goo blog サービス終了のお知らせ 

公文式・市原教室の日記

徳島市、八万町、公文式市原教室での小さな出来事や、イベントの様子などををお届けしています。

KUMON now 

2015年01月17日 | トピックス

OB・OGインタビュー】
株式会社リバネス代表取締役CEO
丸幸弘さん

小中高生向けの理科教育や最先端科学技術研究など、幅広い事業分野に挑戦する株式会社リバネスの代表の丸幸弘さん。...
「ヤンキーで、バスケとバイクにはまり、勉強はまったくしませんでした」と笑いながら語る丸さんに、これまでの道のり、そして夢との向き合い方についてお話をうかがいました!

詳しくは


kumonトピックス

2014年12月19日 | トピックス

【専門学校でのKUMON】


~公文式学習で「就職に強い」から「就職をより確実に」へレベルアップ~

大阪ECO動物海洋専門学校は、

動物園や水族館で働く人の約8~9割が卒業生という、

いわゆる「就職に強い」学校です。


動物園への「就職をより確実なものにするため」に

今年の6月から公文式学習を取り入れています。

詳しくはこちら[kumonトピックス」

をご覧になってくださいね。

 


東京大学への進学者には、公文式に通っていた子どもが多い──。

2014年11月29日 | トピックス

 

 

東京大学への進学者には、公文式に通っていた子どもが多い──。
子どもが有名校を目指す、お父さん・お母さんの間で、しばしば語られる話題だ。
今回の現役東大生へのアンケート調査で、まさにその実態が明らかになった。

 

現役東大生209人から回答を得た今回の調査によれば、

公文式の経験者は52名で24.9%。

“4人に1人”という数字は、多種多様な学習教室が存在するなかで

非常に高いものといっていいだろう。

ただ注目すべき点は、それだけではない。

東大生が公文式とどう付き合い、そこで何を得たのか──。

今回の調査結果は、そのことを明快に示してくれた。

 

 


 まず学習していた教科について。

 

お父さん・お母さん世代にとって、「公文式といえば、算数・数学」というイメージが強いだろう。

 

しかし、「算数・数学」だけを学んだ人の割合は、わずか19.2%。

 

8割近くが複数教科を、そして約3割が「算数・数学、国語、英語」の全教科を学んでいた。

 


 そして開始時期。これは、小学校低学年以下が76.8%で圧倒的多数を占めた。

 

さらに通った期間についての結果が見逃せない。

 

最も多かったのが、「6年以上」で26.9%。

 

公文式での継続的な学習こそ、東大に進学した子どもたちの大きな特徴といっていいだろう。

 

結果として、多くの児童・生徒が、中学生相当以上のレベルの教材にまで

 

しっかり到達している。

 

詳しくは

 

プレジデント冬号にて