キャセイパシフィック航空@台北～名古屋

機内食（ジャパニーズスタイル　カリーポークライス）

帰りの機内食はこれかチキンパスタだったかな。ペンネだった模様。
なるほど、要するにポークカレーなんだけど、
あまり日本っぽくもないような。なんか不思議な味。
グリンピースが日本ではいまどき珍しいような。

いやーでもやっぱフルサービスキャリアはいいですね、
帰りも映画を一本見ていたらあっという間に到着。
まあ実際飛行時間も帰路はだいぶ短く2時間半
かからないくらいなんですよね。

度小月@桃園空港

坦仔麺65台湾元

続いては度小月。
鉄板ですな。海老の出汁とニンニクがかなり効いているんですよね。
まずいわけないという。
台湾料理の中ではかなりこってりな方だと思う。
元々漁師が作っていた麺らしいので味が濃い目なのかな。
でもやっぱり美味しいんですよね。

第一ターミナルへ戻り、出国。

髭鬚張魯肉飯@桃園空港

魯肉飯39台湾元

帰りのフライトは12時ちょうど。10時に着けば十分ですね。
来た時と同じくバスで桃園に行こうかと思ったら、
昨夜ご馳走してくれた友人が台北で用事もあるしと車で送ってくれることに。
桃園空港第一ターミナルには9時40分頃に到着。日本人の友人、
送ってくれた台湾の友人とは、日本での再会を約束し別れる。
時間が十分あるので、チェックイン後スカイトレインで第二ターミナルへ。
フードコートへ。度小月はあるの知っていたけど、髭鬚張魯肉飯も出来てたんですね。
これは両方食べないと・・・
実は髭鬚張には渋谷のお店で一回、台湾でも一回しか来たことがなかった。
今では都内に数店舗あったお店も閉店し、日本では石川県内に2店舗が残るのみ。
セットも色々あるけど、単品で注文した魯肉飯は39台湾元。150円しない。
空港内のお店としてはすごくリーズナブルですよね。ごはんの量は150gらしい。
結構あるんですねえ。
味も勿論大好き。このお店が桃園空港にあるのは嬉しい！