2022年1月30日のポツンと一軒家は、高山市清見町池本の標高1000mの高原に戦後開拓した畑(地図A地点)で親子三代で協力して農業を営む木下(きした)さんの紹介です。

最初の映像は、県道90号線から右に分れて飛騨市古川町畦畑(うねはた)に向って下っていくB地点です。

少し下ったC地点で、前方の緩やかな傾斜地に集落が見えてきます。

集落に入り、D地点で前方にビニールハウスが見えてきます。

E地点のビニールハウスで作業していた方(ソヤ畦畑;Soya Unehata)に伺います。

再びA地点に向けて進みます(F地点)。

G地点から山に入っていきます。

林の中を進みます(H地点)。

なおも林の中を進みます(I地点)。

ようやく峠に到達しました(J地点)。

K地点を通って下って行くと、A地点が見えてきました。

小鳥山地区は戦後、旧満州開拓から引き揚げて来た木下(きした)清一さんが入植して開拓し、25世帯の集落となって小鳥山(おどりやま)小学校と農協もありました。木下家以外の世帯は全て離村し、跡地を自治体が買い上げ、現在は高山市営の小鳥山牧場となっています。
木下家は5~11月の間、麓からの通いで野菜農業を今でも続けておられます。

最初の映像は、県道90号線から右に分れて飛騨市古川町畦畑(うねはた)に向って下っていくB地点です。


少し下ったC地点で、前方の緩やかな傾斜地に集落が見えてきます。


集落に入り、D地点で前方にビニールハウスが見えてきます。


E地点のビニールハウスで作業していた方(ソヤ畦畑;Soya Unehata)に伺います。


再びA地点に向けて進みます(F地点)。


G地点から山に入っていきます。


林の中を進みます(H地点)。


なおも林の中を進みます(I地点)。


ようやく峠に到達しました(J地点)。


K地点を通って下って行くと、A地点が見えてきました。


小鳥山地区は戦後、旧満州開拓から引き揚げて来た木下(きした)清一さんが入植して開拓し、25世帯の集落となって小鳥山(おどりやま)小学校と農協もありました。木下家以外の世帯は全て離村し、跡地を自治体が買い上げ、現在は高山市営の小鳥山牧場となっています。
木下家は5~11月の間、麓からの通いで野菜農業を今でも続けておられます。
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