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八日目の蝉

2013-03-11 17:09:07 | 雑記録

八日目の蝉

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八日目の蝉 new

井上真央&永作博美主演のヒット作

獄外記 

高知白バイ事件

2013-03-01 | Weblog
今朝のテレビ朝日、モーニングバードの中で、昨日、記者会見した高知白バイ事件のことが流された。
前から聞いていたことだけど、片岡さんが運転していたバスのスリップ痕が捏造されたモノであることが、昨日、公表されての番組だった。
そもそもバスに乗っていた中学生と先生、バスの後ろから自家用車で引率していた校長の、全員が「バスは停止していた。そこに猛スピードの白バイが突っ込んで来て衝突した」と証言しているのだから、それを「バスが動いて白バイに衝突した」と認定することが間違いなのだ。
対向車線を走っていて目撃したと称する白バイ隊員の「バスは動いていた」と語る証言。それに「バスのスリップ痕写真」があることから、片岡さんのバスが動いていたことにされたが、確かに警察の証拠写真があれば、それが有罪の証拠とされるのは常識かも知れない。でも、警察は常識外れの組織なのだ。警察は、自分たちが正しいとするためには、どんなことでも行う連中なのだ。そして、検察は、その共犯者でしかない。このような組織に真実を守らせることが間違いなのだが、国民の大半は、これを理解せずに犯罪者たちに手錠やピストルを預けて安心しているのだ。
テレビの番組では、元検察官の大沢弁護士が「証拠の捏造では再審開始にならない」ごとくに語り、辞め検らしい火消しをしていたが、有罪の証拠の捏造が判って再審にならないのならば、何のために再審制度が存在すると言うのだろか。
大沢弁護士は「三審制度があって有罪にされたものを、そう簡単に再審をしては司法制度が弛んでしまう」ごとくに語っていたが、三審だろうが、四審だろうが、証拠が捏造されて有罪にされた裁判が再審されなくて、どこに裁判の存在意義があると言うのだ!どこに司法の正義があると言うのだ!
裁判と司法の存在意義は、社会正義の体現ではないのが!
こんな辞め検たちの歪んだ言葉ほど、社会に害なすものはないだろう。
片岡さん、頑張れ!社会常識は、貴方を支援しているし、貴方のバスに乗っていた中学生たちは、片岡さんの無実を知ってるからね!
 
http://blog.goo.ne.jp/syouji0124/e/8acaf978bac6d50ad4d74aa840643747

 

テレビと新聞で同日報道

テレ朝「モーニングバード」ごらんになりましたでしょうか?
え?新聞を片手にテレビも見た?・・・という方が少しでも多かったことを期待しますが、お仕事に行かれてる方はテレビは無理だったかもしれませんね。

さて、3月1日の高知新聞には・・・・
130301-51.jpg
(3月1日高知新聞朝刊の一部を使いました。全文は高知新聞を御購読ください。)

御覧の通り、高知新聞は「偽造疑い」なのに対して、朝日新聞は「スリップ痕は捏造」という感じでニュアンスが違います。

高知新聞では1月に書いた記事一部と同じものを書いていますが、それによると

高知地検は「この画像を根拠に嫌疑なし(捏造はない)」 としているということ。

ところが今回の発表で三宅先生による

三宅鑑定は「偽造したと疑わざるを得ない」 となったわけで、

正反対となり検察と真っ向勝負状態になりました。

さあ、どうしましょう?
警察の証拠鑑定の権威でもある三宅先生が疑いを唱えた今回の証拠への疑念の数々も、三宅先生鑑定を否定する裁定をするならば、それは今現在の警察の証拠鑑定をも同時に否定することにもなりません?



さてテレビのほうですが元検察関係の方?のコメント・・・・、

「これ(新たな鑑定結果など)だけで再審が認められるということはない、最高裁まで棄却された事件であり、安易にそれを覆すことは三審制そのものを・・・・・」

さすが元お役人です、御説ごもっともなんですが・・・・

ただその三審制が形ばかりで
    三振制になってる
  というのが現実なのだと

もうすでに国民は気付いているんですけど(笑)

そんな御高説を聞きながら、その他の出演者は庶民的感覚からズレてるなぁ、あんだけ辻褄の合わない証拠や証言が多ければ再審をして真相を究明したらいいんじゃね?という感じでした。
まあこれが社会通念上は当たり前なことですけど、庶民より偉い位置にいれば往々にしてその感覚が庶民とは合わない、かけ離れている、目線が違ってしまってるわけで。

民よりも官が優位で官が民を好きなように操作できる制度システムが未だ重要な部分に残っているのが問題。(最高裁判事の信任投票なんていうシステムで選挙日にオマえら国民が信任したんだぞとして公正さを騙っている)
この国民審査には色々と問題もあるわけですが、官としてとっても都合がいいこの仕組みゆえに、わざわざその恩恵を受けている者は自分の権力や立場を失うような改定をする気すらないでしょう。

だから今までのように・・・・
「不起訴」「棄却」とひとこと言えばそれで決まり!

それが世間からズレた感覚でどんなに矛盾していても・・・・です。


こんな制度の下で再審を請求する・・・せざるを得ない、そりゃ困難ですわね、それでもそうしないと現行法では通用しないわけで、理不尽な気持ちを抱いたまま無駄足も多々ありながら日々証拠集めやら苦労努力をしなければならないのが冤罪被害者。

今までの警察犯罪でも一番悪質で、しかしながら稚拙(笑)と思える高知白バイ事故の再審請求の行方を注目しております。




<追記>
そうそう、別の軽犯罪法違反裁判で出てきた高知白バイ証拠捏造実行犯の3名は、自首勧告書を受取ってからどうしているのかなぁ~?
最寄りの警察署または交番へ「実は・・・」と出て行ったら絶対にもみ消されるから行くに行けないで困っているのではないでしょうか?とっても心配しています。



当Blogへも今日は法務省をはじめ検察・警察・裁判所・新聞社などからの閲覧があるだろうとアクセス解析が楽しみなのですが、一時期より組織からのアクセスはバレるから違う方法で見ているという所も多いようで(笑)
まあ気になるからこんなショボイBlogへもわざわざお越しくださってるという意味では本当に感謝申し上げます。ついでにアクセスランキングにポチっとしてくれたら尚嬉しいのですが・・・ポチっとね(笑)
  
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高知白バイ事件 再審請求記者会見 報告2

 
記者会見報告1の続きです
 
 坂本弁護士は記者への回答をする前に、今回ネガフィルムの鑑定を行った三宅教授の経歴を説明した。
 
三宅教授の過去の鑑定業務を紹介する
東京地方裁判所,名古屋地方裁判所,名古屋高等裁判所,奈良地方裁判所など、その他海上保安庁,東京地方検察庁,千葉地方検察庁,警視庁,埼玉県警などの鑑定多数。
大学在職中には警視庁,警察庁科学警察研究所,埼玉県警などから研究生,大学院生の受け入れ,共同研究に従事.画像解析による犯人逮捕への貢献で警視庁から表彰。また、警察庁科学警察研究所顧問,警視庁刑事局鑑識課顧問,警察庁法科学研修所講師を務めた経験もあり、警察鑑定の指導的立場にあった人だ。
「この人に対抗できる写真鑑定人は日本にはいない」とも言われて、写真鑑定の第一人者とされている。その一方で学術研究も盛んに行い多くの表彰をいただいている
弁護士は記者たちに、三宅教授の経歴を伝えるとともに、科学者として真摯に研究にもに取り組んでいる研究者と紹介した。その上で記者の質問に答えた
 
記者の質問
「鑑定人は【ドット痕が確認できた】と結論していないのですが、どういう事ですか?」
坂本弁護士
「ご指摘の通り、鑑定書の結論部分ではドット痕の存在を明言していないのですが、デジタル加工の疑いが強いことを鑑定書のP9で示しています」
 
三宅鑑定書P9より記載
32(b)に示されるように銀塩1次ネガフィルムに比較して粒状構造が目立つ。近年,銀塩フィルムへの出力では,ネガフィルムにより撮影されたオリジナルを映画用ポジフィルムへの転写する手法が一般に行われている.
また, CG(コンピュータグラフィクス)とリアル画像の合成などで多くの映画,テレビ映像が作成されており画像合成に関する優れた技術が確立し複製を疑われることがないような画像が容易に作成できるようになった.
本鑑定に提供された顕微鏡写真は,撮影時における多くの制約から精度の高い画像が得られず,ネガフィルム露光時に用いた光源のドット構造を明確に断定することはできなかった.しかしながら,他の解析事案を考慮すると本事件における画像は,LEDあるいはレーザ光を光源とし高精細スキャナー,露光システム,画像処理機能を有するシステムにより作成処理されたと思われる
 
ドット構造を明確に出来なかった理由を坂本弁護士が続けて説明した。
「当初、ネガの顕微鏡撮影には高度の技術と施設が必要として、三宅先生の研究室、あるいは、必要な設備のととのった大学機関を裁判所に要望したが、検察の反対意見と、中立性を担保する必要があるとして、みとめられなかったという経緯があるんですね。そして、撮影先は裁判所の見つけてきたXYZ社となった。顕微鏡撮影の実績があるという事だったが、撮影された写真の精度が低く、そのためドット構造の存在を・・かなり疑わしいが、科学者として断言するにはいたらんかった。ということです」
 
教授がドット構造を明確に断定することのできなかった理由も鑑定書にはかかれている。XYZ社の撮影時に三宅教授の立会いさえ認められてなかった。
鑑定書P13 結論(3)より抜粋
顕微鏡写真は,焦点深度が浅いため鮮明な画像を撮影するためには高度の専門性と技術が必要である.例えば,ネガフィルムをゼラチン層と同一の屈折率を持つオイルで油浸し,さらにネガフィルムオレンジマスクを除去するのなどの処置が必要である.ネガフィルムを直接鑑定人が観察できないこと,鑑定人が推薦したこの分野の第一人者による撮影ができなかったことは大変残念であった。
記者の質問が続いた
「では、ネガの再撮影もありえるということですか」
「現時点では考えていませんが、本日行われる三者協議の内容によっては申請の可能性もでてきますが・・・」
「ネガの顕微鏡写真からドット構造の確認はできなかったということでよろしいですね」
「教授は断言はしていませんが、かなり疑わしいことはきっちりと書いてい頂いています・・。ここで、記者の皆さんにご理解いただきたいことがあります。」
 
坂本弁護士が一息入れて、今回の鑑定結果の意義を話し始めた。
 
「今回のネガ鑑定の目的は、ドット構造の確認が全てではなく、いくつかの目的の中の一つです。そのことは鑑定書の冒頭にもきちんと書いていますし、今回の鑑定を実施するにあたっても、裁判官も同様の認識であることを、事前に確認しています。今回のネガ鑑定の目的はスリップ痕やガウジ痕の真贋、ネガが複製されたものかというネガのオリジナル性、画像の合成の有無などですが、この鑑定書の最後の、ドット痕関連以外の項目では明確な結論を下していただいています。」
 
以下に 三宅鑑定書の結論を記載する
 
結論
本鑑定では,下記4点を明らかにすることを目的とした.それぞれにつては本文中に詳細を記述しているが以下に結論をまとめる.
 
(1)スリップ痕様の痕跡は,当該バスの急ブレーキで印象されたものかどうか
 
スリップ痕(ブレーキ痕)については,左右後輪についての記録画像が全くな
い.また,事故発生後,バスの移動前のスリップ痕は右前輪の記録があるのみ
である.バス移動後にはじめて左前輪のスリップ痕の画像が記録されている.
 
しかし,バス移動後に記録されている左右前輪のスリップ痕画像は,スリップ
痕先端部の濃度が異常に高いこと,この部分がタイヤの中心部と大きくずれて
いること,タイヤとアスファルト面での摩擦によるゴムの痕跡が見られないこ
と.タイヤ痕に生じる溝がないことなど極めて不自然である.
 
また,ブレーキ痕は数時間でその濃淡が変化しないが,本事故でのブレーキ痕濃度は撮影時間により大きく変化している.従って,ブレーキ痕と称している痕跡は液体などにより,人為的に偽造したと疑わざるをえない.
 
(2)ガウジ痕様の痕跡は,当該白バイがバスに引きずられて印象されたものかどうか
 
ガウジ痕は,機械的な衝撃によりアスファルト(道路)面にエグレが生じる現
象である.従って,ガウジ痕は,道路の改修が行われるまで風雨にも耐え長期
間ほぼ変化しないと言われている.今回ガウジ痕と称して白いチョークなどで
マークされている文様には,アスファルト面のエグレのないことが画像解析か
ら明白になった.
 
 
(3) 提供された画像(ネガフィルム)は,平成18年3月3日の事故現場で撮影されたオリジナルの画像(ネガフィルム)であるかどうか
 
鑑定用に提供された画像は,平成11年11月11日に裁判官立会のもとで,弁護側
証人の一人である日本自動車事故解析研究所 石川和夫所長が撮影したネガフ
ィルム,高知県警から開示された平成23年(押)第7号符号1~6写真撮影報
告書,当該6本のネガフィルムをABC(株)でディジタル化された画像の
ディジタルデータ,および当該ネガフィルム中で鑑定人が指定した35箇所光学
顕微鏡画像のディジタルデータである.
 
石川和夫氏が撮影した画像とABC(株)で作成されたディジタル画像を比較
した結果,数箇所で黄色線の除去が行われた痕跡が明白になった.
 
オリジナルネガフィルムとして提出されたフィルム中1546 フィルムだけにな
ぜこのような黄色の線が付着していたか不明である.撮影時のカメラフィルム
送り機構の不備であれば,当該フィルム撮影コマ全体にそのような傷が付着す
るはずであるが,3コマだけにこの黄色線の存在が認められた.フィルムの複製
作業中に付着したとも考えられる.もしそうであれば,このフィルムはオリジ
ナルでない有力な証拠である.
 
顕微鏡写真は,焦点深度が浅いため鮮明な画像を撮影するためには高度の専門
性と技術が必要である.例えば,ネガフィルムをゼラチン層と同一の屈折率を
持つオイルで油浸し,さらにネガフィルムオレンジマスクを除去するのなどの
処置が必要である.ネガフィルムを直接鑑定人が観察できないこと,鑑定人が
推薦したこの分野の第一人者による撮影ができなかったことは大変残念であっ
た.
 
 
(4) 提供された画像(ネガフィルム)の中に後日合成された画像があるかどうか
 
本文中に指摘したように,通常の撮影ではありえない人物像の画像,合成と思
われる画面中の不自然な線などから一部に合成された画像があると考えている.
 
(5) その他の専門的指摘事項
 
本件では交通事故鑑定で撮影すべきブレーキ痕が前輪だけ、特に事故直後には右前輪の画像しか記録されていない.後輪を何故撮影しなかったのか,このことが本事件の真相究明に長時間を要した主因である.当日の写真撮影を担当された警察官,警察職員の責任は重大である.
なお,開示されたネガフィルムのディジタルデータを除いて実際のフィルム、プリントシステムに触れることができなかったため画像の空間周波数解析,測色理論に基づくより専門的な解析を行うことができなかった.(詳細な式は補足に示す)
 
次回より 各項目の鑑定結果についての説明を始めます
三宅鑑定書の全文掲載はできないという事になってしまいました。すみません。

 

<WBC>【日本・ブラジル戦速報】4番糸井が適時打 日本が同点に

 野球の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は2日、1次ラウンドがA組(福岡・ヤフオクドーム)、B組(台湾・台中)で開幕した。A組の日本代表「侍ジャパン」はブラジルと対戦した。先発投手は日本は田中、ブラジルはフェルナンデス。(毎日新聞)
[記事全文]

試合速報
ブラジルvs.日本 - Yahoo!スポーツ

◆阿部はベンチ入り
<WBC>【日本・ブラジル戦速報】先発発表 阿部、中田が外れ、4番に糸井、5番稲葉 - 毎日新聞(3月2日)
'13 WORLD BASEBALL CLASSIC - 放送予定。テレビ朝日

◇対戦相手のブラジル
ブラジル - Yahoo!スポーツ
【WBC】ブラジル・ラーキン監督、打倒日本へ闘魂注入! - スポーツ報知(3月2日)

◇先発は田中とヤクルト・フェルナンデス
日本、田中が先発へ=台湾は豪州下す【WBC】 - 時事通信(3月2日)
田中将大 - Yahoo!スポーツ
フェルナンデス - 東京ヤクルトスワローズ公式サイト

◇みんなの感想は
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[意識調査]WBC日本代表はどこまで勝ち進む? - クリックリサーチ
[番付]WBC日本代表、野手の中で最も期待するのは? - クリックリサーチ
[番付]WBC日本代表、投手の中で最も期待するのは? - クリックリサーチ

 

裸の診察室 01:40:15

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美しい女医が、男性患者を誘う!? 誰にも言えない“秘密”の診察時間とは

 

首輪を付けた人物、誰だったんだ? ~逮捕したのに調べもしない警察

猫から強引に首輪をもぎ取る捜査員
無茶を平然とやってのける・・・

Cat planted with a micro SD card.
クリック ↓ でYoutubeを開く  Cat planted with a micro SD card.

kubiwaGyakutai130104_s.jpg
kubiwaGyakutai130104.jpg

 

 

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3月10日(日)のつぶやき

2013-03-11 05:06:47 | 雑記録

ついにあのキャリアからiPhoneが登場します!(ギズモード・ジャパン) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-…


遠隔操作事件、佐藤弁護士が反転攻勢「冤罪だ!」 ネットで「支援」の動き、メディアの風向きも変わる : J-CASTニュース j-cast.com/2013/02/261670… @jcast_newsさんから


警察庁長官の辞任だけでは済まされない、一大不祥事化するRT“@nobuogohara: PC遠隔操作事件。もし、また誤認逮捕だったら、警察にとって壊滅的なことになるだけに、今の段階で潔く負けを認めることは無理としても、捜査員の十分の一位、別の犯人の捜査に当てても良いのではないか。

ksk1086さんがリツイート | 2 RT

「もう再審しかありません」高知 白バイ


【PC遠隔操作事件】被疑者が述べた全てを公開(江川 紹子) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/201…


片山容疑者、容疑否認のメモ PC遠隔操作 | 日テレNEWS24 news24.jp/articles/2013/…