再度の請求へ始動
却下という結果をもらいましたこの事件ですが、まだあきらめた訳ではありません。
元スクールバスの運転手である片岡さんが、広島の弁護士さんを訪ねて今後を相談されたようです。
詳しくは片岡さんのブログ「雑草魂2」をご覧ください。
これだけ長い間の時間が経っていると今更ながら真実の目撃者(裁判に出てないが実際いるとのこと)を出してもそれらだけでは難しいのかも知れませんし、また警察資料の写真や裁判発言など、公にされた証拠?から矛盾点を明らかにし権威者にお墨付きをいただいたら、普通に考えれば再考すると思うのですが、それすら今までも何ら合理的な理由も告げること無く「却下」の二文字で片付けられてきました。
だからこれからもなかなか険しく大変なことは間違いないですが、やはり真実はひとつ!
その真実が明らかにされるまで根気よくやり続けるしかないのかな。
自分も片岡さんを応援してきたことで、警察に商売上かかわり合いのある知り合い、さらに知ってる警察官とも疎遠になりました。(苦笑)
商売上警察が多く来る店でオーナーが私と懇意にしてるのは不味いでしょうからまあ仕方ないです。
警察官は当然この事件のことに触れたくないみたいで対応は違えど「お願いだからその話は触れないで」という感じ。(笑)まあ箝口令が敷かれているから仕方ない?
早い話が答え(真実)はそういうことだと皆がわかっているんです。しかしそれは裁判という公の場でないと認められないというルールがある。
なんとももどかしいし、アホらしい(失礼)話です。
しかしそのアホらしい事で人(片岡さん)が犯罪者にされた!これはアホらしくもない純然たる事実です。
だから諦めて黙ることができなくても当然!
泣き寝入りしなくてはならない理由なんて無いからね。
当事者やその関係者の方々以外は今は他人事ですから目を背けたら済むかも知れないけど、
「明日は我が身」って考えてみることも必要じゃないかな?
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