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2作目 赤穂浪士 47話 討入り カット版
2作目 赤穂浪士 47話 討入り OP
http://www.youtube.com/user/2009taka2009#p/u/104/-bMkb881RwE
2作目 赤穂浪士 47話 討入り 2
http://www.youtube.com/watch?v=V3tG834Y-n4
2作目 赤穂浪士 47話 討入り 5
http://www.youtube.com/watch?v=PiqrSHfw7jc&feature=related
2作目 赤穂浪士 47話 討入り ED
http://www.youtube.com/user/2009taka2009#p/u/99/tInXvuHfZBQ
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高知新聞5月28日夕刊記事 |
2010年05月31日 01:16
内閣不信任決議 | 問責決議 |
権限が与えられているのは衆議院のみ | 参議院で閣僚個人の責任を問う |
過半数の賛成を得ると効力が発生 | 国会の内閣に対する意思表示 |
過去に可決されたときは、 内閣は総辞職することなく、衆議院を解散した |
可決されても、法的拘束力はない |
http://video.google.com/videoplay?docid=7014635566619778865
http://video.google.com/videoplay?docid=1135081287090338716
http://video.google.com/videoplay?docid=49084525055349465
http://video.google.com/videoplay?docid=7687205888592572196
http://video.google.com/videoplay?docid=3648871517685384375
http://video.google.com/videoplay?docid=-4068807336908431301
2008年5月4日におこなわれた反ロスチャイルド同盟の主催者あべよしひろ氏の講演会「人間らしく生きられる持続可能な経済システムを構築しよう」
当日、時間がなくてカットした部分と、言い忘れた事も追加した修正版の講演録はこちらにあります。
「権力とメディア 世論誘導の実態」:三井環氏(1)
http://www.youtube.com/watch?v=fcoVLGOZhDg&feature=player_embedded#!
「権力とメディア 世論誘導の実態」:三井環氏(3)
http://www.youtube.com/watch?v=J8EVEBOW0hM&feature=related
「シオンの議定書」で読み解く“公明党の罠”
http://video.google.com/videoplay?docid=-4068807336908431301#docid=-1006250860401189886
アメリカに本拠を置くアグリビジネスの巨人「モンサント」の世界戦略。米国政界を取り込み、遺伝子組み換えのリスクを隠し、圧倒的なシェアで市場をコントロールする脅威の多国籍企業。原題: The World According to Monsanto (フランス ARTE 2008年)
日本も最近の穀物高騰により、非遺伝子組み換え品の輸入が困難になりつつあります。
非遺伝子組み換えの大豆、調達に険しい道 (魚拓)(読売 2008年6月30日)
遺伝子組み換えトウモロコシ製品 食用に供給開始 日本食品化工 (魚拓)(fujisankei 208年4月)
参考資料を2つ置いておきます。
遺伝子組み換え作物・食品表示に関する質問主意書 (2008年6月20日)
予想通り、日本はEUと比較すると話にならないようです。政府は最近、トレーサビリティを言い出しましたが、これは産地偽装の対策で遺伝子組み換えはまだの様です。質問主意書の内容を一言で言えば、いつものことですが、「門前払い」ですね。表示基準が甘いのは、検査技術の問題や、詳しく書くと国民に分かりにくいなどと言い訳しております。最後の質問の回答は、「現段階において遺伝子組換え食品の表示に関する法律を新たに制定するための検討は行っていない」。アメリカと同様、遺伝子組み換え作物を区別しないようです。