仕組まれた罠(わな) 遠隔操作誤人事件
仕組まれた罠(わな)
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警部補から警部に昇進するのには接待やつけ届けが必要と言われる警察組織。(噂ですよあくまで)
それが道路に落書きしただけで1000万の仕事をやり遂げた!?
なかなかお目にかかれない左スリップ痕もどき(画像をクリックで拡大)
部分拡大してみると・・・・見事に凸部分が半乾きで白っぽく、凹部分に液体が染みて黒くなっていますから、これはスリップ痕ではなくてお漏らし痕なのです。
さらに気になっているのが、この範囲です(画像をクリックで拡大)
この範囲だけベト~っとしていませんか?ガソリンなどによってアスファルトが喰われたという感じにも見えますね。
まあこれが道路に書かれてるから遠目に見ればスリップ痕?と思うかも知れませんが、よく見れば全くの紛い物でしかありません。
御用鑑定人も「よく見てもらいたい」ものですね~(笑)
実は・・・・書いた本人が一番恥ずかしいと思う・・・・ごめんね、そうでしょ?
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過去記事・・・こちら
(上の画像はクリックで拡大します)
過去記事では、その当時に法務省(最近になって見ているのは検察らしいという情報があった)も頻繁に見に来ており、詳細な裏付け情報を出すことを控えておりました。
今回はなぜ路線バスとスクールバス運転手が一緒に写っていることが駄目なのかを説明したいと思います。
事故が起きてから、ここを通る路線バスは写真の状況から14:45と15:22であることが確認されています。また臨時便や貸切バス、回送バスなども当日はここを走っていません。
スクールバスの運転手が逮捕されたのが15:04で、その後すぐに土佐市の警察署に護送されていますので、15:22のバスではないということから、この写真が撮られたのは14:45の路線バスになります。
じゃ、それでいいじゃん・・・ということになるのですが、実は14:45の路線バスでは矛盾する点があるのです。
確かな情報によると、
・路線バスは定刻14:45あるいはさほど遅れず通過している。
・路線バスはスクールバスの後ろを通過しているが、その時に救急車がスクールバスの
左前(赤コーンの位置あたり)に停車していた。
この写真は、その路線バスが通過したばかりという感じです。
消防署記録によると現場発(搬送開始)が14:48であることから、路線バスは定刻14:45~14:48までに通過したことになります。しかしおかしなことに救急車が居ない。もちろん路線バスの後ろにも向こうにも救急車は居ません。
それとバスの中の生徒達が向かいのレストランに徒歩移動した時間との矛盾なども出てくるのです。それらの様子が写真に収められているのでネガの順を追って検証ができますが、まさかの時系列反転などということになれば、ネガそのものの捏造が確定!ということにもなり、再審どころの問題じゃなくなるわけなのです。
もうひとつヒント、雲の動きにも注目。当日の風向き雲の動きと写真ネガの時系列に矛盾はないですか?
私は今、この検証結果については書きません。どうせカンニングしている組織工作員に教えてやる必要もないので、自分達で急ぎ検証して勝手に答えを出せばよい。
そして何か出たら自分達の身の振り方を考えろ。
それでも何かを見つけれなければ・・・そういうことだ(笑)
逃げるなら今しかない!!時間がないぞ急げ!! だが最後まで追われることも事実。
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