空調機取り付け。1階居間と客間、2階の洋間の計3台。昼過ぎに始まったが、雨が降り出し、あいにくの作業。結構時間がかかり、終わったのは4時前だった。途中、作業の人が1人増えて急に3人になって、おやつの賄いに慌てて京都国体(1987年か88年)の時のマスコットキャラクター(名前忘れた)がついた湯呑みを出してしまいましたがな。夜、少し寒かったので、試運転と称して点ける。なければないで過ごしてしまうものを、あったら使ってしまうんだよね。
1週間前からスポーツ新聞等にも報道されているが、選手が1年生ばかりの創志学園という学校が高校野球中国大会決勝に進出、今日は優勝は逃したものの大敗ではなかったので、来春の甲子園はほぼ確実。創部は今年度初め。創部年度の夏の甲子園出場が考えられる限り最短となるが、あまり現実的ではないので、しばらくはこの創志の例が記録となりそう。調べてみるとこの学校、私が高校生だった当時の「岡山女子高」。その後経営者も変わり、2度の校名変更、共学ともなり、現在は環太平洋大学の系列にあるらしい。共学化に当たり野球で名を売って少子化時代を乗り切ろうという、遊学館、済美、神村学園などと同じ、あの戦略。半分は地元の子らしいが、それでも選手を集めるために<球児ブローカー>がうごめいたことは予想できる。失礼な言い方になるが、地方のそれほど有名でもない私学にどうやってその資金があるのかが不思議だ。
1週間前からスポーツ新聞等にも報道されているが、選手が1年生ばかりの創志学園という学校が高校野球中国大会決勝に進出、今日は優勝は逃したものの大敗ではなかったので、来春の甲子園はほぼ確実。創部は今年度初め。創部年度の夏の甲子園出場が考えられる限り最短となるが、あまり現実的ではないので、しばらくはこの創志の例が記録となりそう。調べてみるとこの学校、私が高校生だった当時の「岡山女子高」。その後経営者も変わり、2度の校名変更、共学ともなり、現在は環太平洋大学の系列にあるらしい。共学化に当たり野球で名を売って少子化時代を乗り切ろうという、遊学館、済美、神村学園などと同じ、あの戦略。半分は地元の子らしいが、それでも選手を集めるために<球児ブローカー>がうごめいたことは予想できる。失礼な言い方になるが、地方のそれほど有名でもない私学にどうやってその資金があるのかが不思議だ。