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薩摩富士(開聞岳)のように

お陰様の心、愛する心、助け合いの精神で・・

ブラリ神戸と金沢(神戸、金沢編)

2014-10-11 | 旅行

2日目はホテルピエナ神戸の、美味しい神戸バイキング料理をタップリご馳走になりました。そして一目散に須磨海浜公園駅~須磨海浜水族園を目指しました。


須磨海浜公園駅から歩いて10分足らず。確か事前にPCで調らべた入園料は1300円。ところが本日は無料です。えっ?無料!!友とラッキー大笑いでした。こんなこともあるのですね~~イルカショウーを拝見と会場に入ると、大勢の園児、お子さん連れの親子さん達で会場はいっぱい。そうか~入園料無料の影響でしょうか。童心に戻ったひと時でした。適当な時間に神戸~新大阪サンダーバード号で金沢駅へ。久々の金沢駅に到着して、駅前の鼓大門近辺の変身にびっくり仰天!!素晴らしい景観でしょうが、都会ズレしていない私には少し寂しい思いがありました。笑台風18号の影響もあり、予定していた有馬温泉は中止。しかし
「一難去って又一難」台風19号です。風速45m/s,速度15k/h。東海北陸は13日~14日の未明に再接近の予報です。
万全の対策を取りましょう。


ブラリ神戸と金沢(神戸編)

2014-10-10 | 旅行

晴天に恵まれ関西の神戸と北陸の金沢を訪ねました。関西は神戸で三井アウトレットパーク神戸~須磨海浜水族館です。金沢は特に訪ねるところは無かったのですが何となく近くの近江町市場を歩いてみました。


買い物よりむしろ大海原の絶景を、楽しみにきたような素晴らしさがありました。大海原は憧れだっただけに感動しました。巨大な橋は「神戸淡路鳴門自動車道」です。大型貨物船が瀬戸内を航行しています。投宿した三ノ宮駅近くのホテルから日の出前風景です。台風18号が過ぎ去ったと思った途端、今度は19号大型の台風が本土を縦断するようです。風速50/m、時速15k/hで、東海北陸には10月13~14日に最接近のようです。
細心の予防策を取りましょう!!


魅せられて秋(宇奈月温泉)

2014-09-22 | 旅行

感動の安曇野路を後に、のんびりドライブを楽しみながら富山県宇奈月温泉に入りました。黒部I/Cを下りると一本道で30分弱で到着。温泉地らしい雰囲気が漂って来ます。

真夏の8月初めに避暑を兼ねた室堂平の帰路、宇奈月温泉の〇〇〇荘にお世話になりました。
「旅は道ずれ世は情け」とよく言われますが、8月トロッコ電車を楽しんで駅に着くとホテル迄の足がつかまらない。仕方ないからホテルにお願いしたところ快く引き受けてくれました。心から感謝です。

投宿したホテルの和洋室のベランダです。直ぐ下は大きな川が流れており景観抜群です。
和洋室の出入口から川上側です。対岸の緑の山並とベランダを、優しく写して心豊かな気分にさせてくれます。宇奈月温泉は岐阜からだと結構遠いですね~そして積雪の多い地域のようで、次回のお楽しみは雪解けの来春でしょうね~積雪路の雪道は薩摩人間には苦手この上なしです。
来春またお世話様になります。


魅せられて秋(信州安曇野)

2014-09-20 | 旅行

安曇野の山岳頂に佇むホテルA・Aです。湾曲造りの構造がお気に入りで、しかも和洋キッチンの部屋気分爽快に楽しめます。安曇野では必ずご指定のホテルです。 お猿さんがお出迎えかえてくれました。

安曇野と言えば「わさび農園」ですね~。農園の駐車場から遥か彼方の「北アルプス連峰」の景観は素晴らしいです。

そしてこのゆったり溢れんばかりに流れる「湧き水の流れ」は、訪れる度に乏しい心を大らかな心に導いてくれます。
「早春賦」の故郷です。これと言って何の取り得のない素朴な地ですが、川のせせらぎとわさび園が広がり、長閑なこの時期には最高です。碑の近くのボタンを押すとhttp://youtu.be/lZawuVwTxvoこの曲が流れます。初秋の安曇野は優雅な佇まいで迎えてくれます。少し小高い丘の中腹に、美味しいコーヒーを頂ける評判のお店に、自然体で立ち寄るのも不思議です。来年はまた大好きな安曇野参りが出来ますよう健康管理に最善を尽くしましょう。


魅せられて秋(北陸・信州路)

2014-09-19 | 旅行

晴天に恵まれ最高の行楽日和になりました。高台から砺波平野の散居村風景です。黄金の収穫も間近いことでしょう。安曇野に入る手前の道の駅「小谷」です。やはりざる蕎麦は美味しかったですね~安曇野の碌山美術館です。安曇野の地はやはり最高です。本当は5月に予定していましたが、多々薮用が出て今日になってしまいました。一番初め友に紹介されて、当時の豊科I/C(現在安曇野I/C)を下り立った北アルプス連峰の残雪の美しさは、今でも色濃く脳裏に焼きついています。
それ以来信州安曇野の地が大好きになりました。最低年に一度は訪ねないと安堵の気持ちになれません。