現役時代に栃木県の男体山(2486m)に登山して以来、約1/10の高さですが足の筋肉に結構ドカーンときました。
近くにある山ですが登るのは始めてです
小高い丘の表現がいいかもしれませんが、立派な避難小屋が建てられていました。過日集中豪雨の為人、トラック等が災害を受けた可児川です。森のような中州に一挙に濁流が押し寄せ、鉄塔横のトラックを押し流した現場です。可児市内を流れる可児川です木曽川の今渡ダム近辺です木曽川を挟んで左が美濃加茂市、右が可児市です 314mの山(丘)ですが頂上まで階段らしく整備されていますが「不慣れ、筋肉の衰え」もあり、息を弾ませての丘登りでした。
平地の散歩と勾配のついた歩きとは大きな差があることを改めて認識しました。
これからも体力のバロメーターを知る意味で、機会あるごとに挑戦したいと思います。