ひるがのスキー場の 中にも 水芭蕉の群生地がありますよー
ひるがのスキー場 国道156号線沿いにあります。 東海北陸道が出来る前は 良くここを 通って白川郷に行きましたヨー
水芭蕉 葉の中央から純白の仏炎苞(ぶつえんぽう)と呼ばれる苞が開きますが これは葉が変形したもので 花ではないそうです。
花は中心からでている 円柱状の部分に小さな花が多数集まった花序(かじょ)だそうです。
花を守るため 純白のマフラーをしているみたいですね
ハンカチの木 とか ハンゲショウ とか またたび も 葉が白くなります これも葉が変色するんでですね?
鬼ゼンマイです これは食べれません
座禅草です 小さな株が 5.6個ありました。座禅を組むお坊さんの姿に似ているからだとか!
茶色いヘルメットをかぶっているように見えます 花を保護する役割のようですね!!
達磨和尚をイメージして 名づけたとも言われています! 花は凄く臭いそうですよー