基本、食べ物

ぱぁが２週間のカナダ留学から帰国

お土産は、カナダビールやサーモンの燻製、シングルモルトのウイスキー・・・。
４００枚の写真も半分ぐらいは食事。

土産話の大半は食事。

画像はおいおいアップ。おいしそうやら、あきれるやら。お国によって食の事情はさまざま

軍鶏のじゅんじゅん

以前ブログにも書いたけど、出戻りの雄３羽だれが親かよぉわかれへん。とりあえず食べてみることに・・・・

つぶしたマツ談「とにかく生命力が強い！殺すの苦労した」

肉質や蹴爪の色、卵を差し上げた頃の状態から判断すると、小国の「キンチョー」がカトリの目を盗んで軍鶏のオナベかジュンチャンに産ませた子どもらしい。

お味はというと、軍鶏のシャクシャク感があって、脂肪が殆ど無い肉で、鉄分が多くて、・・・・・つまり軍鶏の濃い肉になっててん

モツも一緒に食べれるジュンジュンにしたで

腿肉は固いけど、シャクッと噛み切れて、胸はジューシー

出戻り万歳や

でべら

Ｉさんの尾道土産「でべら」タマガンゾウヒラメの一夜干。

食べ方に決まりがあって、まず頭を落としてから木槌で叩く！骨を砕いてから火で炙る。そうすると二枚に剥がせる。

「あなたなら、食べるまでの過程も楽しんでもらえると思って」そういうて、くれはった。

ほんに、叩いて焼くなんてものごっつう楽しいマツとわぁわぁ言いながら叩いては炙った。

魚の味しかせえへん直球勝負が気に入ったで日本酒にもよぉ合うし、ご馳走さんでした

半分、終い

短期講習の時は、ブログネタに困る。だって、塾と家の往復だけやもん

おまけに帰宅したら、風呂・ビール・寝る・・・・でお終い

ま、春期講習も前半終了。新３年生もええ感じこの一年でどんだけ伸びるか楽しみやねん

やっぱり、この仕事好きや

また間違えた！

鶏の性別は、卵を生み出すとか、時の声を上げるとかすると、はっきりすんねんけど、若いうちは判り難いねん

以前も雄やとおもてたら雌で、名前を「おなべ」に改名した。

今回、喧嘩軍鶏と肉軍鶏の合いの子で綺麗な羽の雌雄２羽を、マツが「ジロチョウとオチョウ」の命名清水の次郎長親分にあやかっているねんて。

マッチャン・メンタイコのペア（アネゴ亡き後の後妻）と仲良くケージにいてん。

マッチャンもジロチョウを追い回せへんし、やさしいなぁって言うててん。この辺りで普通は気づく？？？

今日、遂に目撃マッチャンがジロチョウに求愛してる

どうすんのやろ、名前？

ちょっと愚痴ってみました

春期前は、結構のんびりしてたのに、春期が始まると、「ルンルン」が受けてる助成先のゆめ基金書類で訂正があったり、お酒の会の打合せがややこしくなったり、
なんでこうなるの？

２９日の大津プリンスはいかれへんし、某蔵は気になることをいっぱいしてるけど、行く暇ないし・・・、ぱぁは週明けに帰国するし・・・・

って、なんで忙しい時に、いろいろあるの？？

初日

春期講習初日。

久しぶりに４コマ・・・・ちょっと疲れた。

おやすみなさい

いよいよ、春期！

大学センター試験が終わると、高３の授業が無くなって、公立高校の入試が終わると、中３の授業も無くなる。

そうすると、春期までが週３時間。この２週間は結構家で夕食を食べた

明日から春期講習や！また１年始まった。おんなじことの繰り返しのようで、毎年生徒が違う（あたり前やねんけどな）さかい、戸惑いとか悩みが出てくる。

驕らず、マンネリにならず、フレッシュな気持ちで頑張るぞ

菜の花

普通「菜の花」いうたら、菜種やろ？

我が家では、白菜、蕪、タアサイの花芽。秋に冬野菜の畑を作るときにな、残った苗をそこらじゅうに植えとくねん。それがとう立ちしてくるんや。

花芽はヒト、その下の花茎はチョッパー、残った葉は鶏。余すことなく使い切ったで。

で、この花芽が甘くって、ちょこっと苦くって、美味しいんや

さっと湯がいて、鰹と昆布の出しに浸すねん。冷蔵庫で一晩。日本の春万歳

春色パスタ

生協で買うてた刺身用のホタテ、生食用桜海老。これを我が家の春キャベツと合わせて、パスタに

んふふふふふふ・・・んまい

折角マツと休みが一緒なんやから、ちょこっと贅沢なお昼でも許されるやろ。もちろんエビス