OB・OGインタビュー】
株式会社リバネス代表取締役CEO
丸幸弘さん
小中高生向けの理科教育や最先端科学技術研究など、幅広い事業分野に挑戦する株式会社リバネスの代表の丸幸弘さん。...
「ヤンキーで、バスケとバイクにはまり、勉強はまったくしませんでした」と笑いながら語る丸さんに、これまでの道のり、そして夢との向き合い方についてお話をうかがいました!
詳しくは
OB・OGインタビュー】
株式会社リバネス代表取締役CEO
丸幸弘さん
小中高生向けの理科教育や最先端科学技術研究など、幅広い事業分野に挑戦する株式会社リバネスの代表の丸幸弘さん。...
「ヤンキーで、バスケとバイクにはまり、勉強はまったくしませんでした」と笑いながら語る丸さんに、これまでの道のり、そして夢との向き合い方についてお話をうかがいました!
詳しくは
【スポーツ留学生とKUMON】
山梨学院大学の日本語力養成
今年もスタートを切った箱根駅伝。
29年連続29回目という常連校の山梨学院大学では、
海外からのやってきたスポーツ留学生の日本語学習に
「公文式日本語教材」が導入されています
KUMONトピックスをクリックしてね
【専門学校でのKUMON】
~公文式学習で「就職に強い」から「就職をより確実に」へレベルアップ~
大阪ECO動物海洋専門学校は、
動物園や水族館で働く人の約8~9割が卒業生という、
いわゆる「就職に強い」学校です。
動物園への「就職をより確実なものにするため」に
今年の6月から公文式学習を取り入れています。
をご覧になってくださいね。
東京大学への進学者には、公文式に通っていた子どもが多い──。
子どもが有名校を目指す、お父さん・お母さんの間で、しばしば語られる話題だ。
今回の現役東大生へのアンケート調査で、まさにその実態が明らかになった。
現役東大生209人から回答を得た今回の調査によれば、
公文式の経験者は52名で24.9%。
“4人に1人”という数字は、多種多様な学習教室が存在するなかで
非常に高いものといっていいだろう。
ただ注目すべき点は、それだけではない。
東大生が公文式とどう付き合い、そこで何を得たのか──。
今回の調査結果は、そのことを明快に示してくれた。
まず学習していた教科について。
お父さん・お母さん世代にとって、「公文式といえば、算数・数学」というイメージが強いだろう。
しかし、「算数・数学」だけを学んだ人の割合は、わずか19.2%。
8割近くが複数教科を、そして約3割が「算数・数学、国語、英語」の全教科を学んでいた。
そして開始時期。これは、小学校低学年以下が76.8%で圧倒的多数を占めた。
さらに通った期間についての結果が見逃せない。
最も多かったのが、「6年以上」で26.9%。
公文式での継続的な学習こそ、東大に進学した子どもたちの大きな特徴といっていいだろう。
結果として、多くの児童・生徒が、中学生相当以上のレベルの教材にまで
しっかり到達している。
詳しくは
プレジデント冬号にて