片付けなきゃ

　ここしばらく暑いし、さぼったりしていて、片付けができないまま。ダニがいても困るから敷き物を天日干しし、部屋を掃除し、掃除機のごみパックを捨て、草むしりをする。溜まりにたまった飲料パックと発泡トレイをスーパーに持って行って回収に出す。ともに買い物袋あふれんばかりの量だった。

　きのうは勝ち戦をひっくり返されたが、きょうはどう見ても劣勢だったものをひっくり返す。調子が出ない者同士の対戦だから、いったんつかんだ流れを完全に自分たちのものにできない。

長かった１週間

　休み。日曜も出て選挙もあったから、なんかやっと休みが巡ってきたという感じ。しんどかったなあ。

　炊いたご飯が悪くなっても困るので、焼き飯にしたが、べちゃべちゃでいつまでたってもうまくできない。というわけでもあるまいが、食べていたら、左上部の奥歯の詰め物がとれた。次の土曜に幸いにも歯医者の予約をしているので、週明けたら連絡して治療も追加してもらおう。

　苦手のライアン小川から３点を取って、さあ逃げ切ろうかというところから、のむゆう投手が突然崩れて満塁被弾するなどして逆転負け。攻略しても黒星をつけることができない。これが相性というものか。

不思議の勝ちあり２

　５失策の上に記録に残らない1塁手の大チョンボがありながらサヨナラ勝ちする不思議さ。もっともあのチョンボさえなければ、もつれなかった。

ブラウンの奇策

　前日深夜放送していた「怒り新党」の「新・三大〇〇」で取り上げられたのが、ブラウン元カープ監督の一か八かの奇策。奇策が三つもあったっけと思ったら、すべて内野５人シフトで、結局は……というオチだった。明石での試合については、このブログでも触れている通り、現地で観戦しました。番組内でのコメントにもあったけれど、あのころも確かに弱かったが、野球を見る楽しさというのはあった。今は……ブラウン時代より戦力は上がっているはずなのに一向に成績が上がらないうえに、試合がつまらない。

いい加減にしなさい、というしか

　試合は見ていない。どうせ負けるだろうと意地を張って見ずにいたということだが、結局負けていた。時間の無駄にならなくてよかった。これで東京ドーム13連敗だっけ。