今日僕は歴史的瞬間を目にしたかもしれません。
自民党総裁選、良識ある日本国民にとって悲願である安倍晋三氏が決戦投票で石破茂氏を破って当選しました。
ようやく日本は終戦を迎えることが出来るのです。
何を馬鹿な、戦争は60年以上も前に終わっているじゃないか、と思われる方も多いでしょう。
確かにそうなのですが、戦後確かに日本は高度経済成長し、世界有数の経済大国にはなりましたが、未だにアメリカの属国と揶揄され、挙句の果てに自虐史観からくる戦後レジームに縛られ中国、韓国、ロシアに我が国固有の領土を脅かされる始末です。
日本人が真に目覚め、本当の独立を決意しなければ、終戦とは言えないのです。
国のリーダーが靖国神社は参拝しない、河野談話や村山談話を踏襲する、周辺諸国に弱腰外交で国益を損なう、仕舞には日本を経済成長させないかのような間違いだらけの経済政策を連発する始末。
これではいつまでたっても国民の苦労は報われません。
安倍自民党総裁はこれら日本に根深く蔓延る問題を真に理解し真正面からぶつかって解決するものと思います。
実際に今日行われた自民党総裁候補者の中で、靖国参拝を明言し、河野談話に代わる新しい談話を発信すると約束しているのは安倍新総裁だけでした。
また、麻生元総理も全面的に支持に回るなど国民経済に明るい方々もサポートしており、喫緊の課題であるデフレ脱却もようやく実現することになるでしょう。
あとは安倍新総裁の手腕を暖かく見守っていきたいところですが、必ずやマスコミの安倍叩き(自民党叩きかもしれません)が起こるはずです。
万が一にもこのマスコミ偏向報道で近いうちに行われるであろう解散総選挙で国民が間違った判断を下してしまったら、それこそ日本は永遠に終戦を迎えられないかもしれないのです。
そうならないためにも微力ながら当ブログでも安倍新総裁を応援していきたいと思っております。
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恥ずかしながら私は、どの政治家が良くてどの政治家が悪くてなどの知識があまりないので、よくは分からないのですが、とりあえず今のままではどんどん隣国にはナメられ、身を切らない政策ばかりの政権ではいけない事はヒシヒシと感じております。
どの、政党の政治家さん達も『福島の復興なくして日本の復興はない』とか『被災地の皆様には‥』etc それっぽいことは言うんですが、いまいち響いてこないのも事実…。
誰を信じていいのかもわからない状況でしたが、私も安倍晋三氏を応援してみます!
我々国民も「誰がなっても同じだし‥」
と批判ばかりで嘆いているだけではダメですもんね!
本当の救世主が現れてくれた!
と、私も信じてみますね☆
PS. リアフェンダー&タンク地金プロジェクトの組み上げ完成後のUP楽しみにしてます!
安倍新総裁が真に日本国の為に再び立ち上がったことが正しいことは、大手マスコミや財務省が必死に安倍叩きをしてることからもお分かり頂けると思います。
あとは我々国民が報道を監視して安倍さんに思い切り頑張ってもらうことが大切です。