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公文式・市原教室の日記

徳島市、八万町、公文式市原教室での小さな出来事や、イベントの様子などををお届けしています。

2,3先表彰&The座談会

2014年08月01日 | 子供たちの作文集

公文の特徴のひとつに{学年を超えて進む」というのが有り

学年より3学年以上先(英語は別基準)を学習している人たちを褒め認める為に

全国一斉に『進度上位者の集い』を行っています。

それに先立ち市原教室では、2学年、3学年先学習者の集まりを行いました。

 

 

この日のお話は『川島先生の脳の話』

さすが学年を超えて学習している子どもたち

真剣にお話を聴いてそれぞれにいろんな発言があって素晴らしかったです

 

ジュースとシュークリームのおやつを食べて

さぁ

学習スタート!!!!

 

 


2013,夢のつどいに寄せて

2014年01月24日 | 子供たちの作文集

 

夢のつどい参加教室で学習している中学生・高校生の先輩たちのメッセージを集めさせていただきました。

公文を続けている先輩たちが、公文の学習について感じていることや後輩たちへ伝えたいことを書いてくれましたので、

紹介させいていただきます。

 

中高生のみなさんのメッセージには、一つひとつの言葉に重みがありますね。

先輩からのメッセージを心に刻み、また今日から、気持ちを新たに、がんばりましょう!

夢のつどい2013 実行委員会

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高校2年生 S.Sさん

数学をしていて、面白いなあと思うのは「1つの答えにたどりつくためには、様々な解き方がある」というところです。

問題の解き方は違う、考え方は違うけれど、やっぱり答えは一つだけ。ってとてもおもしろいことだと思います。

解き方が一つではないということは、問題を解く人によって考え方が違うということです。

自分の解き方と人の解き方のどこが違うのか考えてみたり、新しい解き方を探してみたりするのは、新しい発見がたくさんあって楽しいです。

また、人によって、どの解き方が一番わかりやすいか、というのもそれぞれなので、自分に合った解き方を探してみてほしいです。

 

高校1年生 O.Yさん

私は、公文の英語を学び始めたときに、英語の魅力にとりつかれました。

まだ小学生だった私は、ただただ英語が楽しいという気持ちだけで学習を続けるうちに英語が大好きになっていました。

中学生になるころには英語はもはや趣味と化していました。

そんな私は、高校に進学し、英語の授業数の多い“人文社会コース”に入りました。

先日、アメリカから来た20人前後の16歳~20歳の人たちが私のクラスの授業に参加しました。

ALTは日本人にわかるように話してくれるので、何の問題もなく会話をしていましたが、彼らはネイティブ中のネイティブ。どうなるのだろうかと思っていました・・・が、会話がとてもスムーズに進んでいる事に気が付いたときの喜びといったら!格別でした。

そのときに実感したのが、英語は真のコミュニケーションツールであるということです。

自分の思いをアルファベットにのせて世界の人たちに伝えられる英語は、なんて魅力的なのでしょう。英語って本当にすてきですね。

 

 

中学3年生 T.Yさん

私は公文を、小学4年生の時に始めました。苦手だった数学の計算が、はやく解けるようになりました。

中学生になっても得意なところは、テストでしっかり点をとることができました。

英語は、公文でかんたんな所からはじめて、問題を解いていました。英語の文に慣れていた、という事もあって、

中学では授業がとても分かりやすかったです。

英語を始めた時から、英語を書いたり読んだりすることが好きだったので得意になりました。

勉強は難しいものですが、やってみると、得意になったり、好きになったりすることもあります。

今やっていることは、これからきっと役に立つことばかりです。無理をしすぎるといけないので、自分のペースで頑張ってくださいね。

 

 

中学2年生 S.Aさん

私がくもんの英語をしていておもしろいと感じるところは、ネイティブの発音が何回もきけて、

発音を繰り返すうちに自分の発音もきれいになっていく所です。

私は中1から公文を始めるというみんなより遅いスタートでしたが、もっとはやく公文に出会っていたら・・・と少し後悔しています。

公文をしたから英語が好きになったので、本当にくもんに感謝です!

これから先もみんなで頑張りましょう!-目標への近道は一日一日の努力!!-

 

 

高校1年生 W.Yさん

今、私は、英語・国語の最終教材を終えて、3教科目の最終教材終了を目指して数学を頑張っています。

私は小学校3年生の夏休みから数学を始めたのですが、最初の方はたし算、ひき算、かけ算、わり算などばかりで

「こんな簡単な計算ばかりして一体何になるんだろう」と思うときもありましたが、

毎回問題を解く時間が縮まっていって、確実に自分の計算力がついてきているのが実感できました。

中学校に入り、学校で「代数」「幾何」という独立した二教科に分かれて数学を学習するようになりましたが、

公文で学年を超えて学習していたので、数学に関して自信を持って取り組むことができました。

また、そのおかげで「代数」の基礎的な学力もついていたので「幾何」やその他の教科に時間を費やすことができました。

そして、これらのことは、高校に上がってからも同じです。

高校は中学より模試などのテストの回数も増え、多忙な毎日ですが、先に学習しているため、少し余裕が持てます。

私は、最後の数学の最終教材終了を目指してもうひとふんばりするので、小学生のみなさんも頑張ってください。

 

 

中学1年生 T.Yくん

小学生の後輩のみなさん、夢のつどい楽しんでいますか?夢のつどい初めての方もいれば、以前に来たことがある人もいると思います。

小学生の後輩たちの頑張った成果、それが今ここにあるわけです。

僕も小学生の時に数回来たことがあります。公文を通して学んだことは、一生懸命、真面目にやれば、今の成果も得られるという事です。

みなさんも一生懸命がんばって下さい。

 

中学2年生 S.Jさん

私は、数学は小1のころからずっと続けてきました。しんどい時もあったけど、今は数学が好きになって、難しい問題を解くのが楽しいです。

学校でも数学は全く勉強してなくてもテストで100点がとれるようになって、くもんで先に進んでいるから授業も分かって嬉しいです。

私は公文で数学のおもしろさを教わりました。もっと上の教材に進んで、もっと難しい問題が解けるようになりたいです。

これからも公文で数学を続けていきたいです。

 

中学3年生 Y.Aさん

私は英語がかなりダメでした。大嫌いだったけど、しばらくして、理解できるようになったら楽しくなって、テストの点がのびました。

なんでも好きになると、できるようになるのだなと思います!

 

中学3年生 M.Nさん

私は小4から公文の英語を始めて、今年ついに最終教材のOまで進みました。

だらだら通っていたので、予定よりだいぶ遅くなってしまったけれど、やっぱり続けてよかったと思います。

私の通っている学校では、中学校を卒業する時点で英検3級を取得しておかなくてはいけないのですが、

私は中1の時に準2級を取得するという、公文のおかげで楽に過ごせることも多々ありました。

こうして何年も英語を勉強していると、やっぱり愛着がわくようになります。

私は、日本語と英語で異なる表現とか、直訳でない英語の言葉が好きです。

その表現の違いから、その国独特の考え方やルールが分かることもあり、その表現から連想できるストーリーもあり、純粋におもしろいなと思います。

物語を読んでいるとそんな表現はよく出てきます。直訳ができないのはとても難しいけれど、日本語訳と英文を比較した時に面白くて楽しいです。

英語は難しいけれど、そんな違いが見つけられた時、ぱっと光が見える気がします。みなさんも、そんな感じを味わってみませんか。

 

中学2年生 K.Nさん

私は小学校3年生のときから5年間ずっと公文を続けています。5年もしているので、時には公文が嫌になり辞めたいと思う時もありました。

それでもあきらめずにがんばって来ました。5年間で色々な力がつきました。

1つ目はあきらめず、努力する力です。少し嫌になってもあきらめない、努力するこの力はとても役に立ちます。

2つ目は学校の授業で困らず、よく理解できる力です。数学をやっていると、計算がはやくなったり、難しい問題もスラスラ解けたりします。

国語は文章力がついたり、漢字をたくさん覚えられたりします。英語は英文を読むのが得意になったり、英文が書けるようになったりします。

でも、このような力は、一生懸命にしてつくものだと私は思います。

私には一つ後悔していることがあります。それは、小学校の時に、あまりプリントをやらなかったことです。

中学校になると、勉強が大変になり、公文の宿題をする時間がなくなります。

なので小学校の時にいっぱいしていたら、もっと先の学年まで進んでいたのかなと思いました。

 

中学3年生 Y.Tさん

(公文の英語は)海外に行った時に役立つと思う。発音が身についているから、外国人にもつたえやすい。

 

中学1年生 K.Mさん

公文の学習では、今習っている事より、先の事を学んでいます。つまり、予習のようなものです!! 

私は、なかなか今の授業についていけずに困っていました…。でも、公文に通い始めてから、少しずつ変わってきました。

予習をしているのと同じことなので、英語もすらすら読めるし、とにかく、内容がとても頭に入ってきます。

たまに、宿題が面倒くさい!先のことだから分からない!なんて弱音を吐く時もあったけれど、やって損をする、そんなことはありえません。

絶対、今後良い事がある!私はそんな風に思っています。だから、公文をこれからも続けていきたいと思うし、みなさんにも続けていってほしいです。

 

 

中学1年生 S.Rさん

私は、小学校5年生の頃から英語を始めました。最初のうちは、簡単で楽しいなあ、おもしろいなあ、と思ってやっていたけど、

今はすごく難しくなって面倒くさいなあ、やりたくないなあ、と思います。

でも、難しい問題がすぐに解けたときや、なかなか時間内で読めなかった音読が読めるようになったときがとても嬉しいです。

がんばってやれば、中学校のテストにもつながって良い点を取ることができるので、難しい教材をしている人はあきらめずに頑張ってください。

 

 

中学1年生 K.Rくん

自分が国語をやっていてよかったことは、学校で国語の長文問題が出た時に、問題文が早く読めて、そして読みながらも考えて、

頭の中で整理もできるので、問題が後で出た時も読み直さずにすらすら解けるという事ができることです。

だからテストでも見直しの時間ができたり、難しい問題にも時間をかけることができるので、国語は得意科目です。

それともう一ついいところがあります。それは知っている言葉や漢字が増えるので新聞やニュースを見ていてもとてもよく内容が分かります。

会話や文章などでも漢字や適切な言葉表現ができるので、何かを説明するときもとても楽です。国語を学習していて、本当によかったと思います。

これからも文章をたくさん読んで楽しく学習していきたいです。

 

中学2年生 S.Tくん

僕は、小1の頃から国語を始めています。最初は漢字ばっかりで、国語があまり好きではありませんでした。

しかし、GⅠ・GⅡになってから変わりました

。それは、「説明文」が入ってからです。漢字が嫌いだった自分は、説明文を読むことによって様々な知識が入って楽しかった思い出があります。

今では古文に入り、説明文とはほとんど違うものですが、毎週公文に行くときは、がんばってコツコツしています。

プリントをするペースは遅いですが、頑張っていきたいと思います。

 

中学3年生 H.Rさん

私は前まで、算数・数学がきらいでした。むずかしいし、時間はかかるしで、何度も同じところばかりをやって嫌になるときもありました。

でも、私が学校で1番役にたったのは数学だったと思います。

学校でならったときにみんなは分からずに悩んでいるときでも、前に公文でやったことだったので、理解することができました。

こういう時、公文をやっていてよかったなと思います。

昔は大の苦手だった数学も、今では大好きだし、学校でも先生や友達に数学得意だね、とよく言われるようになりました。

時間はかかって大変だと思うけど、それが少し役に立つと自分のためになってくると思うので、これからも公文を続けてほしいです。

 

 

中学2年生 N.Yさん

私は、今、一か月のうち、数えるほどしか教室に来れていないけれど、学校で授業を受けていると「あ、これくもんでやった!」

「この文章問題の式、公文で解いたやつだ!」という風に頭に浮かんでくることがあります。

そんなとき、「やっていて良かった」「身についてるんだ」と思います。

公文の学習は、先へ先へ進んでいくため、学習したこの時に「実感」というものはつかめないけれど、

いつか「やっていてよかった」と思うときがあるはずです。中学生になってからの勉強では、特にそう感じられると思います。

なので「面倒くさい、嫌だな」と思うこともあると思いますが、頑張ってください。

公文で積み重ねた基礎が役に立つときが来るはずです。私も頑張ります。

みんなで「やっていて良かった」と実感できるように頑張りましょう。

 

中学2年生 Y.Hさん

私は1回、中1の時に公文を辞めました。

その時に、今まで習っていたところはできたけれど、公文で習わなかった問題が出てきたときに分からなくなりました。

だから公文はすごくためになるものです。分からない所もわかる所も何回も復習ができて、その問題が得意になると思います。

 

中学2年生 M.Cさん

私が公文の学習を通して、得たことが2つあります。

まず、一つ目の得たことは「がんばると先に進むし、あきらめてしまえば、もうそこで終わり」ということです。

公文の教材は、自分がやればやるほど上の学年の学習ができるし、もうやめた、と思ってやらなかったら、

自分はこそに立ち止まって、何も進みません。なので、学習していくうちにそういうことも身につきました。

次に、二つ目に得たことは家での学習です。

私は、小学校の頃から、1~2時間、公文の教室にいました。家では、学校の宿題だけで、勉強をしても20分ぐらいでした。

そんな私が中学校に入ってテスト勉強や普段の宿題でいきなり家で勉強を1時間するとか無理だろうなと思っていたけれど、

日頃公文で学習しているせいか、1時間まるまる余裕でできました。

今では、テスト前になると、平日で1日6時間以上、集中して勉強することができます。

これも小さい時から公文をしていてよかったと思いました。

ただ、私は、公文の宿題をまったくしていませんでした。だから苦労したこともいっぱいあります。

なので、みなさんは、宿題を毎日コツコツやることで、いろいろ楽になると思うので、少しでも公文の宿題をやってください。

 

 


合格報告♪

2013年03月28日 | 子供たちの作文集

 

 

研究会の進度上位者のつどいでインタビューに答えてくれたり、

教室のみんなに修学旅行のお土産を買ってきてくれたり

地域イベント『夢のつどい』では毎年発表、お手伝いをしてくれたりと、

教室行事にいつも参加してくれたN君。

やさしくて思いやりのある先輩、知っている人も多いと思います。

 

幼少から高校入学のため引越しするまで10年以上教室に通ってきてくれました。

一番に国語を終了その後研究教材の学習を続け、

英語も終了し研究教材へ、唯一数学が終了一歩手前で教室に通えなくなり断念しましたが

本当に、公文式一本でよく頑張ったと思います。

 

小学校までの毎日学習の習慣と、先取り学習をきちんと実践し、

中学、高校は、部活に生徒会活動にと大忙しの彼でした。これからもいろんなことを自分で考え

、自身の足でしっかりと彼の人生を歩んでくれることでしょう。

彼の人生の門出の第一歩に大きなエールを送りたいと思います。

 

そんな彼が、「横浜国立大学合格」の報告に来てくれました。感動です。

30年にわたってこの仕事をしていて、巣立った子どもたちが人生のいろんな場面で報告に来てくれたり、

活躍している姿を見せてくれる! これほどうれしいことはないです。

 

この仕事をしていて良かったと思います。

『ありがとうございました!』と言うのは私のほうです。

 

そんな彼がこんなメッセージを書いて帰ってくれましたヾ(◇´∀`◆)ゞ━♪♪

 

 

先輩からのメッセージ    by D,N

 

公文式で頑張っているみなさん、こんにちは。

この春から横浜国立大学一回生となるD,Nと申します。

 

僕が公文式を始めたのは幼稚園に入るちょっと前くらいかな・・・。

とっても泣き虫で、面倒臭がり屋で、時にはやんちゃで・・・。

最初のころはよく先生の前で大泣きしたものです(笑)

でも、そんな僕を変えてくれたのは高瀬先生をはじめとするたくさんの先生方です。

 

僕が100点満点取れるまでずっとご指導してくださいましたし、

また教室に来るときには「こんにちは」帰るときには「さようなら」

とあいさつすることを徹底してくださったことは、

今のコミュニケーション力のとっても重要な基礎となっています。

(挨拶は毎日の生活の基本!!

だからこそ公文式市原教室のみんなが元気に挨拶しているところを見ると

「すごい!さすがは市原教室の子だなぁ~!」といつも感心します。)

 

 公文式市原教室で学んだ日々は僕にとっては宝物です。

(先生の赤ペンの音、みんなの必死で勉強する姿・・・懐かしさがこみ上げてなりません。

あと、公文式で先取れたからこそ受験の苦しみは緩和されました。)

 

 今、みんなは公文式でいっぱい頑張っているね!

つらいこともたくさんあるかもしれないけれども、公文式で頑張ったみんなには、

きっとすばらしい未来が待っているよ!みんなの御健闘をお祈りいたします。

 

平成25年3月22日  

徳島県立城東高等学校  D,N

 

 

 

 

 


数学を終了して。

2013年02月19日 | 子供たちの作文集

高校2年生のI君が数学教材終了です!

数学は3教科(英数国)の中で最も教材枚数が多く

1枚あたりの完成時間も長いのです。

 

現実に、英語と国語の修了生は多いのですが数学終了生は徳島県でも少ないです。

 

それだけ高校数学は難しいということですね。

本当にえらいと思います。

小学1年生から10年間本当によくがんばりました。

無理をせずマイペースで・・・本当に継続は力なりです!

 

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テーマ:数学を終了して  2013,1,30   高2     原文のまま

 

数学の『p』教材を終えてまずはほっとしました。

なぜなら少し前から終了の見通しが立っていたにもかかわらず、僕がダラダラと

ペースを上げることもしなかったために親や先生から「まだ終了しないの?」と急かされていたからです。

肩の荷が下りた気分でした。

 

時間がたって落ち着いてくると達成感やら何やらがこみ上げてきて、驚きました。

僕が以前に国語を終了したときは達成感は思ったほど感じなかったのに対し、

今回は存分にそれを味わっています。

 

数学は国語よりも悩んだり苦しんだりした経験が多いので、

きっと感動も大きかったのだろうと思います。

 

齢(よわい)十七にして、なにやら人生の中で、なにやら

人生の中でのひとつの山場を迎えられたような気持ちです。

しかし

僕の戦いはこれからです。

来るべき受験に向けて、この経験を糧にしてがんばりたいと思います。

 

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いかがでしょうか?素晴らしい彼に大きな拍手を送ってください。

そして次は貴方のお子様をこんな素晴らしい子どもに育てていきましょう。

 

こんなお手伝いができる、この仕事・・・大好きです。

 

 

 

 

 


最終教材到達!おめでとう♪

2012年02月24日 | 子供たちの作文集

公文の教材はプログラム教材です。
「最終教材」があってそこまで学習して完成です。

もちろんこの上研究教材もあるのですがまずは、最終おめでとうなのです♪


城の内中学1年生のN・Nさんが英語教材「O」を終了しました。

研究教材までして欲しいところですが、
まずは目標を数学と国語終了に向けて気持の入れ替えです。


小学生の間は3教科学習できていても中学生になるとなかなか時間がとれないのが実状です。
ですから出来るだけ早くに3教科スタートして、中学生で終了していけるくらいの
学力の貯金をして欲しいと思います。

Nさんも2教科になって、ゆとりを持って学習できそうです。

            よくがんばりました。本当におめでとう♪




「O教材を終えて」   中1  N・N  原文のまま

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私はO教材を終わらせるために小1から約6年間頑張ってきました。

書いてある単語や文章が難しくていやだったときがありました。
でも、コツコツとその単語を覚えていくと、少しずつでもわかるようになりました。
そのことを踏まえて、コツコツと努力することが目標達成への近道だと思います。

 O教材を終わらせたことが終わりではないと思います。
気を緩めないように次の目標へとがんばっていきたいです。

今は英検2級を合格させることが目標です。

だから目標を達せしたよろこびを、今回の英語を終了させた時の満足感をまた味わいたいと思います。
これからもがんばっていきたいと思います。

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(^_-)ネッ、かっこいいでしょ!

彼女、小学校の時に英検準2級合格
現在2級も1次通過しました。
1次も合格できますように!



市原教室では終了したときメッセージを貰っています。
その作文を、ホームページの「子どもたちの作文」のページにupしています。
どの子も素晴らしい子たちです!

      


夢の集い参加者の声

2012年02月13日 | 子供たちの作文集

参加した人たちからこんなメッセージを貰っています。
何回も集まって企画を立てて、会場を確保して・・・・。
お菓子の準備も忘れないように・・・・と、毎年半年前から準備にかかります。
正直結構大変でもう辞めようかと何度も思うのですが
こんなメッセージを貰ったり、子どもたちの輝く笑顔を見ていると
そんな考えはは吹っ飛びます。
来年はもっとたくさん子どもたちが参加できるといいな。


★いえでもくもんのおべんきょう がんばりたいです」(幼中 Hちゃん)

★「ぼくは、あのDVDを見て、とても感動しました。ぼくもさいごのP教材までがんばりたいと思います」(小5 Kくん)


★「今日はとても楽しかったです。初めての音読もうまくできたと思うし、みんなで協力しあったゲームなどで、
  たくさん盛り上がれたので、とてもとても楽しかったです」(小6 Mさん)

★「公文をしているとき、めんどくさいと思うときもあるけど、あとから役にたっていくということがわかりました」(小5 Nくん)

★「最初はどきどきしていたけど、いろんな人と話ができて、楽しかった。」(小3 Nさん)

★「きょうはありがとうございます。どんどんくもんのむずかしいところへすすんでいきたいです。
  くもんがんばります。せんせい ありがとう(小1 Kさん)

★「今日の夢のつどいに来たことは、本当にいつまでも思い出においておこうと思いました。楽しかったです」(小4 Yさん)

★「年上の人たちからのメッセージを聞いて、英語を最後までがんばろうと思いました。ゲームもとても楽しかったです。」(小6 Kさん)

★「今日、はじめてゆめのつどいにいって、えいごのはっぴょうがあったから、とてもきんちょうしました。
  だけど、がんばってやったから、やりとげたんだなと思いました。」(小2 Aさん)

★「1年ぶりに夢のつどいへ行って、色々なゲームや、くもんへ行く意味があらたに
  わかったのでよかったし、楽しかったです」(小6 Aさん)

★「ゲームで100点も取れなかったけど、すごく楽しかった。
  中学生や高校生の話を聞いてこれからもがんばろうと思えました。」(小6 Nさん)

★「先輩たちからのメッセージで、公文をやっていけば得るもの、うれしいことはきっとあるということがわかった」(小6 Kさん)

★「今日は、先ぱいたちが私と同じことを思ってるんだなぁと思いました」(小5 Nさん)

★「先輩からのメッセージを聞いて、あきらめずにこれからもいろんなことに挑戦しよう!と思いました」(小6 Yさん)

★「楽しかった!中高生の先輩の言うとおり、最後は勉強して後悔はないと思うので、これからもがんばりたい!」(小6 Kさん)

★「いろんなゲームがあって、とても楽しかったです。けっかは3位だったけど、うれしかったです。
  ひょうしょうしきでは音読発表をしました。とてもきんちょうしたけど、本当に楽しい時間でした」(小2 Yくん)

★「今日、くもんの先輩の話をきいて、ずっと小さいころからくもんを続けると、そ
  れが自分の力になるということがわかったので、私も高校生までつづけたいです。(小4 Yさん)

★「きょうの夢のつどいで、くもんのきょうざいがおわった人も、いろいろくろうをしてきたんだなと思いました。
  さいごにしたゲームもたのしかったです」(小2 Kくん)

★「ゆめのつどいは楽しかったです。くもんをつづけるとそんすることは一つもないんだと思いました」(小3 Mさん)


国語最終教材を終了して思ったこと

2010年08月29日 | 子供たちの作文集

A・Kさん中2国語を終了して後輩達へのメッセージを残してくれました。(原文のまま)

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私は今夏国語の最終教材を終了しました。
私が公文を始めたのは6才の頃でした。
A教材、B教材、C教材と進むにつれ、どんどん難しくなり
辞めたくなった時期もありました。

しかし、何回も文章を読み返すと
「あっそういうことだったのか!」
と、答えがわかった時はとてもうれしかったです。

学校でも、公文で国語をやっている分成績はよかったです。
多分、もし公文をやっていなかったら、と
考えると少しこわいです。

この8年間公文をやってこられてよかったです。
今は難しくて解けなくても、文章を何回も繰り返し読めばきっと解けるはずです。

みなさん最終教材終了まで頑張って下さい!


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おめでとう!
本当によくがんばりました。
8月に終了すると決めてからの勢いは目を見張るものがありましたね。
目標を持った子どもたちの能力には驚かされます。

数学、英語とまだまだAさんの挑戦は続きます。
英語が得意になりたいと・・・応援します。
絶対得意科目になるからね(-_☆)キラリ




国語ってとても難しくて、その時は意味不明なことが多いですよね。
でも、ちょっとがまんして読み進んで下さい。
知らない言葉を辞書で調べることで語彙が増えます。

前後の雰囲気で場面が想定できるようになります。
たくさんの文章に触れることで作者の意図が取れるようになってきます。

その為にはできるところだけをやっていくのでなく
できないことをやっていくから付いてくる力があるのです。


また古文、漢文に関しては、古文を学習するのでなく
古文漢文についての解説文をたくさん読んでの学習です。
ですから小学生や中学生が解けるのです。

公文式国語は他に類を見ない素晴らしい学習法なのです。
たくさんの子たちがこの学習を最終まで学んで欲しいと思います。


最終教材到達~★

2010年05月30日 | 子供たちの作文集

英語の最終教材(O200)、数学教材大学入試範囲までを終えた高校2年Yさんが、
教室の後輩達にとメッセージを書いてくれました。(原文のまま)

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最終教材を終えて私が感じたことは、かなりの達成感でした。
私は小4から始めたのですが最初の3A~F、あたりはどんどん進んでこれはすぐ終わるのではないかとなめていました(笑)
でも中学教材に入ってから、学校でも習わないし、まったくと言うほどわからなくなってしまい辞めたくなるほど苦労しました。
でも、それを乗り越えたからこそ最終教材を終えた今達成感でいっぱいです。

今学習中の皆さんもこれから先、絶対にわからないところや、辞めたくなる時があるはずです。
そうゆう時は先生に聞くなり、相談して頑張って進んで最終教材を終えて下さい。

後、オススメはプリントを全部残しておくことです。
暇なときパラパラ見てもいいし、参考書代わりにもなります・・・★ 
それではこれからも頑張って下さい♪

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公文のお陰で数学と英語が大得意になったと言うYさん。
第一進路希望は東京外大。余裕を持って受験勉強に望めそうですね。

こんな本音も言ってくれました。
中学の2年間の数学は他塾で学校のテスト対策をしてくれるところが羨ましかったとか。
でも高校内容(文理は中3から高校の授業)に入ってからは、
公文の先取り学習のお陰で数学も英語も大得意になったとか・・




特に英語は家庭学習の仕方が、力の尽き具合を大きく左右します。
とにかくいっぱい聞いていっぱい真似して下さい。
3A~F教材は書くことがメインでなくたくさん聞くこと、
家で聞いて教室で読む(長期記憶)と教室で聞いて教室で読む(短期記憶)の差は大きくなればなるほど差が顕著に現れます。
いかに家庭で聞くことが大切か!
みんな、英語が大好きに、得意になって欲しいと思っています。


教材修了

2009年12月11日 | 子供たちの作文集

中2のYさんが国語教材「O」200到達!
まずは国語修了!
残りは数学と英語に力を注いでいます。

そんな彼女から後輩たちへメッセージ


・・・・・・・・・・・・・・・・

「修了して」


私は1年生になる前に公文を始めました。
初めは楽しくて宿題をたくさんしていました。

途中でちょっと宿題をしないときもあったけど・・・。

人よりも進むのが遅かったけど、コツコツと公文の学習をしていたら
いつの間にか「O」教材になって修了していました。

だから、公文が嫌になっても宿題をしなくなっても
続けることが大切なんだと思います。

よく「継続は力なり」と言われているけどまさにその通りだと思います。
自分の決めた目標を達成するために皆さんも頑張って下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・原文のまま・・・




子どもたちの作文・・・2

2009年09月19日 | 子供たちの作文集

2009年高進度生表彰式に寄せての作文


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


中3男子
                  


僕には、公文をやっていてよかったと思うときがたくさんあります。
その中で特に良かったと思うことは、目標を立て、
それに向かってまっすぐに進むことです。

                 
また、自分で目標を立て、自分で達成する、
自学自習という勉強法がとてもいいと思います。

「今日は数学のプリントを5枚終わらせよう」、や
「1枚5分で仕上げよう」などと
1つ一つ目標を立てて勉強をすると楽しいからです。

                 
だから、僕は、毎日、目標を立てて勉強し
現在の自分より成長した自分を作りたいと思います。





子どもたちの作文

2009年09月09日 | 子供たちの作文集

我が教室の子どもたちは実に楽しい作文を書いてくれます。
特に、国語高教材へ進んだ子たちの作文には驚かされます。


2009年高進度生表彰式に寄せての作文を紹介しますね。

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高1男子  ・・・・・継続は力なり



小3の頃から高1の今まで、ずっと通っていましたが、
僕はあまり良い生徒ではありません。
むしろ悪めの生徒です。
                 
宿題はたまにしかやってこない、
お尻に火がつかなければ頑張らない。
                
僕の公文ライフはハッキリ言ってぐだぐだです。
先生にははっきり言って申し訳ないのですが、
昔も今も僕はぐだぐだです。

でもしかし、僕は何故か国語教材修了テストに一発で受かってしまいました。
きわめて異例のことだと聞きました。
 
こんなにぐだぐだなのに、何故?
そう考えたとき、公文のモットーとして掲げられている
”継続は力なり”
と言う言葉を思い出しました。
                
本当に大事なときに力を与えてくれるのは、
”継続”
これに尽きるのではないでしょうか。

                 
ぐだぐだながらも公文を”継続”している高1の今、
そんなことを僕は考えています。



国語・修了教材を終えて

2009年09月06日 | 子供たちの作文集

中学1年生のMちゃんが国語教材修了

教室のお友達にメッセージを書いてくれました。原文のままです。


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私は、この前の教室で公文の国語を修了させてもらいました。

そして今、修了してから思うと、何度か辞めようと思ったしたことがあったなと思います。
まず、私が一回目辞めようと思ったのは読む文章も書く文章(答えの文章)も
長くなってきた頃です。
その時にまず辞めようと思いました。
でも、それをお母さんに話すと
「せめて中学課程の認定テストが受かるまではがんばり!」
と言われて、続けることにしました。

そして次に辞めようと思ったのは中学校課程の認定テストが受かったときです。

その時は
「認定テスト受かったから国語はもういいか?」と思っていたり
一回目の時より読むのも書くのも大変になってきていたので
絶対辞めて、他の教科を集中してやろうと思っていました。

そこで、先生に「国語を辞めたい」と言いました。
すると先生は国語の大切さや、公文の国語のおもしろさ、
大切さを教えてくれて
それで私は「修了までやってみよう」と思いました。

そして私は漢字や古文など意味の分からないところもあったり
他の教科もあるので長い時間かかったりして大変だったけど
今、こうして修了できてとてもうれしいです。

こうして考えてみると、あの時、辞めるのを止めてくれた先生の
お陰で、普段出会えない文章に出会わせてくれたり、修了という
達成感をくれたりして、
あの時止めてくれて本当に感謝しています。

だから、私はこの達成感を今、国語や他の教科を学習している
後輩の皆さんにも知ってほしいと思います。

苦しい、辞めたいと思っても目標を持って次に進んで欲しいと思います。


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本当によくがんばったね
中学になって3教科学習本当に大変だったこと。
知っていました・・・。


何時間もかかって涙したことも数え切れないよね。
でも、そんなことみんなあなたの力になっているんだよ。
本当に最後までよくがんばりました。
(*^^)//。・:*:・°'★.。・:*:♪・°'☆パチパチ




過去子どもたちの作文はこちらから

子どもたちの作文集


教材終了生より学習中の君へ

2009年04月01日 | 子供たちの作文集

公文の学習には終了があるのはご存じですね。
もちろん研究教材へ進んでいる子たちもたくさんいるのですが
一応、数学P、英語国語O教材が終了です。


今日、中学1年生A・H君がO教材の終了テストをしました。
彼が教室の後輩達に贈ってくれた言葉です。

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1998年。僕が3才の時姉が通っていた公文式に初めて体験しに行きました。
まだ3才なので勉強の辛さもろくにわからず「楽しいなぁ~♪」と
目の前に出された迷路のプリントをひたすら慣れない手でなぞっているだけでした。

しかし年が1つ上がるごとにプリントのレベルも上がり「面倒くさい」や
「早く辞めたい!」など、こんな事ばかり叫んでいました。

時にはプリントを隠したり、解答を写したり・・・・。
本当に卑怯なことばかりでした。

そんな僕にも、いつの日からか1つの目標ができました。
それは姉が成し遂げた「国語0教材終了!」当時4年生だった僕には
O教材は遠い遠い道のりでした。
けれど先生にその意志を伝え、その日から一歩ずつ歩いていきました。
この時ばかりは目標に向かって真剣に取り組みました。

そして今、僕は最後のプリントを解き終わりました。
この達成感は何とも言えません。
どんなに美味しいものでも
どんなに楽しいアトラクションでも
この達成感には勝てません。

これは到達した人にしかわかりません。最高の味です(*^^*)

ただがむしゃらにプリントを解くよりも何か1つ目標を立てて解く方が賢い方法だと思います。
これは公文だけに言えることではありません。
全ての物事においてあてはまります。


僕は一つの目標を成し遂げたので今月をもって公文を卒業します。
幼なじみであった公文と別れるのは辛いけど、
10年間学習したことは何処かで役に立つと信じています。

では、皆さん!!
辛い日々を乗り越え少しづつ目標に向かって前進して下さい。
そこにはきっと最高の気分が待っています!!!!


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終了オメデト(^_^)∠※PAN!
本当にがんばったよね。

中学受験、50分ぐらいかけての自転車通学
学校の授業にクラブそれにおまけのクラブまで
何事にも真剣に取り組んで毎日フル回転。

小さいときから始めたKUMONは君の能力をグンと高めているはず。
最後まであきらめない姿勢
理解能力
全ての面ですばらしい力を付けています。

解答を写したって?
学校の黒板は写すでしょ
解答を写してどこが悪い?

考えずに写したら力に付かないけれど写してからしっかり考える
これ、会長の考え方

遠くのものは写してOK!近くのものはNo!
じゃなくて写し方の問題!
解答(参考書)を片手に自分で考える
そんな子になって欲しい・・・・。


A君ありがとう♪
君を指導できたこと誇りに思います。
また温かく見守って下さったご家族の方にも感謝いたします。


さぁて、次終了するのは誰?




「夢のつどいOB・OG会のお知らせ」

2009年01月29日 | 子供たちの作文集

 
「夢のつどい2008」も参加したみんなから、
「楽しかった」「また来れるようにがんばりたい!」という嬉しい感想をいただいています。

つどい当日の、「中学生の先輩や大学生の先輩のお話」
「緊張したけど、堂々と好きな言葉や音読発表ができた表彰式」
「チーム対抗クイズ大会」など
みなさんの思い出に残るものになっていればいいな、と思っています。


 さて、「夢のつどい」には、「夢のつどいOB・OG会」があります。
みなさんも、中学生になった時点で、OB・OG会メンバーです。
中学生になったみなさんには、自身の体験から
小学生の後輩への応援メッセージや「夢のつどい2009」への協力をお願いしたいと思っています。
                                                             「夢のつどい実行委員会」

*夢のつどい2008 に寄せてもらったOB・OGからのメッセージを一部ご紹介します。

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 「小学生のみんなに ぜひ伝えたい!」というメッセージ            
・中学にいっても、小学校のときと変わらず絶好調です。
学校の勉強が楽になるので、みなさんも公文続けたほうがいいですよ。


・公文でやっていたおかげで、学校でやるときは復習気分でスラスラとけて気持ちいいです。


・中学、高校に行ったら今よりさらに覚えることがいっぱいで、すごく忙しくなります。
だから、小学生のうちにIリーグ以上に越えておくのがベストですし、越えたときは、ぱっと明るい世界に飛び込むような感じです。


・小学生のみなさんにはどうか途中でやめず、ゴール(最終教材修了)まで一歩一歩進んでいただきたいと思います。
それは、きっと自分の人生の大きなものとして、自分の心の奥に永久的に存在し続けると信じています。


・一問もまともに解けなくても、とにかく先に進んでいけば、
プリント1枚1枚が自分の糧となり、力となってくれる。
そしていつかきれいな花が咲く。
つまり努力がなんらかの形で、実ると信じています。


・今はまだ実感がないと思いますが、中学まで続けていたらきっとやってよかったと思いますよ。


・僕は公文をして、「挑戦する心」を得ました。毎日毎日1枚1問とプリントを解いているのは、その心を得るための努力です。


・今公文が楽しいと思える人、自分が成長した証です。
公文が楽しくない人、どうか前を向いて一歩ずつ歩いてください。
どんな問題にぶつかってもあきらめずに挑戦する心を持ち続けてください。
いつかきっと目の前が明るくなりますよ!

・中学から英語が始まるけど、公文でやっていたから、ほかのみんなが苦労しているところがわかってよかった。


・公文の国語教材で、文章問題をいっぱいしているので、結構学校でも文章題ができだしてきた。


・少しずつ毎日、がんばってください。



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修了生からのメッセージ

2009年01月26日 | 子供たちの作文集

小3の頃から今までずっと公文の国語を続けてきて、
遂に最終教材終了にまでたどり着いたのですが、
正直言って信じられません。

一時は宿題もろくにやっておらず、今もなお怠惰の塊である僕が
ここまでこれたなんて、すでに奇跡の領域です。
しかし、この目の前の状況―国語の教材入れにプリントが
1枚も残っていないという状況はどうやら真実のようです。
それゆえに、やはり何らかの達成感じみたものを、今僕はかみしめています。

素直にぶちまけます。嬉しいです。

今までの道のりが長かっただけに、喜びもひとしおというやつです。
最上級の我が道人間の僕にとって、もったいないほどのものです。
ここまで導いて下さった高瀬先生、本当にありがとうございました。

それから、今公文をやっている皆々様に向けて一言。
みなさんも頑張って続けていれば、きっとこの喜び、
達成感を味わうことができるはずです。

多少の困難があっても、最後までいこうと思って下さい。
そしてたどり着いたら、支えてくれた人々にお礼を言うのを忘れずに。

それでは皆々様、命あらばまた他日。
元気でいこう、絶望するな。では失敬。

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小学校まで3教科学習、中学校になって時間がとれなくなったのですが、
国語だけは終了させようと頑張ってくれました。

途中から英語も再開2教科でコツコツと教室5枚自宅学習5枚のペースで
やってきました。O教材の終了テストが一番よくできていました。理想です。


君のステージの幕開けです。
そして新たな挑戦、英語、数学終了に向けて君の力はもっと確かなものになっていく事でしょう。
これからはいろんな事を自身の力で切り開いていってくれることでしょう。

改めて大きな拍手を送りたいと思います。(^^)//゛゛゛パチパチ

ありがとう♪可能性の追求!わたしの大きな目標です。
それに応えてくれた君に感謝。
そしてここまで応援してくれたご家族の方に感謝いたします。


小さいから3教科なんて…と思っていませんか?
小さいときだからこそ3教科なのです。
大きくなれば3教科したくても本当に時間がとれなくなります。

彼のように小学生のうちに3教科学力の貯金をして時間がとれなくなれば
1教科ずつ制覇!
今の国語の力、継続させる力、集中力自学自習力は大学受験
彼の人生において大きな見方となることでしょう。

さぁ次はあなたの番?公文には終了があります。終了させちゃいましょう♪