2023年5月21日放送のポツンと一軒家では、宮崎県小林市須木田代八重のダム湖畔の一軒家(地図A地点)を訪問しました。
林業を営む前さんの亡父がダム水没の場所から移転して建てて住み、没後は前さんが狩猟等で訪れて維持管理を続けています。
関係する地域が広いので、全体図にはポイントの場所のみ示し、地域ごとの地図に詳細を示すことにします。
林業を営む前さんの亡父がダム水没の場所から移転して建てて住み、没後は前さんが狩猟等で訪れて維持管理を続けています。
関係する地域が広いので、全体図にはポイントの場所のみ示し、地域ごとの地図に詳細を示すことにします。
最初の映像は須木地区の国道265号線沿いに農地が広がるB地点です。
国道を進んで、本庄川を渡り、右折して左岸沿いの道を進み、C地点で、前方右手のビニールハウスのあたり、車がたくさん停まっているところに向かいます。
ビニールハウスの横の建物の中で、きゅうりの出荷作業をしている人達に伺います(D地点)。
A地点の一軒家は空き家になっていること、直接行く道が崩壊して通れず、一旦熊本県に入り迂回しないと行けないこととが判明します。また一軒家の前さんの息子さんと同級生という方から、電話番号を教わりました。
とりあえず確認のために行ってみることにし、E地点から再び国道に出ます。
国道を進みます(F地点)。
国道はここで右折しますが、通行止のため、直進して県道143号線を進みます(G地点)。
国道を進んで、本庄川を渡り、右折して左岸沿いの道を進み、C地点で、前方右手のビニールハウスのあたり、車がたくさん停まっているところに向かいます。
ビニールハウスの横の建物の中で、きゅうりの出荷作業をしている人達に伺います(D地点)。
A地点の一軒家は空き家になっていること、直接行く道が崩壊して通れず、一旦熊本県に入り迂回しないと行けないこととが判明します。また一軒家の前さんの息子さんと同級生という方から、電話番号を教わりました。
とりあえず確認のために行ってみることにし、E地点から再び国道に出ます。
国道を進みます(F地点)。
国道はここで右折しますが、通行止のため、直進して県道143号線を進みます(G地点)。
県境の峠道をどんどん登って行きます(H地点)。
ここから下りになります(I地点)。
道路左側の標識に「熊本」と書かれています(J地点)。
どんどん下って行きます(K地点)。
突き当たったところで右折して県道144号に入り、槻木川の左岸沿いに下って行きます(L地点)。
ここから下りになります(I地点)。
道路左側の標識に「熊本」と書かれています(J地点)。
どんどん下って行きます(K地点)。
突き当たったところで右折して県道144号に入り、槻木川の左岸沿いに下って行きます(L地点)。
槻木川を渡り、右岸沿いに進むと、路肩崩壊注意のところがあります(M地点)。左手前方には、ガードレールまで大きく崩れた場所が見えます。
再び県境を越えて宮崎県に戻り、槻木川は綾北川と名前を変えます。先ほど見えた崩壊箇所をこわごわ通り過ぎます(N地点)。
難所を過ぎてほっと一息。O地点に車を停めて、エメラルド・グリーンのダム湖の眺めをしばし堪能します。
ダム湖に注ぐ川を猿の谷橋で渡る時、左手に橋が見えました(P地点)。その橋は目指す一軒家に向かってダム湖を渡る橋です。
その橋の袂に着きましたが、柵がありました。徒歩で渡ってA地点の一軒家に向かいます(Q地点)。
前さんにお電話し、日を改めて狩猟に来られる日にお会いすることとしました。
狩猟の日、猪を仕留めて帰り道、猟の無事と成功を感謝して山の神にお参りします(R地点)。山の神はダムで水没するので前さんが移設したそうです。
再び県境を越えて宮崎県に戻り、槻木川は綾北川と名前を変えます。先ほど見えた崩壊箇所をこわごわ通り過ぎます(N地点)。
難所を過ぎてほっと一息。O地点に車を停めて、エメラルド・グリーンのダム湖の眺めをしばし堪能します。
ダム湖に注ぐ川を猿の谷橋で渡る時、左手に橋が見えました(P地点)。その橋は目指す一軒家に向かってダム湖を渡る橋です。
その橋の袂に着きましたが、柵がありました。徒歩で渡ってA地点の一軒家に向かいます(Q地点)。
前さんにお電話し、日を改めて狩猟に来られる日にお会いすることとしました。
狩猟の日、猪を仕留めて帰り道、猟の無事と成功を感謝して山の神にお参りします(R地点)。山の神はダムで水没するので前さんが移設したそうです。
前さんのご自宅(S地点)に帰り着いた後、猟仲間の家に行って、山の神に猪の心臓をお供えし、皆で猪を頂きました。
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