これも同じかな~
仏炎包(ぶつえんほう)の色が緑色のものはカントウマムシグサ,
紫褐色のものはムラサキマムシグサ と二通りあるようです。
秋になると・・・
(05年11月撮影)
こーんなに赤い実が・・
あの花から こんな赤い実がつくとは 分からないものだ
←ちょっとクリックしてみてね
お世辞にも かわいいぃ~とか
きれいだねぇ~とかは。。。
でも
と~ても変わった花だわ とは 言えるかな
【ウラシマソウ】(浦島草)
名前の由来:付属体から外へ長く伸びて垂れる糸状のものを
浦島太郎の釣り糸にみなしたもの。
科:属名 サトイモ科テンナンショウ属
草丈 30~60センチ
*太い茎が直立し 先が深く裂ける11~17枚の大きな葉を
一枚つける
途中から花柄をだし その先に褐色の仏炎苞がつき
内部には肉穂花序(にくすいかじょ)が直立し 花序からは
付属体が外に長く伸びて垂れる。
カントウマムシグサ
【マムシグサ】
名前の由来 偽茎の模様がマムシに似るから またはマムシがでるような
ところに生育するという2説がある
道理で近くにヘビさんがいたわけだ ってことはマムシだった?
*花茎の先につく仏炎苞(仏像の光背のようにみえる)には
淡緑色~淡紫色で白いすじがある。
これも同じかな~
仏炎包(ぶつえんほう)の色が緑色のものはカントウマムシグサ,
紫褐色のものはムラサキマムシグサ と二通りあるようです。
秋になると・・・
(05年11月撮影)
こーんなに赤い実が・・
あの花から こんな赤い実がつくとは 分からないものだ
←ちょっとクリックしてみてね