油社会の新秩序
『スリー・キングス』フセインの金塊を探す米兵を描くアクション。ジョージ・クルーニー主演作
姿三四郎 5
http://www.youtube.com/watch?v=wDfiId9DTqQ&feature=related
姿三四郎 6
http://www.youtube.com/watch?v=wcF0vbmBNRM&feature=related
姿三四郎 7
http://www.youtube.com/watch?v=jpuPFs6UW-c&feature=related
[週間鉄学] 中国でもっとも有名な日本人
三枚の写真
上の写真は公判で出てきたもの
弁護士「スリップ痕が一本しかないが」
副検事「プリントの際・・・のごにょごにょ・・・」(聞き取れなかった) 裁判官「つまり、トリミングの関係で右側のスリップ痕が写ってないのですね?」 副検事「そうです」 弁護士「それでは 2本のブレーキ痕が写っているのを提出してください」 として 出てきたのがしたの写真
(引用)
トリミングしたことを裁判所、検察庁も認めている。
弁護士に指摘されて出した写真もトリミングの写真である。
それじゃ、元の写真はどんな写真だ。
一番目の写真もトリミングであろう。
画面の歪みからかなりの広角レンズで撮っていることはわかる。
しかし何のためにトリミングしたか分からない。
これらの写真のネガも提出されるようだが、それはトリミングした上の写真でないはず。
右側に写っていたものが、不都合なものがあったのか。
それとも、写らなければならないのが写っていないのか。
早くこのネガの写真を見たいものである。
そのままのネガだったらネガに焼き付けたものになる。
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【元木昌彦の「週刊誌スクープ大賞」第66回】
調書は捏造だった? 高知白バイ衝突死事故の真相に迫る週刊誌の役割
第1位
「検察の『調書捏造』を告発する」(「週刊文春」11月4日号)
第1位は、文春の「検察の『調書捏造』」を告発した記事にした。これが事実なら、大阪地検特捜部の「FD改竄」どころではないスキャンダルになると謳っているが、確かに、事実ならひどい話である。
2006年3月3日、高知県吾川郡春野町で、スクールバスと白バイが衝突した。白バイ隊員は死亡し、バスを運転していた片岡晴彦さんは有罪になり、1年4カ月の禁固刑を受けて刑に服し、今年2月に出所した。その片岡さんが、無罪判決を求めて再審請求をしたのだ。
大きな疑問点は、当時バスに乗車していて一部始終を見ていた二人の中学生の検察調書にあった。二通の調書には、本人が話していない証言が記載され、署名も拇印もあるが、本人が「これ本当に私の字か?」と思うほど違っているのだ。
もう一人の生徒は、「バスは完全に止まっていた。運転手さんは左右確認していた」と話したのに、北添康雄高知地検副検事の検面調書には、バスは白バイと衝突するときに動いていたと書かれていたのだ。
片岡さんが、二人の検面調書を閲覧申請したところ、高知地検は不許可にした。捏造した調書で有罪にしたとすれば、高知地検だけの問題では済まないこと言うまでもない。
この問題も、最高検察庁は即刻調べるべきだろう。高知地検は、やましいところがなければすべての証拠を開示して、これらの疑問に答えなければならない。
http://www.cyzo.com/2010/11/post_5813.html
開会日 | : | 2011年8月30日 (火) | |||||
会議名 | : | 本会議 | |||||
収録時間 | : |
39分 本会議
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