本題
偽装社会⑩
今回は、2006年3月3日から延々と終わらない、元バス運転手：片岡晴彦さんの高知白バイ冤罪事件として同シリーズだけで４回目にもなりました。
前回のテレビ報道で言えなかった
●冤罪社会Ⅱ偽装社会⑨の生田弁護士＆市民による解説講演です。
(連続再生サイト↓の長～いタイトルは、間接的には根本的な記事に該当します)
警察の捜査、裁判はここまでデタラメ！これが暗黒の特高警察、検察、裁判所！ 日本で一番狂った組織 最高裁、検察庁、法務省の八百長裁判 リチャード・コシミズさんと生田暉雄元裁判官の対談が実現 偽装社会
2016/03/20 に公開●リチャード・コシミズさんと生田暉雄さんの対談【FACT03】が実現しました。
（２０１６．３．１８ FACT03 にご参加いただき、ありがとうございました。）
●高知白バイ事件１０時間 続き
なぜこんなデタラメ捜査、デタラメ裁判で収監に応じたのかは疑問です。警察、検察、裁判所、官公庁のみなさん、どうぞおかしなことをやってください。おかしなことをやればやるほど、ビデオカメラの前で自分たちの正体を世界に公開するようなものです。以下のリンクで世界と日本の闇構造がわかります！●日本の影の政府 ＣＦＲ （グーグル検索）●速度は歯車マークのところで２倍速まで出来ます速度調整ツールの使用で５倍速まで変更して見れます。３千円で５倍速まで●この方法でブラウザのまま４倍速まで拡張して見れます。●"血液の闇"前途見えず 近づく東芝解体
1/19(木) 21:23 掲載近づく「東芝解体」＝相次ぐ事業売却
東芝の米原発事業での損失が最大で7000億円規模に膨らむ恐れが出てきた。巨額損失で減少する資本を増強するため、主力の半導体事業を分社化し、他社の出資を受け入れることを検討している。だが、それだけでは足らず、さらなる事業売却を迫られる可能性がある。昨年度は医療機器や白物家電の事業を売却しており、残る主要事業は限られる。東芝の解体が近づいている。(時事通信)
元警官の不起訴不当＝集団強姦事件―大阪検察審
時事通信 / 2017年1月21日 12時17分大阪府警の元警察官（３４）ら５人が集団強姦（ごうかん）などの疑いで逮捕、書類送検された事件で、大阪第２検察審査会は２１日までに、全員を不起訴（嫌疑不十分）とした大阪地検の処分のうち、元警察官１人について不当と議決した。地検は再捜査し、改めて処分を決定する。議決は昨年１２月１５日付。他の４人は不起訴相当とした。５人は２０１４年、 [全文を読む]
