公文式・市原教室の日記

徳島市、八万町、公文式市原教室での小さな出来事や、イベントの様子などををお届けしています。

東京大学への進学者には、公文式に通っていた子どもが多い──。

2014年11月29日 | トピックス

 

 

東京大学への進学者には、公文式に通っていた子どもが多い──。
子どもが有名校を目指す、お父さん・お母さんの間で、しばしば語られる話題だ。
今回の現役東大生へのアンケート調査で、まさにその実態が明らかになった。

 

現役東大生209人から回答を得た今回の調査によれば、

公文式の経験者は52名で24.9%。

“4人に1人”という数字は、多種多様な学習教室が存在するなかで

非常に高いものといっていいだろう。

ただ注目すべき点は、それだけではない。

東大生が公文式とどう付き合い、そこで何を得たのか──。

今回の調査結果は、そのことを明快に示してくれた。

 

 


 まず学習していた教科について。

 

お父さん・お母さん世代にとって、「公文式といえば、算数・数学」というイメージが強いだろう。

 

しかし、「算数・数学」だけを学んだ人の割合は、わずか19.2%。

 

8割近くが複数教科を、そして約3割が「算数・数学、国語、英語」の全教科を学んでいた。

 


 そして開始時期。これは、小学校低学年以下が76.8%で圧倒的多数を占めた。

 

さらに通った期間についての結果が見逃せない。

 

最も多かったのが、「6年以上」で26.9%。

 

公文式での継続的な学習こそ、東大に進学した子どもたちの大きな特徴といっていいだろう。

 

結果として、多くの児童・生徒が、中学生相当以上のレベルの教材にまで

 

しっかり到達している。

 

詳しくは

 

プレジデント冬号にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ハロウィン

2014年11月02日 | さまざまなイベント

いつの間にか市民権を得た『ハロウィン』

今日だけは教室の子どもたちには

 

『トリック オア トリート』

今年のクッキーは大好評♪

楽しく学習ができるといいね

 

 

教室をしていたら近所のこともたちがやってきます

私も衣装が必要かなぁ~