今日はIntelの新CPUの発売日。SandyだけにSundayに売るってとこが無理やりですが、せっかく東京に来ているのですから、買う買わないは別にしてイベントだけでも見に行きましょうか、と支度をしていたところに電話がジリリリリリリ、ジリリリリリとなりだしました。
k「もしもし~!」
B「弟だ」
k「なんだ? わたしゃ地元にはいないぞ。これから秋葉原へ行くんだ」
B「インターネットにつなげなくなった。なんとかしろ」
k「何やったらそうなるんだよ」
B「この間IP電話を解約したら、NTTが別のモデムを送ってよこしたんだよ。それと入れ替えたらつながらなくなった。間に挟んでいるルーターも見られなくなった。どうしてくれる!?」
k「ルーターがブリッジモードで動いているんじゃない?」
B「ルーターモードに直したよ!」
k「じゃあルーターが腐っているんだ、買いなおせ」
B「そんな簡単に結論だすな!」
k「モード変更した後に、ルーターの電源を一度切ったら?」
B「・・・あ、ルーターの設定画面には入られた」
k「なんだ、じゃぁこれで解決だ」
B「でも、インターネットにつながらないぞ! まだ解決してない!」
k「じゃあパソコンが腐っているんだ、買いなおせ」
B「そんな安直な結論だすな!」
・・・それ以降もえんえんとやり取りは続き、結局つながらず(直結までさせたのですが)、NTTに明日来てもらうことになったそうです。やれやれ、朝から出鼻をくじかれた。せっかく気分上々だったのに。
あ、電話の"ジリリリリリリ"は、わたしのPHSの呼び出し音として設定している"黒電話の音"なので、間違ってないです、ちなみに。
つい先日、とある方の付き添いで原宿→渋谷→青山の買い物コースを歩いたんですが、新宿とかに似ているようで似ていない、いかにも開発されて作られましたな町並みや売り物に唖然。普段いかないところだからねぇ。
なんだこのコートの値段は! Corei7980Xが買えるじゃないか。それにこの服に出す分の値段ならSSDでもRAIDが組めるぞ、それをHDキャプ専用スペースに使ったほうが実用的じゃないか! 何に使うかどうかわからない布切れでメモリが16GBたっぷり入るぞetc.・・・。あそこはわたしが買い物する場所じゃないです。秋葉原に来てこここそ自分の主戦場だ、と感じることでその思いはより強くなりました。
今日のお目当てはみなさんとりあえずはSandyBridge。街から感じられる空気は明るくて楽しげです。さっそくイベント会場へ。スタンプラリーのカードと紙バッグをもらいましょう。SandyBridgeを「第2世代インテルCorei7プロセッサ」としてデモも行っていましたが、そのデモはTMPGEnc Video Mastering Works 5(製品版?ぽかった)で新CoreiではIntel Media SDK、旧Coreiではx264エンコーダーで速度だけを比べて「新Coreiが2倍以上速い」とするだけのもので、ちょっと残念。両方ともx264エンコーダでのデモもみたかったですが、万が一にでも旧Coreiに負けたらデモにならないので(^^;)同じ条件は割愛でしょうか。旧Corei7PCはGeForce使っていたのにCUDA無効にしてたし。
しかし、予想はしていましたが、やはりどの店へ行ってもCorei7-2600KとCorei5-2500Kだけが売切れでした。K番ゆえにクロックの倍率の固定が外されているので注目が集まるのもわかるんですが、問題なのはこのK番に搭載されているGPUだけが上級のIntel HD Graphics 3000で、他のKなしモデルはすべて2000にとどまるということです。しかも、P67マザーではGPUは使えず、H67マザーでは倍率外し機能が使えないとのこと。つまり、実質的に排他利用になるわけですが、「両方あるか、両方ないか」のCPUしか今回は発売されなかったのです。
おそらく、Kを買った人の大半は倍率外しのオーバークロックが目的でしょう。が、それは必ずしもSandyBridgeでなくても可能なこと。一方、少なくともIntelのデモ振りではSandyBridge本来の目玉であるGPU&エンコードの性能発揮は上級モデル、というより真のモデル、K番でしかありません。もちろん2000GPUモデルが3000GPUモデルより3Dはともかくエンコードで落ちるというデータはないわけですが、ほぼすべての事前情報はK番を使ったものだけなため、劣る可能性もあるわけです。GPUを楽しみにしてきたわたしのような人は少数派でしょうが、OC派との争奪戦になってしまってあぶれてしまいました。
なんでIntelはOC向けと3000GPU内蔵モデルを分けなかったのでしょうか? それならばどちらか欲しい機能を優先したCPUが買え、より幅広くいきわたってみんな幸せになれるのに。まさか
「わざと機能と特定のモデルだけに集中させて争奪戦にさせて売り切れ店を続出させ、飢餓感をあおり、より爆発的な人気モデルにする。あるいはあきらめて他のCPUを買ってもらい、やっと手に入るようになったときに買い換えるのでCPUが2コ売れてその分Intelが儲かる」
と言った使い古された商法を実践したかったわけではないでしょうね? 兎に角、この手の考え方は好きじゃないので、今回はもちろん当分SandyBrigdeは見合わせることにしました。手に入らないことで事前のウキウキ気分がさめてしまいました。普段はAMD贔屓のわたしが「もし3000GPUモデルが手に入ったら、いまCore2Quad搭載しているPCと入れ替えてしまおう。マザーはPCIが3コあるASUSのATXで、WindowsもXPから7の32ビットに乗り換えさせようかな? あまり使うことはないだろうけど、せっかくだからBDドライブも買おうか」なんてI散在計画までたてていたのですが。集中戦法にガッカリ。OCなしの3000GPUモデルが出るまでSandyBridgeはお預けです。
買い物はほとんどしませんでしたが、今日はいろいろ満喫してきました。スタンプラリーの景品は残念ながら参加賞でしたが、あちこちでスマートフォン弄繰り回して普段ならサラリと断る説明係にガンガン質問して実機使わせてもらって、「どうもありがとう、考えときます」って逃げ出しながら店をはしごしたり、あやしい露店を眺めたり。
にしても、この数ヶ月で秋葉原も変わりましたね。最初に改札口を出たときは出口間違えたか? と思ったほど雰囲気が変わってましたよ。そして、LAOXに続いてT-ZONEという大きな空き店舗が出来て「とりあえず立ち寄りやすいので行く」店がまたひとつ減って、なんとなく回りづらさも感じた、今日の秋葉原でした。
CESで見つけた、思わず欲しくなる2011年のテレビ
メガネ無し3Dテレビの大型モデル、今年には出ますか。高いでしょうから手に届く値段になるには当分先なんでしょうけど、早く「3D映像見るのにヘンなメガネをかける必要があった」が笑い話になる時代が来て欲しいものです。現在発売されている小型モデルは立体というよりテレビの向こう側まで奥がある箱の中の映像という風に見えるものでしたが、CEVOエンジンでどこまで出来るかは見ものです。見るソフトは当分お預けでしょうが。
k「もしもし~!」
B「弟だ」
k「なんだ? わたしゃ地元にはいないぞ。これから秋葉原へ行くんだ」
B「インターネットにつなげなくなった。なんとかしろ」
k「何やったらそうなるんだよ」
B「この間IP電話を解約したら、NTTが別のモデムを送ってよこしたんだよ。それと入れ替えたらつながらなくなった。間に挟んでいるルーターも見られなくなった。どうしてくれる!?」
k「ルーターがブリッジモードで動いているんじゃない?」
B「ルーターモードに直したよ!」
k「じゃあルーターが腐っているんだ、買いなおせ」
B「そんな簡単に結論だすな!」
k「モード変更した後に、ルーターの電源を一度切ったら?」
B「・・・あ、ルーターの設定画面には入られた」
k「なんだ、じゃぁこれで解決だ」
B「でも、インターネットにつながらないぞ! まだ解決してない!」
k「じゃあパソコンが腐っているんだ、買いなおせ」
B「そんな安直な結論だすな!」
・・・それ以降もえんえんとやり取りは続き、結局つながらず(直結までさせたのですが)、NTTに明日来てもらうことになったそうです。やれやれ、朝から出鼻をくじかれた。せっかく気分上々だったのに。
あ、電話の"ジリリリリリリ"は、わたしのPHSの呼び出し音として設定している"黒電話の音"なので、間違ってないです、ちなみに。
つい先日、とある方の付き添いで原宿→渋谷→青山の買い物コースを歩いたんですが、新宿とかに似ているようで似ていない、いかにも開発されて作られましたな町並みや売り物に唖然。普段いかないところだからねぇ。
なんだこのコートの値段は! Corei7980Xが買えるじゃないか。それにこの服に出す分の値段ならSSDでもRAIDが組めるぞ、それをHDキャプ専用スペースに使ったほうが実用的じゃないか! 何に使うかどうかわからない布切れでメモリが16GBたっぷり入るぞetc.・・・。あそこはわたしが買い物する場所じゃないです。秋葉原に来てこここそ自分の主戦場だ、と感じることでその思いはより強くなりました。
今日のお目当てはみなさんとりあえずはSandyBridge。街から感じられる空気は明るくて楽しげです。さっそくイベント会場へ。スタンプラリーのカードと紙バッグをもらいましょう。SandyBridgeを「第2世代インテルCorei7プロセッサ」としてデモも行っていましたが、そのデモはTMPGEnc Video Mastering Works 5(製品版?ぽかった)で新CoreiではIntel Media SDK、旧Coreiではx264エンコーダーで速度だけを比べて「新Coreiが2倍以上速い」とするだけのもので、ちょっと残念。両方ともx264エンコーダでのデモもみたかったですが、万が一にでも旧Coreiに負けたらデモにならないので(^^;)同じ条件は割愛でしょうか。旧Corei7PCはGeForce使っていたのにCUDA無効にしてたし。
しかし、予想はしていましたが、やはりどの店へ行ってもCorei7-2600KとCorei5-2500Kだけが売切れでした。K番ゆえにクロックの倍率の固定が外されているので注目が集まるのもわかるんですが、問題なのはこのK番に搭載されているGPUだけが上級のIntel HD Graphics 3000で、他のKなしモデルはすべて2000にとどまるということです。しかも、P67マザーではGPUは使えず、H67マザーでは倍率外し機能が使えないとのこと。つまり、実質的に排他利用になるわけですが、「両方あるか、両方ないか」のCPUしか今回は発売されなかったのです。
おそらく、Kを買った人の大半は倍率外しのオーバークロックが目的でしょう。が、それは必ずしもSandyBridgeでなくても可能なこと。一方、少なくともIntelのデモ振りではSandyBridge本来の目玉であるGPU&エンコードの性能発揮は上級モデル、というより真のモデル、K番でしかありません。もちろん2000GPUモデルが3000GPUモデルより3Dはともかくエンコードで落ちるというデータはないわけですが、ほぼすべての事前情報はK番を使ったものだけなため、劣る可能性もあるわけです。GPUを楽しみにしてきたわたしのような人は少数派でしょうが、OC派との争奪戦になってしまってあぶれてしまいました。
なんでIntelはOC向けと3000GPU内蔵モデルを分けなかったのでしょうか? それならばどちらか欲しい機能を優先したCPUが買え、より幅広くいきわたってみんな幸せになれるのに。まさか
「わざと機能と特定のモデルだけに集中させて争奪戦にさせて売り切れ店を続出させ、飢餓感をあおり、より爆発的な人気モデルにする。あるいはあきらめて他のCPUを買ってもらい、やっと手に入るようになったときに買い換えるのでCPUが2コ売れてその分Intelが儲かる」
と言った使い古された商法を実践したかったわけではないでしょうね? 兎に角、この手の考え方は好きじゃないので、今回はもちろん当分SandyBrigdeは見合わせることにしました。手に入らないことで事前のウキウキ気分がさめてしまいました。普段はAMD贔屓のわたしが「もし3000GPUモデルが手に入ったら、いまCore2Quad搭載しているPCと入れ替えてしまおう。マザーはPCIが3コあるASUSのATXで、WindowsもXPから7の32ビットに乗り換えさせようかな? あまり使うことはないだろうけど、せっかくだからBDドライブも買おうか」なんてI散在計画までたてていたのですが。集中戦法にガッカリ。OCなしの3000GPUモデルが出るまでSandyBridgeはお預けです。
買い物はほとんどしませんでしたが、今日はいろいろ満喫してきました。スタンプラリーの景品は残念ながら参加賞でしたが、あちこちでスマートフォン弄繰り回して普段ならサラリと断る説明係にガンガン質問して実機使わせてもらって、「どうもありがとう、考えときます」って逃げ出しながら店をはしごしたり、あやしい露店を眺めたり。
にしても、この数ヶ月で秋葉原も変わりましたね。最初に改札口を出たときは出口間違えたか? と思ったほど雰囲気が変わってましたよ。そして、LAOXに続いてT-ZONEという大きな空き店舗が出来て「とりあえず立ち寄りやすいので行く」店がまたひとつ減って、なんとなく回りづらさも感じた、今日の秋葉原でした。
CESで見つけた、思わず欲しくなる2011年のテレビ
メガネ無し3Dテレビの大型モデル、今年には出ますか。高いでしょうから手に届く値段になるには当分先なんでしょうけど、早く「3D映像見るのにヘンなメガネをかける必要があった」が笑い話になる時代が来て欲しいものです。現在発売されている小型モデルは立体というよりテレビの向こう側まで奥がある箱の中の映像という風に見えるものでしたが、CEVOエンジンでどこまで出来るかは見ものです。見るソフトは当分お預けでしょうが。
こちらは日本橋と難波へ出かけてみましたが、時間が遅かったこともあって軒並み完売御礼の札が
垂れ下がっている始末でした。
深夜販売があったので、まぁこうなるだろうとは思っていましたが。
買った方、エンコードの画質比較テストよろしく頼みますよ。
どこぞの糞雑誌みたいに速度の比較だけなんて的外れなテスト要りませんから。
でもOSを入れる時間がちととれないので、
しばらくお預けです。
画質の比較テストに関しては、ご希望の
結果は出せないでしょう。
何故かというと、私のテスト素材は決まって
アニメだから。
**とある総統閣下のある一日**
クレープス:本日よりIntelから第2世代Intel Coreシリーズである、Sandy Bridgeが発売されました。
売れ行きも上々とのことで、末尾に「K」の付く型番のものは発売早々に完売したとのことです。
ヒトラー:当然エンコード品質のテストはしたんだろうな?
クレープス:それがその… 購入はしたのですが…
ヨードル:先ほどOSのインストールが完了したばかりで、テストはこれからやるところです。
ヒトラー:…… ((プルプルプル…))
まだ箱も開けてないやつは残れ。
ガチャッ… ガチャン
ヒトラー:どういうこっちゃ、オーイ!!!!!!!!
発売日当日に買ってまだ試してないってどういうことなんだ!!
買いたくても買えなかったやつがブログ主始め、ゴマンといるというのに!!
買ったらとりあえず開けるだろ普通。
それが箱も開けてないとかいったい何考えたんだ!!
いったいなにしに行ったんだ!!
ワシなんか徹夜行列で足踏まれてアイタタタタな状況になっても買えなかったというのに!!
ブルクドルフ:とりあえず押さえとかないと、次いつ発売になるかわからないじゃないですか。
ヒトラー:買って使いもしないようなやつは大嫌いだ!!
グダグダ言ってないで試せよ、バーカ!!
ブルクドルフ:しかし我々にも任務というものがあって…
ヒトラー:任務をこなすのは当たり前のことだろうが。
そんなことが言い訳になるか!!
チクショウーめぇーっ!!!!!!!!!
だいたい世間のにわかライターどもときたらQuick Sync Videoの評価をさせても
やれ速度がどうだこうだ、エンコード時間が何倍になりましたとかそんな話ばかりして
肝心要の画質については一向に口を開こうとさえしない。
挙句の果てに出てきたのがAnandtecの静止画サンプルだけとかキチガイにもほどが
あんだろ、常識的に考えて。
エンコードの本質もわからんくせに詰まらん記事書いて小銭稼ぎしているようなライター
どもはシベリア送りにしてスターリンに粛清させろ!!
…
エンコード時のオプション設定もロクに書かないで試しましたとか、日記じゃねぇんだよ。
1Passかどうかすら書いてないとか論外だろ。
使ったソフトウェアの設定も書けないとか脳みそプルーンプルンか!!
そんなに書くのがめんどくさかったらライターなんかやめちまったらどうなんだ?
設定値なんぞ設定画面をキャプチャして貼り付けるとかいくらでも逃げ道があるだろ。
それすらできねぇっていったい何考えてんだ!!
ユンゲ:そんなこと言ったってねぇ…
ヒトラー:…
長年PCいじくってるようなやつならもう少しマシな記事を書くかと期待していたが、
期待していたほうがバカだった…
ふざけやがって…
…
結局俺がやるしかないのか。
まったく世も末だ。どうしてこうなった…
もう少し勉強したまえ、ライター諸君。
※重ね重ね、この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません!!
(´-`).。oO(フィクションだからね。気にしないように)
>Lalfさん
インテルので変換できるのであればハードとソフトでブロックノイズの出方に違いが出るかテストお願いできませんか?
最後に一言どうでも良い話、自宅の固定型黒電話は昨年現役を引退しましたw
>インテルので変換できるのであればハードとソフトでブロックノイズの出方に違いが出るかテストお願いできませんか?
了解です。元々その予定でした。
というか、既にTMPGEnc5のテストで、CUDA,SpursEngine,CPU(x264),Intel Media SDK(software)のエンコードして
あるんですね。比較用にCE10でも。
同じ素材でIntel Media
SDK(hardware)を使ってみる予定です。
しかし…CUDAがあまりに酷かった。あんなに画質が落ちるとは…。
「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」なんかな~。
やったー Hな方買ってくれてる たのしみだなw
CUDA私も最初は驚きましたw CUDAエンコーダはたぶん色調補正で明度調整かノイズ除去ぼかしで使って輪郭以外ぼかさないと厳しいような印象でした、と言うのも私好みのフィルターのかけ方だと逆効果になったので
フィルターなしだと逆に少しブロックノイズ出る程度なのからして高精度映像ノイズ除去が一番効果的なはずですが重い
>「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」なんかな~。
ん~、CUDAはレールガン こんな感じ?
すぐに買わないのであれば、半年くらい後に登場すると言われているZ68を待つ手があります。
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-4374.html
登場時期が遅い事が最大の難点ですが、P67とH67の比較のように倍率フリーを生かすかCPU内蔵GPUを取るかの二択を迫られる事なくSandy Bridgeの特長を最大限に生かすことが可能だと思います。
関西の方でも似たような状況ですか。地元なら田舎だから売れ残っている、ってのも期待できそうにないなぁ。
みなさん倍率変更の高クロック目当てで、そもそもエンコーダー使っている人がいないだけ、だったりするかも。大体わたしが仮に買えたとしてもテストは来週TMPGの本チャンが買えてからだし。
>Lalfさん
買えましたか~。うらやましい。Lalfさんとこなら機材も豊富ですから、他の環境との比較が出来ますね。
TMPGのCUDAは思ったより・・・って感じですけど、解像度を変更してモバイル用動画作成とかなら実用十分と思います、速いし。
>emanonさん
通販って手もありましたね~。ちょっと怖いけど2500Kならそれでも良かったかな?
そもそもHD向けのカスタマイズを現在のCUDAのエンコーダーはしていない気がします。MainConcept製CUDAエンコードエンジンでダブル汚名返上となるか、注目しています。
>ATX5000maxさん
いやいや、細部にこだわるならその組み合わせに勝るものはないですよ、タダだし。お金払ってでも快適かつ高速に処理したい人向けですね、有料ソフト&Sandy BridgeやSpurs Engineってのは。
>KCCさん
集中するのは誰の目にも明らかでしたからこそ、K番以外は2000GPUなんて言うラインナップにして欲しくなかったんですよ。
Z68、よく見ると本当にP67とH67のいいとこ取りなだけで、プラスアルファはないですね、相変わらずSATA6.0Gbpsは2ポートだけだし。
わたしOC耐性とはそれほど要らないので、H67と組み合わせられる3000GPUのモデルが欲しいです、i5くらいで。
http://firestorage.jp/download/e70998ab0c7bb4d025302d999a1bceca937f54d4